Silicon LineがCapital-Eを中心とするシリーズBラウンドで820万ユーロを調達

Silicon Line

From: 共同通信PRワイヤー

2018-09-10 09:52

Silicon LineがCapital-Eを中心とするシリーズBラウンドで820万ユーロを調達

AsiaNet 75023 (1529)

【ミュンヘン、コロラドスプリングス(米コロラド州)2018年9月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*超低電力光接続技術の世界リーダー企業は生産を増やし、設計チームを強化し、アジアにサポート拠点を開設する

消費家電と商業・産業市場向けに革新的な超低電力光接続技術を開発・供給するグローバルリーダーのSilicon Line GmbH( (リンク ») )は、Capital-E( (リンク ») )を中心とするシリーズB資金調達ラウンドで820万ユーロ(950万ドル)を獲得した。

シリーズBラウンドのその他の投資家にはLRM( (リンク ») )、Munich Venture Partners( (リンク ») )、Unixtar( (リンク ») )が含まれる。調達資金は同社の光モジュール(ケーブルコネクター内部の小回路基板)の増産と、ベルギー・ハッセルトのモジュール工場の設備更新、設計エンジニアの追加採用、アジアでの顧客サポート事務所の開設に利用する。

Capital-E、LRM、Munich Venture Partnersは、2015年3月に完了して2300万ユーロ(2678万ドル)を調達した同社のシリーズAラウンドに続いて、今回も投資家となった。同社のパートナー企業であるUnixtarは新しい投資家だった。

▽周波数帯の拡大が光相互接続市場を推進
多くの高速データ利用で銅線ケーブルは接続という面で物理的限界に達している。特に1メートル以上の距離ではそう言える。超低電力光接続技術は幅広い消費家電や産業応用のこれからの道筋である。ある推定では、光相互接続市場は2020年には70億ドル規模になる。

▽そのほか市場推進要素に含まれるのは
*個人用携帯機器の普及:携帯電話、タブレット、ノートパソコン、拡張現実・仮想現実ヘッドセットなど。電力消費と電磁気干渉感受率を最小限にする薄型柔軟軽量ケーブルが重視される。
*医療、科学研究、国防などの市場での特殊カメラの活用
*自動車とモバイル機器、航空を含む幅広い消費者・産業分野での大きさと重量の考慮

Silicon Lineのルード・ファン・デル・リンデン最高経営責任者(CEO)は「Silicon Lineのチームは技術と製品の強力なポートフォリオを築いた。その製品と技術は北米、アジア、欧州で現在と未来の製品開発に影響を及ぼす。当社が生み出した市場を広げて活用するのに必要なリソースを提供する新旧の資金パートナーに感謝する」と述べた。

Capital-Eのパートナー、パスカル・バンルーチェン氏は「データセンターで銅ケーブルが不要化し始めたのとほぼ同じように、消費者・自動車電子装置でアクティブおよびパッシブ光ケーブルは今や重要な役割を果たしている。Silicon Lineはこの移行を推進するためのスケーラブルな価格水準で需要部品を抱えている」と語った。

LRMのスマート・マニュファクチャリング担当ヘッド、リーベン・ デ・ヨンヘ氏は「Silicon Lineはハイテク市場で偉大な躍進を成し遂げた。ベルギー・ハッセルトのコルダキャンパスで操業するこの急成長企業に、彼らが必要な追加支援を与えられるのは、とてもうれしい」と話した。

Munich Venture Partnersのマネジングディレクター、ロルフ・ナイジェル氏は「Silicon Lineのチームは画期的かつ飛躍的な技術プラットフォームを実現し、国際市場で消費家電、医療機器、産業および新仮想現実・拡張現実など多くの応用を可能にした」と指摘した。

▽Capital-Eについて
Capital-Eはマクロおよびナノ・エレクトロニクスと先端素材に集中投資する欧州で数少ないベンチャー・キャピタル・ファンド。通常ファンドは売上高が約100万ユーロの製品を生産する主に西欧の企業に投資する。Capital-Eのチームは提携企業として活発な役割を果たし、時には初回投資から撤退まで投資先に役員メンバーを送り込んでいる。

▽LRMについて
LRMはベルギーの旧鉱業地帯リンブルフの経済成長を開拓して推進する投資会社。リンブルフで雇用を創出する企業とプロジェクトが成長できるよう強固な基盤を提供する。その金融資源と専門技能は地域の資産と合わせて、独自の成長基盤を生み出している。

▽Munich Venture Partnersについて
MVPはミュンヘンを本拠とするクリーンテクノロジー・ベンチャー・キャピタル専門会社。独立したベンチャーキャピタル組織として、強固な目標を自社に課している。今日のイノベーターを明日のマーケットリーダーにするのを助けることだ。Munich Venture Partnersは、成長志向で利益を生み出すプロジェクトを持つハイテク・スタートアップ企業のためのベンチャーキャピタルに特化している。欧州と選別的国際投資が専門のMVPは、ドイツ最大のクリーンテクノロジー・ベンチャー・キャピタル専門会社である。

▽Unixtarについて
1986年創業のUnixtarは、中国とカンボジアに複数の施設を持つ先進的電子機器製造会社。大手国際顧客にケーブルやケーブル部品、消費家電製品、電子機能部品、回路基板、アクティブ光ケーブルを製造する。従業員は4500人で、売上高は1億3000万ドル。

▽Silicon Lineについて
Silicon Line( (リンク ») )は消費家電と商業・産業応用向けに薄型軽量で長い高速ケーブルを可能にする超低電力光接続技術のグローバルリーダー。簡素で低コスト、大量のアクティブ光ケーブルのアセンブリーを生む集積回路およびモジュールを開発、生産している。2005年に設立されたSilicon Lineはドイツのミュンヘンを本拠にし、韓国、日本、台湾、中国、米国にオフィスがある。

▽問い合わせ先
Doug Wright / Henry Feintuch, Feintuch Communications, +1 212-808-4903
/ +1 212-808-4901, SiliconLine@feintuchpr.com

ソース:Silicon Line

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