ActLightが低電圧Dynamic PhotoDetectorによって単一光子感度を達成と発表

ActLight

From: 共同通信PRワイヤー

2018-09-20 18:51

ActLightが低電圧Dynamic PhotoDetectorによって単一光子感度を達成と発表

AsiaNet 75185 (1609)

【ローザンヌ(スイス)2018年9月20日PR Newswire=共同通信JBN】画期的なDynamic PhotoDiodes(DPD、ダイナミックフォトダイオード)で知られるスイスのテクノロジー企業ActLightは20日、同社の最新テクノロジー開発で行われた社内テストの結果、単一光子レベルのデバイス感度を達成したと発表した。

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さらにこのテストは、DPDの感度が調節可能(例えば2、3、5、7光子)であり、デバイスのダイナミックレンジに極めて大きなプラス効果を与えることも確認した。注目すべき重要な点は、この目覚ましい成果が1.5Vバイアス電圧および標準的なCMOS 180nmテクノロジーを使って製造されたデバイスで達成されたことである。

ActLightのセルゲイ・オコーニン共同創設者兼最高経営責任者(CEO)は「当社が選ばれた数少ない革新的なテクノロジー企業の1つとして、低電圧単一光子感度における当社の最新成果を紹介する絶好の機会であるImaging & Sensors Summitで講演できるのは大変素晴らしいことである。われわれは当社のDPDがイノベーションを推進し、スマートフォンなどのメインストリーム・アプリケーションにおけるユーザー体験を向上させると強く確信している」と語った。

▽ActLight SAについて
ActLight SAは、2011年創業のスタートアップ企業で、スイスのローザンヌに本社を置き、ニュータイプの光センサーであるDynamic PhotoDiode(DPD、ダイナミックフォトダイオード)を開発することにより、CMOSフォトニクス分野に重点的に取り組んでいる。工場を持たない企業であるActLightは、この分野の知的財産権(IP)に特化し、主にIPライセンス供与ビジネスモデルで経営している。

特許権を持つCMOSベースのフォトニクス技術は、Time-Of-Flight(TOF)ベースの距離計、バイタルサイン・モニタリング、3D / 2Dカメラなど、さまざまな光センサーアプリケーションの効率と精度を大幅に向上させることができる。ActLightは、モバイル・ウエアラブルデバイス、ヘルスケア・医療技術、自動運転、ドローン、ロボットなどを中心に、インターネット・オブ・シングス(IoT)市場で事業展開している。

ActLightの詳細については、 (リンク ») を参照。

ソース:ActLight

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