ウォッチガード、統合セキュリティプラットフォームにSD-WAN機能を追加

Fireboxシリーズの最新ファームウェアFireware 12.3にSD-WAN機能を追加し、ネットワーク機能を拡充

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 2018年12月10日

ウォッチガードは、自社のFirebox® Unified Security Platform™ アプライアンス向けのオペレーティングシステムFireware® バージョン12.3を発表しました。主なアップデートとしてダイナミックパス選択機能が挙げられ、複雑な分散ネットワークにおけるWANリソースを最適化しつつ、UTMによる多層防御でリモート拠点(支社/支店等)のセキュリティを確保することが可能となります。

2018年12月10日(月)-企業向け統合型セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、自社のFirebox® Unified Security Platform™ アプライアンス向けのオペレーティングシステムFireware® バージョン12.3を発表しました。主なアップデートとしてダイナミックパス選択機能が挙げられ、複雑な分散ネットワークにおけるWANリソースを最適化しつつ、UTMによる多層防御でリモート拠点(支社/支店等)のセキュリティを確保することが可能となります。SD-WAN機能とウォッチガードの一元実装ソリューションであるRapidDeployによる自動設定を併せて活用する事で、容易にUTMを導入することが可能です。企業やマネージドサービスプロバイダ(MSP)はこのSD-WANの新機能を用いて、シングルプラットフォームでサイトごとのセキュリティのシームレスなアップグレード、ネットワークのさらなる効率化、インターネットサービスのコスト削減、そしてクリティカルなネットワークおよびセキュリティの管理プロセスを統合することができます。

IDC によれば、SD-WAN市場は今後CAGR(複合年間成長率)で40%の成長が見込まれ、2022年には45億ドル規模になると予測されています。帯域幅の需要とインターネットのコストが高まる中、企業は当然ながら最も高価な接続方式への依存を下げることによって予算を削減したいと考えています。また同時に、クラウドアプリケーションへの高速かつダイレクトなアクセス、並びに高品質のVoIPやビデオ再生をサポートするネットワークパフォーマンスを実現することにより、従業員の生産性と効率性を高める必要性も感じています。結果として、企業は多様なWAN接続におけるトラフィックの測定と送信に役立つハイブリッドWANアーキテクチャやSD-WANテクノロジの採用を始めており、特に分散拠点を多く持つ企業ではコストとパフォーマンスの最適化を実現しています。

ウォッチガードは組織のリモート拠点を脅威から守るだけでなく、SD-WAN機能でWANリソースを最適化する必要があることを理解しています。Fireboxアプライアンスは、マルチWANおよびポリシーベースルーティング、RapidDeploy、そしてアプリケーションごとのトラフィック管理といった機能を備えています。RapidDeployにより、事前にポリシーを選択して構成することができるため、SD-WANを大規模環境に導入して運用開始する場合には、実質的にFireboxの電源を入れてインターネットに接続するだけで完了します。また、Fireware 12.3で提供されるダイナミックパス選択機能により、各WAN接続のパフォーマンスを測定し、事前に構成したポリシーに基づき各トラフィックタイプに最善のパスを選択することが可能になりました。

ウォッチガードのプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントであるブレンダン・パターソン(Brendan Patterson)は、次のように述べています。「ウォッチガードはすでに、操作性に優れ、導入と管理が容易な統合プラットフォームを通じて、業界で最も包括的な多層防御のセキュリティサービススイートを提供しています。今回発表したFireware 12.3により、SD-WANの導入に伴う複雑性も解消し、パートナーや顧客にさらなる価値をもたらすものとなります。企業が運用費を削減し、ネットワークにおけるユーザーエクスペリエンスの向上を図るためにSD-WANテクノロジを活用し、また、攻撃者が高度なサイバー攻撃を仕掛けてくる限り、こうした新機能はSD-WANの導入に伴うコストと複雑性を削減すると同時に、業界先端のセキュリティにより、リモート拠点を保護できるといった両方の面で貢献することができます。」

Verus CorporationのCEO、ケビン・ウィレット(Kevin Willette)氏は以下のようにコメントしています。「あらゆる規模の企業において、コストを削減し、ネットワークパフォーマンスを向上させる手段としてSD-WANサービスの需要がこの上なく高まっているため、ウォッチガードのSD-WANの新機能の提供を歓迎します。ウォッチガードの素晴らしいコンセプトの1つは、複雑なテクノロジをシンプル化し、顧客のマネージドサービスを提供している私たちにとって導入、管理、拡張が容易な方法で提供してくれることです。SD-WAN機能と包括的なセキュリティサービスを組合せ、さらに迅速な実装の自動化により、コストや複雑性が増すことなく、さらなる顧客のニーズに対応できることで、ウォッチガードは私たちのビジネスを支援してくれています。」

SD-WAN機能の他に、Fireware12.3は以下の特長を備えています:

• プロフェッショナルサービスオートメーション(PSA)とTigerpawの新たな連携により、MSPは実用データとインテリジェンスを活用して管理能力を向上させることができます。
• 新たなジオロケーションポリシーアクションにより、DNSやメールなどポリシーの規制ルールを削減することができます。
• USBに接続されたストレージ上のバックアップからの自動リストア機能により、システムのリカバリを早め、障害時におけるシステムリストアに関する包括的なオプションを提供します。
• IPv6シングルサインオンのアップデートにより、WatchGuard DimensionレポートでIPアドレスではなく、ユーザ名を閲覧することができます。

ウォッチ‐ガードのSD-WAN新機能の詳細、およびFireware 12.3の最新機能アップデートについては、以下をご覧下さい。
(リンク »)  (英語)

【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologiesは、ネットワークセキュリティ、セキュアWi-Fi、多要素認証、そしてネットワークインテリジェントを提供するグローバルリーダとして、全世界で約10,000社の販売パートナーとサービスプロバイダより80,000社以上の企業にエンタープライズクラスのセキュリティ製品とサービスを提供しています。ウォッチガードのミッションは、中堅・中小企業や分散型企業を含むすべての企業がエンタープライズレベルのセキュリティをシンプルに利用できるようにすることです。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、数多くのパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズへのソリューションを提供しています。詳細は (リンク ») をご覧下さい。

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