玉川大学が12月13日に学生を対象とした講演会「東日本大震災を経験した方からのメッセージ」を開催 -- 被災者・支援者の双方の視点から語る

玉川大学

From: Digital PR Platform

2018-12-10 14:05




玉川大学(東京都町田市)では、12月13日(木)に教育学部臨床心理学ゼミ主催の特別講演会「『東日本大震災を経験した方からのメッセージ』―経験者と支援者 2つの立場を通して―」を開催する。「東北の絆 サロンFMI会」などで被災者の交流活動や支援活動を行ってきた木幡四郎氏と武田恒男氏は、ともに地震・原発事故の被害を受けており、被災者・支援者の双方の視点から講演を行う。また、講演を受けて学生によるディスカッションを実施する予定。なお、対象は同大の学生のみとなる。




 玉川大学教育学部臨床心理学ゼミの原田眞理教授は、2011年3月の東日本大震災発災以来、在京避難者の方々と県内避難者、主に福島県内の避難者の方々と一緒の時を過ごしてきた。2012年から在京避難者のサロンで心理相談などを担当し始め、その後複数の当事者団体(被災者の方が作られた団体)を中心に参加している。さらに臨床心理学ゼミの活動として、福島県の川内小学校での学習支援など、被災地における支援活動を積極的に行っている。そのようなつながりから、今回の講演会が実現した。
 
 学生にとって、ふだん聞くことのできない貴重な話に触れる得がたい機会となる。

◆玉川大学教育学部臨床心理学ゼミ特別講演会
「東日本大震災を経験した方からのメッセージ」―経験者と支援者 2つの立場を通して―
【日 時】12月13日(木) 9:00~
【場 所】大学教育棟2014 621教室
【講演者】
・木幡四郎氏 ふるさと想う会代表 元東北の絆サロンFMI会会長
・武田恒男氏 かながわ東北ふるさと・つなぐ会、かながわ避難者と共にあゆむ会 元東北の絆サロンFMI会副会長
【参加者】
 臨床心理学ゼミ15名のほか、教育学部子どものwell-beingゼミ15名、同、生涯学習ゼミ15名の3ゼミ合同で、計45名
※当日は、臨床心理学ゼミの学生2名にインタビュー可能。
※授業の一環のため、玉川大学生のみが参加対象となります。ご了承ください。

≪講演会スケジュール≫
9:00    はじめに 原田教授よりこの会およびこれまでの両氏との関係について
9:05~9:35  木幡四郎氏による講演(その後質疑応答10分間)
9:45~10:15 武田恒男氏による講演(その後質疑応答10分間)
10:25~10:40  グループディスカッション
※ディスカッションのテーマは「災害は世界で増加している中、大学生としてできること」「つなぐ」という言葉についてを予定(当日の状況次第で変更有)

・ホームページで、これまでの被災地とのかかわりについて紹介しています。
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