株式会社株式会社ハイマックス（本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中島 太、以下：ハイマックス）は、Nintendo Switch向けに、遊びながら論理的な思考が身につくパズルゲーム「トライビットロジック」の配信を、日本/北米向けには2018年12月13日（木）より、欧州/豪州向けには2018年12月20日（木）より順次開始いたします。
任天堂サイト：https:/ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000014730
ハイマックスサイト： (リンク »)
「トライビットロジック」は、プログラミングで使う論理演算を、パズルを解くことで自然と学ぶことができます。2017年2月よりスマートフォンアプリとしてiOS、Android向けに順次配信を開始。これまで全世界累計27万ダウンロードを達成し、多くの皆さまに楽しんでいただいております。
本作は、ゲームとして楽しむのはもちろんのこと、コンピュータの仕組みを学びたいお子さまやエンジニアを目指す学生の学習、大人の頭の体操などにも最適な内容。このたびのNintendo Switch対応により、外出先では携帯モードでプレイ、帰宅後はTVモードの大画面で続きをプレイするなど、様々な場所とスタイルでお楽しみいただくことができます。
■Nintendo Switch版配信記念30% OFFキャンペーン実施！
このたびのリリースにあわせて、日本版は2019年1月7日（月）まで「Nintendo Switch版配信記念30% OFFキャンペーン」を実施。通常価格800円（税込）のところを30%OFFの560円（税込）で購入できます。ぜひこの機会に論理演算の学習にトライしてみませんか。
■論理演算をパズルゲームで楽しく習得！
このゲームは、「おねがい！バグをやっつけて！」とビットロボがバグに悩まされているところから始まります。パズルを解いてバグを倒し、ビットロボを助けてあげてください！
＜ゲームの遊び方＞
「OR（オア）」「NOT（ノット）」「AND（アンド）」「XOR（エックスオア）」という4つの演算子（記号）のパネルを組み合わせながら敵キャラクター「バグ」を倒してゲームを進めます。
論理演算のパネルをうまく組み合わせてバグを攻撃しましょう。バグの持っているスイッチを「0000」か「1111」にするとバグを倒すことができます。
一見難しそうですが、チュートリアルに沿って進めていけば、簡単に理解できるはず。「OR」「NOT」「AND」「XOR」のルールを良く考えて、正しい順番で使っていけば必ずバグを退治できます。バグ退治をする過程で、コンピュータの基礎となっている論理演算を自然に理解できるようになります。
本作は、「AND」や「OR」などの論理演算を使ってバグをやっつけるシンプルな「パズルモード」と、迫りくるバグの大群を撃破していく「ディフェンスモード」の2つのモードがあります。
＝パズルモード＝
・配置されている論理演算パネルをうまく使ってバグを倒しましょう。
・パネルの組み合わせ方と動かす順序をよく考えてクリアしましょう！
パズルモードはノーヒントでクリアすると最高得点！ヒントを一回使う毎に、得点が減っていきます。
＝ディフェンスモード＝
・画面の右から迫ってくるバグを論理演算パネルをうまく使って倒しましょう。
・ビットロボの場所までバグがたどりついてしまうとゲームオーバーです。
エネルギーが満タンになると必殺技を打つことができ、バグを一掃することもできます。論理演算のしっかりとした知識と頭の回転スピードが必要となるこのモードはやりごたえも充分！
■多言語にも対応！
全世界のユーザーの皆さまに楽しんでいただけるよう、多言語にも対応。日本語、英語、中国語（簡体字、繁体字）、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語の８カ国語に対応しています。
【「トライビットロジック」概要】
タイトル名：トライビットロジック
対応機種：Nintendo Switch（ダウンロード版）
価格：800円（2019年1月7日（月）までは560円；税込）
ジャンル：パズル
プレイ人数：1人
発売日：2018年12月13日（木）
CERO：A（全年齢対象）
公式サイト： (リンク »)
(リンク »)
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
【会社概要】
株式会社ハイマックス
設立 1976年5月21日
本社所在地 神奈川県横浜市中区本町2-22 京阪横浜ビル7F
資本金 6億8,904万円
代表取締役社長 中島 太（なかじま つよし）
事業内容 コンピュータ・ソフトウェアのシステムの企画立案～製造～メンテナンス
URL ： (リンク »)
任天堂サイト：https:/ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000014730
ハイマックスサイト： (リンク »)
「トライビットロジック」は、プログラミングで使う論理演算を、パズルを解くことで自然と学ぶことができます。2017年2月よりスマートフォンアプリとしてiOS、Android向けに順次配信を開始。これまで全世界累計27万ダウンロードを達成し、多くの皆さまに楽しんでいただいております。
本作は、ゲームとして楽しむのはもちろんのこと、コンピュータの仕組みを学びたいお子さまやエンジニアを目指す学生の学習、大人の頭の体操などにも最適な内容。このたびのNintendo Switch対応により、外出先では携帯モードでプレイ、帰宅後はTVモードの大画面で続きをプレイするなど、様々な場所とスタイルでお楽しみいただくことができます。
■Nintendo Switch版配信記念30% OFFキャンペーン実施！
このたびのリリースにあわせて、日本版は2019年1月7日（月）まで「Nintendo Switch版配信記念30% OFFキャンペーン」を実施。通常価格800円（税込）のところを30%OFFの560円（税込）で購入できます。ぜひこの機会に論理演算の学習にトライしてみませんか。
■論理演算をパズルゲームで楽しく習得！
このゲームは、「おねがい！バグをやっつけて！」とビットロボがバグに悩まされているところから始まります。パズルを解いてバグを倒し、ビットロボを助けてあげてください！
＜ゲームの遊び方＞
「OR（オア）」「NOT（ノット）」「AND（アンド）」「XOR（エックスオア）」という4つの演算子（記号）のパネルを組み合わせながら敵キャラクター「バグ」を倒してゲームを進めます。
論理演算のパネルをうまく組み合わせてバグを攻撃しましょう。バグの持っているスイッチを「0000」か「1111」にするとバグを倒すことができます。
一見難しそうですが、チュートリアルに沿って進めていけば、簡単に理解できるはず。「OR」「NOT」「AND」「XOR」のルールを良く考えて、正しい順番で使っていけば必ずバグを退治できます。バグ退治をする過程で、コンピュータの基礎となっている論理演算を自然に理解できるようになります。
本作は、「AND」や「OR」などの論理演算を使ってバグをやっつけるシンプルな「パズルモード」と、迫りくるバグの大群を撃破していく「ディフェンスモード」の2つのモードがあります。
＝パズルモード＝
・配置されている論理演算パネルをうまく使ってバグを倒しましょう。
・パネルの組み合わせ方と動かす順序をよく考えてクリアしましょう！
パズルモードはノーヒントでクリアすると最高得点！ヒントを一回使う毎に、得点が減っていきます。
＝ディフェンスモード＝
・画面の右から迫ってくるバグを論理演算パネルをうまく使って倒しましょう。
・ビットロボの場所までバグがたどりついてしまうとゲームオーバーです。
エネルギーが満タンになると必殺技を打つことができ、バグを一掃することもできます。論理演算のしっかりとした知識と頭の回転スピードが必要となるこのモードはやりごたえも充分！
■多言語にも対応！
全世界のユーザーの皆さまに楽しんでいただけるよう、多言語にも対応。日本語、英語、中国語（簡体字、繁体字）、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語の８カ国語に対応しています。
【「トライビットロジック」概要】
タイトル名：トライビットロジック
対応機種：Nintendo Switch（ダウンロード版）
価格：800円（2019年1月7日（月）までは560円；税込）
ジャンル：パズル
プレイ人数：1人
発売日：2018年12月13日（木）
CERO：A（全年齢対象）
公式サイト： (リンク »)
(リンク »)
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
【会社概要】
株式会社ハイマックス
設立 1976年5月21日
本社所在地 神奈川県横浜市中区本町2-22 京阪横浜ビル7F
資本金 6億8,904万円
代表取締役社長 中島 太（なかじま つよし）
事業内容 コンピュータ・ソフトウェアのシステムの企画立案～製造～メンテナンス
URL ： (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
