創価大学の安田ゼミが「第5回多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2018」で最優秀賞を受賞 -- 発達障害者が悩みなく働ける環境づくりを提案 --

創価大学

From: Digital PR Platform

2018-12-26 08:05




創価大学(東京都八王子市)経営学部・安田賢憲ゼミの「Team owl」は、ネットワーク多摩が主催する「第5回多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2018」において、最優秀賞を受賞した。同コンペの本選は12月15日に帝京大学ソラティオスクエアで開催され、過去最高となる11大学33団体による予選を勝ち抜いた6団体が発表。Team owlの提案「多摩に住む発達障害者が活き活きと働けるまちづくり ~自覚していない発達障害者が一般雇用で定着できる~」が最優秀賞に輝いた。安田ゼミとしては昨年に続き2年連続、創価大学としては3年連続の受賞となった。




 「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション」は、学生が多摩地域全般でフィールドワークを通して得た活性化への道筋を企画立案し、提言として発表するもの。
 第5回目となる今年度は「多摩の将来!学生達の創意工夫大発信」というテーマに基づき、多摩地域が抱える課題に対して、学生ならではの視点や感性を活かした新しいアイデアで地域全体を元気にすることを狙いに実施された。

 最優秀賞を受賞した安田ゼミの「Team owl」は、発達障害の一つであるADHD(注意欠如多動性障害)当事者が就労後にさまざまな悩みに直面している点に着目。調査を進める中で、就労前に自身の特性の得手不得手を理解し、その対策法を知り、身につける重要性を提案した。
 調査では、ADHD当事者会・団体を40回以上訪問、300人以上にインタビューを実施。それらの調査結果に基づき、ADHDの大学生を対象に職場を想定した体験型自己分析ゲームイベントを考案。イベントを地道に開催し、その取り組みをまちづくりの観点から報告した。

 チームリーダーの片田明梨さん(経営学部・3年)は「創価大学で学んだ『誠実さ』を胸にがんばりました。たくさんの人の想いが詰まったこのプロジェクトを評価いただけたことが本当に嬉しいです。支えてくださった全ての方への感謝の心を忘れず、活動を続けたいと思います」と語った。

・ネットワーク多摩HP
  (リンク »)

(参考)
・創価大学の安田ゼミが「第4回多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2017」で最優秀賞を受賞(2017/12/20)
  (リンク »)


▼本件に関する問い合わせ先
創価大学 企画部企画広報課
住所:東京都八王子市丹木町1-236
TEL:042-691-9442
FAX:042-691-9300
メール:publicrelation@soka.ac.jp


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