アミチエジャポン、日本最大のチャリティ・ガラ・パーティー、東京で2月23日、「モナコヴィレッジ」再現

一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン

From: 共同通信PRワイヤー

2019-01-08 11:30

2018年1月8日

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン (リンク »)

アミチエジャポン、日本最大級チャリティ・ガラ・パーティー、東京で2月23日開催

日本最大規模1000人のチャリティ・ガラ・パーティー
「Amitie Charity Gala Party 2019」 2月23日に東京で開催
「モナコヴィレッジ」を会場に再現

【画像: (リンク ») 】

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 モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ=アミチエジャポン、東京都港区、代表理事:畑中由利江 Yurie Hatanaka)は来る2019年2月23日(土)、新年のファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2019」をグランドプリンスホテル新高輪 「飛天の間」(東京都港区高輪3丁目13-1)で開催いたします。

 アミチエジャポンが主催するチャリティ・ガラ・パーティーは、「あなたが愉(たの)しむことが人道支援になる」をテーマに毎年開いているもので、今年で4回目となります。2018年の第3回パーティーは450名を超える紳士淑女にご参加いただきました。第4回となる今年はさらに約1000名の参加者を募り、日本最大級のチャリティ・ガラ・パーティーとなります。

 モナコ公国に本部を置くASFIJのチャリティ・ガラ・パーティーは毎年、欧州よりロイヤルゲストをお迎えし、ホワイトタイ&ブラックタイの華やかな装いで繰り広げられるハイソサエティーな社交パーティーを開催しています。各国の在駐日大使を始め、ASFIの海外支部からもメンバーが来日いたします。

 また、今年は会場にモナコ公国を再現した「モナコヴィレッジ」が登場。ゲストは、世界中の富裕層の社交場であるモナコ公国の雰囲気の中、各国からのVIPや約1000名のゲストとの交流をお愉しみいただけます。

 チャリティ・ガラ・パーティーはエンターテインメントも充実させています。プリンシパルダンサー・振付家・演出家として国内外で活躍している西島数博氏をはじめ、華やかなゲストがステージを飾ります。

 本場モナコ公国より初来日・日本初公演となる「モナコ公国の歌姫」と称されるオペラ歌手、デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏や、"The Voice of Monaco" (モナコの声)と人々に賞賛され、今回が初来日・日本初公演となるアラン・ランドリー(Alan Landry)氏がステージでその魅力を披露するなど、日本式ではない「モナコスタイル」のプログラムが繰り広げられます。

 さらに、今回のパーティーにはロイヤルゲストとして、プリンス・オブ・ユーゴスラビアにご臨席いただくことが決まりました。プリンス・オブ・ユーゴスラビアは父親が旧ユーゴスラビア王家のアレクサンダル、母親がイタリア王家サヴォイア家のウンベルト2世の長女マリーア・ピア・ディ・サヴォイア。聖マウリツィオ・ラザロ騎士団及び聖アヌンツィアータ騎士団のナイトグランドクロスの称号をお持ちです。

 「Amitie Charity Gala Party 2019」はモナコ公国本部で開催される本場社交界の雰囲気を東京で楽しみながら、各国のVIPと対面しながら交流できる唯一のパーティーです。ぜひご参加ください。なお、このチャリティー・ガラ・パーティーの収益の一部はアミチエ ソン フロンティエール インターナショナル モナコ本部を通じて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付されます。  

開催要項
[Amitie Charity Gala Party 2019]
日程:2019年2月23日(土)
受付開始:15:00
第一部:15:30~18:00 COCKTAIL PARTY(スタンディング)
第二部:18:00~20:30 GALA DINNER(着席)
[会場] 飛天の間 グランドプリンスホテル新高輪 東京都港区高輪3丁目13-1
[ドレスコード] ホワイトタイ / ブラックタイ / イブニングドレス
(男性:燕尾服、タキシード、女性:イブニングドレス、きもの)
[参加費] アミチエジャポンサポート会員 40,000円(税込)
    アミチエジャポン非会員 50,000円(税込)  
              1テーブル 400,000円(税込/10名様)
[後援] UNHCR国連難民高等弁務官事務所
         モンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メール日本事務所
◯その他VIPテーブルやロワイヤルテーブルなどのお席もご用意しておりますのでお問い合わせください。
◯お席はご入金確認順となります。

※参加費の一部とトンボラの収益はUNHCR国連難民高等弁務官事務所に寄付させていただきます。
*お申し込み方法:公式ウェブサイトのお申込フォームよりお申し込みください。
  (リンク »)

お申込み締め切り:2019年1月16日(満席になり次第受付を終了いたします)  

[チャリティー・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / 2019gala@amitiejapon.org mailto:2019gala@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
(リンク »)
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520

[メディアの皆さまへ]
取材のご依頼は2月15日(金)までに、担当:横川(上記)までご連絡をお願いいたします。
取材時はブラックスーツ(もしくはダークスーツ)のご着用のご協力をお願いいたします。

[このプレスリリースについてのお問い合わせ]
エル・ステュディオインターナショナル(PR会社)
担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp mailto:l_studio_international@yahoo.co.jp
携 帯:090-8110-9564


【資料】
[これまでのASFIJチャリティ・ガラ・パーティーの特別ゲスト]
▼2016年2月20日(土)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(シャングリ・ラ ホテル 東京)]
エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア皇太子殿下
【画像: (リンク ») 】
 ヴェネツィア公およびピエンモンテ公の爵位・王位継承権を持つ。祖父はイタリア王国最後の国王ウンベルト2世。1972年6月22 日、イタリアの王政廃止に伴う国外追放によりサヴォイア家が亡命したスイス・ジュネーブにて生まれる。2002年の法律改正により 父とともにイタリアに帰国。現在はスイス・イタリア・モナコに住居を構える。自ら立ち上げた慈善事業財団「ピエモンテ=ヴェネツィア公財団」 を通じて、文化保護活動やギニアでの学校施設などに寄付している。イタリア国内ではタレントとしても活動しており、国民的な人気のスターでもある。自らプロデュースする服飾ブランド「Prince Tees」を立ち上げるなど実業家としての活躍 も幅広い。私生活ではフランス人女優クロティルド・クローと結婚。2女の父親である。 URL: (リンク »)

▼2017年2月18日(土)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
プリンス・オブ・ユーゴスラビア
 (リリース本文をご参照ください)

▼2018年2月16日(金)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
プリンセス オルガ・ロマノフ(Princess Olga Andreevna Romanoff)

【画像: (リンク ») 】
 プリンセス オルガ・ロマノフ氏は皇帝ニコライ2世の姪。父親はアンドレイ・アレクサンドロヴィチ王子、母親はナディーン・シルヴィア・アダ・マクドゥーガル。皇帝ニコライ2世が処刑された1918年、プリンセス オルガ・ロマノフの父アンドレイ・アレクサンドロヴィチ公がロシアを亡命した。叔父である皇帝ニコライ2世を殺害したボリシェビキから逃れるため、またスターリンの部下たちを撒くために、一族で名前の綴りを「Romanova」から「Romanoff」変えている。プリンセス オルガ・ロマノフ氏は亡命後、1950年にイングランドに生まれた。現在もロンドンに在住しており、30室あるシャトーで生活している。シャトーは観光客に公開している。

<プリンシパルダンサー・振付家・演出家 西島数博氏 プロフィール>

【画像: (リンク ») 】

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 3歳よりバレエを学び、1991年フランスの国際バレエコンクール第1位受賞後、ヨーロッパを中心に活動。94年~05年スターダンサーズバレエ団にて、世界を代表する振付家の作品に出演。新国立劇場バレエ団や日本バレエ協会公演にも主演の他、小池修一郎演出「ジャン・コクトー 堕天使の恋」主演、西本智美指揮「兵士の物語」や行定勲演出「見知らぬ女の手紙」等に出演。ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」出演で一躍メディアに注目される。ドラマ「流転の王妃・最後の皇帝」では自作のダンスを披露。奥田瑛二監督映画「るにん」では江戸時代の流人役を主演しアメリカの映画祭でグランプリ受賞。この他、ミュージカルでは「回転木馬」や「ロコへのバラード」など数々の作品に出演。また、ルジマトフ&レニングラード国立バレエ日本公演ツアー特別出演。映画「不惑のアダージョ」では、ソロダンスシーンが海外の映画祭で高く評価された。2015年に新プロジェクトJDIジャパンダンスイノベーションの活動をスタート。各界トップダンサー達の競演「プレミアムダンスガラ」や新国立劇場オペラパレスにてスーパー神話音楽劇「ドラマティック古事記」をフルオーケストラで上演。演出家・振付家としても様々な作品を発表している。

[モナコ公国からの招聘アーティスト]
●デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏、モナコ公国より初来日
【画像: (リンク ») 】
 モナコ公国の歌姫と称されるオペラ歌手、デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏が初来日し、日本で初めてのステージに臨みます。

●アラン・ランドリー(Alan Landry)氏、モナコ公国より初来日
【画像: (リンク ») 】
 "The Voice of Monaco" (モナコの声)とモナコ公国の人々に賞賛されているアラン・ランドリー(Alan Landry)氏も来日し、日本初ステージを披露します。
このほか、オペラ歌手 Paolo, Roberto, Maiらによる数々のエンターテインメントショーが繰り広げられます。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナルについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立されました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国を始め世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジングイベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事最適な人道支援を行っています。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン (ASFIJ、所在地:東京都港区)は2015年5月、ASFIの基本理念「Justice(道徳)・Tolérance(寛容)・Amitié(友情)」の精神に則り、平和に寄与すること、ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立され、現在3年目を迎えています。東京、大阪、福岡に支部があり、国内の全個人会員数は約400名(2019年1月現在)。名誉理事としてサンマリノ共和国特命全権大使で外交団長も務められているマンリオ・カデロ大使、名誉顧問にセルビア共和国のネナド・グリシッチ特命全権大使が就任。ASFIJは母体であるASFIの活動方針を引き継ぎながら「自分自身が人生を愉しむことが誰かの為になる」という事実を蓄積することで新しい社会貢献のスタイルを日本で確立することを目指しています。毎月、国内いずれかの支部にて、ファンドレイジング・パーティーや講演会、イベントを開催しています。

活動目的・内容について
 ASFIとASFIJの活動は、国際連合総会で定義および提唱される「人道支援活動および文化活動」を助成し、道徳・寛容および友情の精神を促進し、性別・宗教・人種・国籍または職業による差別のない平和に寄与することを目的としています。中でも、「アミチエ ソン フロンティエール」=「国境なき友情」を育み、最上の時間を愉しむことで人道支援を行うファンドレイジング・パーティー(チャリティ・ガラ・パーティー)に力を注いでいます。各支部は必ず年1回ファンドレイジング・パーティー開催しており、ASFIJでは毎年2月にチャリティー・ガラ・パーティーを開催しています。
  これまでに2016年2月18日はシャングリラホテルにて、2017年2月20日と2018年2月16日にはグランドハイアット東京にてチャリティ・ガラ・パーティーを開催しました。なお、ASFIモナコ本部では毎年7月に、モナコ公室主催の「薔薇の舞踏会」も開催されるスポルティングクラブにてファンドレイジング・パーティーを、毎年1月にはモナコ公国を代表する5つ星ホテル「ホテル ド パリ」にてチャリティ・ガラ・パーティーを開催しています。モナコ本部のパーティーには世界中より約1000名の会員が集い、エンターテインメント・ショーやチャリティートンボラなどのプログラムが行われ、人道支援へとつながるハイソサエティな社交を愉しむことができます。

主な支援先について
 ファンドレイジングイベントにて集まった寄付金は、ASFIモナコ本部を通して、UNHCR本部と提携し、シリア難民の支援のほか、世界各地の災害・紛争・貧困・差別に苦しむ人々の支援に役立てています。ASFIJ独自の取り組みとしては上記以外の支援として、日本国内での災害復興支援、2017年に新たに創設したスカラシップ制度での奨学制度として、2018年8月に第1期生のモナコへ短期留学プログラムを実施。2019年2月23日のチャリティ・ガラ・パーティーにて 書類審査・面談などを経て決定する第2期生の発表を行う。


ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について

【画像: (リンク ») 】
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役
 東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるためにモナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)等多数。


[チャリティ・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / 2019gala@amitiejapon.org mailto:2019gala@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
(リンク »)
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520


[メディア様向け プレスリリースに関する問い合わせ先]
エル・ステュディオインターナショナル(PR会社)
担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp mailto:l_studio_international@yahoo.co.jp
携 帯:090-8110-9564


  以上



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