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【ラスベガス2019年1月11日PR Newswire=共同通信JBN】
*出演者、監督、カメラマン役を同時に果たせるOBSBOT Tail
人工知能(AI)カメラのクリエーターであるRemo Technology( (リンク ») )はCES で8日、世界初のAI搭載オートディレクターカメラ、OBSBOT Tailを発表した。
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(写真説明:Remo Techのフラッグシップ製品―世界初のオートディレクターAIカメラ、OBSBOT Tail)
カメラマンに頼ったりデバイスを頻繁に調整したりすることもなく、生活の中の生き生きとした瞬間をとらえるよう設計されたOBSBOT Tailは、わずか7.3インチ×3.3インチのコンパクトサイズで、3軸ジンバルと光学ズームレンズを装備している。ダンス、スケートボード、ライブストリーミング、子供の日常記録など、ショットを切り抜くことなしに、完全な構図を捉える。
HiSilicon Hi3559Aプロセッサ駆動の高度AIを搭載するOBSBOT Tailは、最大HDR10品質のビデオを表示しながら、4Kビデオ、12MP写真を撮影するだけではない。一連の複雑なAI撮影モードも備え、ユーザーがショットの構図を完全にコントロールし、ビデオ撮影の重労働をOBSBOT Tailに任せることが可能である。
Remo Technologyのボー・リウ創業者兼最高経営責任者(CEO)は「OBSBOT Tailはボタンをタップするだけで、高度な撮影技術と複雑な動きの撮影を誰もが利用できるようにした画期的カメラである。われわれは数多くのダンスグループ、ストリートスポーツ・チーム、(ビデオ)ブロガーと協力して、瞬間を忠実に捉えるカメラを設計した。OBSBOT Tailによって、他人から助けを得る面倒もなく、カメラをセットアップしたり調整したりする複雑なプロセスに耐えることもなく、人々はビデオで創造性を表現する自由を享受できる」と語った。
▽Remo Technologyについて
中国の深センに本社、杭州に研究センターを構えて2016年に創設されたRemo Technologyは、AIを含む新しいアイデアや技術によって、カメラ業界の限界拡大に専心するカメラ企業である。Remo Techの主要ブランド「OBSBOT」は2019年1月、世界初のオートディレクターAIカメラ「OBSBOT Tail」を世に送り出した。
Remo Technologyに関する詳細は (リンク ») を参照。
ソース:OBSBOT
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