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「さっぽろ観光あいのりタクシー」の実証実験の実施について

株式会社NTTドコモ

From: 共同通信PRワイヤー

2019-01-24 16:30

2019年1月24日

NTTドコモ

 札幌市と一般社団法人札幌観光協会、株式会社NTTドコモ、NTTテクノクロス株式会社、日本電信電話株式会社は、「さっぽろ観光あいのりタクシー」や観光施設の電子チケットを提供する実証実験事業を共同で実施いたします。

 札幌市と一般社団法人札幌観光協会(以下、札幌観光協会)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、NTTテクノクロス株式会社(以下、テクノクロス)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)は、「さっぽろ観光あいのりタクシー」や観光施設の電子チケットを提供する実証実験事業を共同で実施いたします。
 これは、近年急増している外国人観光客をはじめとする観光客の市内周遊において、喫緊の課題となっている二次交通やキャッシュレス決済、コミュニケーション問題を解決し、観光客の満足度を高め、消費拡大や再訪意欲の向上を図ることを目的としており、観光客向けの相乗りタクシーと観光施設の電子チケットを合わせて有料で提供する手法は、国内初の取組(平成31年1月24日時点)となります。

■実証事業のポイント
・「さっぽろ観光あいのりタクシー」では、郊外の観光施設を周遊する際の観光客の利便性を高めるとともに、シェアリングエコノミーにより低価格での利用を実現し、二次交通問題の解消の一助となることをめざします。
・リアルタイムのAI処理で最適な車両を決定し配車することにより、目的の降車場所まで、効率的な乗合運行を実現します(オンデマンド型交通サービス「AI運行バス®」※1を活用)。
・札幌市が実施しているオープンデータプラットフォーム「DATA-SMART CITY SAPPORO」※2で収集したデータをもとに乗降場所を選定しており、実効性のある取組が期待されます。
・「さっぽろ観光あいのりタクシー」の取組に併せて、電子チケットの導入などICTを活用することにより、外国人観光客特有の課題であるキャッシュレスやコミュニケーションの課題解決もめざしています。

※1: 「AI運行バス®」は株式会社NTTドコモの登録商標
※2: 札幌市ICT活用プラットフォーム「DATA-SMART CITY SAPPORO」 (リンク »)
   官民のデータを集約し、地域経済の活性化や市民サービスの向上をめざした取組

■実証事業の内容
1.サービス名称:「さっぽろ観光あいのりタクシー」
2.実施期間:平成31年1月25日(金)から2月24日(日)まで
3.ターゲット:観光客(特に外国人観光客。ただし、市民利用も妨げない。)
4.乗合タクシーのサービス内容:
(1)乗車方法:一人1日3,000円(税込)であらかじめ定められた市内16カ所の乗降場所間を乗り降り自由(乗車料金はWEBによるクレジットカード決済)
(2)利用方法:利用者はWEB(スマホやタブレット)で予約(地図上で乗降場所、時間を設定)や決済が可能(URL: (リンク ») )。
(3)運行時間:9:00~17:00(予約受付時間は8:00~16:30)
(4)運行車両:普通タクシー(定員5名)とジャンボタクシー(定員10名)を併用し、最大15台を使用
(5)乗降場所:
・観光施設(市内8施設)
白い恋人パーク、もいわ山ロープウェイ、大倉山ジャンプ競技場、円山動物園、中央卸売市場場外市場、サッポロビール博物館、さっぽろ羊ヶ丘展望台、札幌ドーム
・宿泊施設(市内8施設)
京王プラザホテル札幌、JRタワーホテル日航札幌、ホテルクラビーサッポロ、札幌グランドホテル、札幌プリンスホテル、札幌第一ホテル、プレミアホテル中島公園札幌、札幌パークホテル
5.電子チケット対応施設:円山動物園、さっぽろ羊ヶ丘展望台、さっぽろテレビ塔(各施設の入場には別途入場料が必要となります。)
6.推進体制:札幌市、札幌観光協会、ドコモ、テクノクロスおよびNTTと共同実験協定を締結して共同実施。札幌ハイヤー協会や市内宿泊施設や観光施設等の協力を得て、幅広い官民連携のもと展開
7.その他:参画事業者や利用者等へのアンケートにより取組の課題や効果を洗い出し、次年度以降の展開の検討に活用


■参考
乗降場所については、2017年度から運営を開始している札幌市ICT活用プラットフォーム「DATA-SMART CITY SAPPORO」のデータ (人流データやホテルのインバウンド宿泊者数等)に基づき選定しております。
【画像: (リンク ») 】



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