「日本農業遺産」認定! 「歴史と伝統がつなぐ山形の『最上紅花』」

山形県

From: 共同通信PRワイヤー

2019-03-15 15:00

H31.3.15

山形県 (リンク »)

室町時代から続く山形県の紅花の生産・加工は
日本で唯一、世界的にも稀有!

農林水産大臣が認定する「日本農業遺産」に、室町時代末期以来、約450年の歴史を有する山形県の紅花の生産・加工技術が認定されました!


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<紅花の摘み取り>

紅花は日本の伝統文化の発展に大きく貢献
最盛期の江戸時代には、紅花を染色用素材に加工した「紅餅」が、最上川の舟運で県内各地から集められ、北前船で酒田港から京都へ輸送されました。伝統的な神事の装束の染色に用いられるなど、紅花は日本の伝統文化に大きく貢献してきました。現在でも主に染色用として使われています。


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<摘み取った紅花は「紅餅」に加工される>

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<紅花染の振袖>

紅花生産者の様々な技術が現在に伝承
また、朝もやが出るなどの気象条件を活かしながら他作物と輪作し連作障害を回避する栽培方法や、収穫した花びらを染色用に適する「紅餅」に加工する技術など、紅花生産者たちの様々な技術が現在に伝承されてきたことも評価されました。


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<山形県内 最上川流域に広がる紅花畑>


日本農業遺産は、日本において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域(農業システム)を農林水産大臣が認定する制度です。

平成28年度に創設され、今回が2度目の認定です。これまでに全国の8地域が認定されており、今年度は、申請した19地域のうち、山形県の「歴史と伝統がつなぐ山形の『最上紅花』」を含む7つの地域が認定されました。

山形県は、紅花の生産・染色用加工技術が残る日本で唯一の地域です。この認定を契機に、「紅花」の生産と加工技術が後世にしっかりと受け継がれるよう、支援を強化するとともに、国内外に積極的に情報発信し、認知度を高め、地域の活性化につなげていきます。


詳しくはこちらから
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【事務局】
 山形県農林水産部園芸農業推進課
 (TEL:023-630-3380)



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