UI/UX基盤「nexacro platform」のドキュメント生成ツール「nexacro doc」を無償提供

日本ネクサウェブ株式会社 2019年04月10日

WebシステムのUI/UX(※1)基盤「nexacro platform(ネクサクロ プラットフォーム)※2」を提供する日本ネクサウェブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:デヴィッド ムン、以下「ネクサウェブ社」)は、アジャイル開発に有効なリエンジニアリングツールとして、「nexacro platform」で作成されたリソースからドキュメントを生成するツール「nexacro doc」を無償で提供いたします。

1.背景と趣旨

スマートデバイスの登場により、Webシステムの利用環境はデスクトップPCでのクローズな環境から外に飛び出しました。スマートフォンやタブレットの利用は働き方改革に有効な手段であり、企業もこの利用を推進しています。また、端末でのブラウザはInternet Explorerのみでなく様々なブラウザが使われる時代となりました。

様々な端末と動作環境が混在する時代において、「nexacro platform」は「ワンソース・マルチユース」、“ただ1つの開発ツール”から、各種端末で動作するアプリケーションを生み出す、真のマルチプラットフォームとして利用企業を増やしてきました。

一方、情報システムの開発において「アジャイル開発」の有効性が叫ばれており、アジャイルの要素の中に「反復(イテレーション)」があります。画面UIは、“完全”にはなり得ません。システムの作り手とお客様との反復作業の中、ベストなUIを作るもので、アジャイルの考え方に合っています。
しかし、ウォーターフォール型の開発では“設計書作成”→“設計書承認”、画面UI実現のプロトタイプ作成を行うという作業が繰り返されます。また、設計者はExcelでのお絵かきや紙ベースでの作業により、実現性は別となるため、結果として大きな労力とコストがこのフェーズで発生しています。

「nexacro platform」の“ただ1つの開発ツール”「nexacro studio」は、GUI(グラフィック・ユーザー・インタフェース)ツールであり、WYSIWYG(ウィジウィグ)として“設計した通り、見た通りに動作”します。
「nexacro studio」の利用により、実現性を確認しながら画面設計を反復できます。ここで必要となるのがリエンジニアリングです。設計を終えた画面からドキュメントを起こすことで、画面UIでのアジャイル開発が有効となります。


2.「nexacro doc」について
○「nexacro doc」
「nexacro platform」で構築された画面をドキュメント化するツールです。
コーディング時に、一定の規約で記述したコメントをドキュメントに反映します。ドキュメントはHTMLベースで、画面キャプチャや、クリックによりソースプログラムを開くなどの機能も持ち、設計書と実体が対で扱われ不一致を防ぎます。

○「nexacro doc」の価格等 
提供開始日:2019年4月22日
価格   :無償

3.今後の予定
「nexacro doc」を無償提供することで、画面開発でのアジャイル化を推進できると考えています。また、お客様の要望を取り入れ、進化させていきます。
なお、2019年4月18日(木)に開催されるネクサウェブ社のイベント「Nexaweb Innovation Club 2019」において紹介を行う予定です。


【日本ネクサウェブ株式会社】
<会社概要>
代表者氏名:代表取締役CEO デヴィッド ムン(David U.Moon)
設立年月 :2005年7月20日
資本金  :10,000,000円
会社所在地:東京都千代田区外神田5-3-1 秋葉原OSビル 10F

用語解説

※1【UI/UX(User Interface / User Experience)】
UIとは、情報システムにおける利用者とシステムの接点。画面やマウス、キーボードなども全てUIと捉えられます。UIは具体的な手段です。一方UXは概念であり「知覚品質」とも言われます。実用性品質と快楽的品質が魅力としての評価に影響し、利用者がどう感じるかの部分を言います。

※2【nexacro platform】
WebシステムのUI/UX基盤、マルチプラットフォーム。
ただ1つの開発ツールと2つの実行環境(HTML5版/Runtime版)を持ちます。HTML5版は、汎用ブラウザ(Chrome、Firefox、Safari、Edge、Internet Explorer)の上で動作し、事前インストールを必要としません。また、汎用ブラウザの制約を取り払うため、ネイティブブラウザであるRuntime版が用意されています。
最大の特徴は、各ブラウザや各OSの挙動差を「Unified Framework」というアーキテクチャで吸収していることです。この吸収はシステムが稼働している間、サポートされます。

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