オーティコン補聴器、夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019を今年も共催

~初の試みとなる、「オーティコン補聴器 みみともサマーキャンプ」からの合流も予定~

オーティコン補聴器(オートメット株式会社) 2019年07月05日

オーティコン補聴器は今年で6回目の開催となる、補聴器や人工内耳を装用している小学生を対象とした「夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019」を今年も共催いたします。今年は初の試みとして、言語聴覚士を目指す学生を対象とした、聴覚分野の魅力の発信と最新研究を伝えるセミナー、「オーティコン補聴器 みみともサマーキャンプ(8月8日~8月10日予定)」の参加メンバーがセミナーの最終日に当音楽ワークショップに合流し、参加する子供達との触れ合いやアクティビティのサポートを通して、聴覚ケアの多様性や音楽を取り入れたアプローチの可能性についても経験してもらう予定です。

110余年の歴史を持つ補聴器メーカー、オーティコン補聴器(本社:神奈川県川崎市、プレジデント:木下 聡、以下オーティコン)は今年で6回目の開催となる、補聴器や人工内耳を装用している小学生を対象とした「夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019」を今年も共催いたします。このワークショップは、オーティコン補聴器がCSR活動の一貫として共催し、聴覚のバリアフリーを目指した音楽の研究活動を続けている難聴者音楽感受研究所とのコラボレーションで開催するイベントです。難聴の子ども達に音楽を聴くだけでなく、自ら音を作り出し音楽の楽しさを体感してもらうことを目指しています。 

音楽は時代や文化を問わず長きにわたり人と人の交流における大切な役割を果たしてきました。また、最近の研究では、認知や感情、聴覚処理能力の両面から、音楽は脳の発達のための重要な聴覚入力情報である、と指摘されています。しかしながら、難聴の子ども達は聞こえの問題から、友達と一緒に音楽を聴く、歌を楽しむといった機会が限定されがちになります。これに対し別の研究では人工内耳や補聴器を装用している子ども達が、早い時期から音楽に触れ、歌うことなどへの意義が認められ*日常生活に積極的に音楽を取り入れていくことが推奨されています。

今年は初の試みとして、言語聴覚士を目指す学生を対象とした、聴覚分野の魅力の発信と最新研究を伝えるセミナー、「オーティコン補聴器 みみともサマーキャンプ(8月8日~8月10日予定)」の参加メンバーがセミナーの最終日に当音楽ワークショップに合流し、ワークショップに参加する子供達との触れ合いやアクティビティのサポートを通して、聴覚ケアの多様性や音楽を取り入れたアプローチの可能性についても経験してもらう予定です。

オーティコン補聴器、プレジデント 木下聡 は次のように述べています。
「『夏やすみ子ども音楽ワークショップ』は今年で6回目を迎えます。参加されるお子さん達が実際に楽器に触れ、音楽を作り出す様子を見ていると、子ども達の感性の豊かさ、音楽の可能性に毎年驚かされるばかりです。今年もより多くの方にご参加頂き、親子で音楽を楽しみながら、またお子さん達の成長ぶりをこのワークショップを通じて感じていただけたらと思います。また同時に、聴覚のバリアフリーの重要性についても改めて考えていただく機会になれば幸いです」 

* Music Perception: An Interdisciplinary Journal, Vol. 36 No. 2, December 2018”Developmental Links Between Speech Perception in Noise, Singing, and Cortical Processing of Music in Children with Cochlear Implants”

<開催概要>
日時:2019年8月10日(土曜)13:30(開場:13:00)-15:30
場所:ソリッドスクエアホール (神奈川県川崎市)
対象者:補聴器、人工内耳を使用している小学生
定員:100名 (30組、1組最大3名までお申し込み可)
内容:
1時間目:音楽を聴こう!音楽劇「ブラウニーの木箱 © 難聴者音楽感受研究所主任研究員 丸山典子 作 」
2時間目:お楽しみのワークショップ!
3時間目:みんな一緒に演奏しよう!
応募方法:下記弊社HP内のお知らせページより申込書をダウンロードし、申込書両面に必要事項をご記入後8月5日(月)までにFAX(044-543-0616)にてお申し込み下さい。または申込書内の葉書に必要事項をご記入後、ご投函(当日消印有効)下さい。

◆オーティコン、夏やすみ子ども音楽ワークショップ2019お知らせページ
(リンク »)
◆オーティコンホームページ  (リンク »)
◆本プレスリリース掲載サイト   (リンク »)

■難聴者音楽感受研究所について
難聴者音楽感受研究所は、人が音楽から受ける恩恵を研究し、難聴者及び健聴者の音楽聴取補助に着目し、音楽による日々を彩る環境作りと、文化・教育の振興に寄与することを目的として設立されました。研究員によるステージは、演奏や演劇が美的かつユニークで、洗練されたパフォーマンスによる聴覚のバリアフリーを目指しております。

◆ 難聴者音楽感受研究所ホームページ
(リンク »)

■オーティコンについて
補聴器におけるパイオニアであるオーティコン社(Oticon A/S)は、ハンス・デマントにより1904 年にデンマークに創設されました。オーティコンは世界で唯一の慈善財団が所有する補聴器会社であり、デマントグループの傘下にあります。その日本法人としてオーティコン補聴器は1973年より日本市場における製品の製造・販売を行っています( (リンク ») )。オーティコンの企業理念「ピープル・ファースト」とは、「聞こえに悩む人々を第一に考え、彼らが自由に伝えあい、自然にふるまい、そして活動的に生活できるように力づける」という信念に基づきます。オーティコンは先進のノンリニア補聴器、フルデジタル補聴器および人工知能補聴器を開発し、業界のパイオニアとして革新的な技術を難聴者とともに開拓してきました。1977年には先進技術とオージオロジー(聴覚学)を研究するエリクスホルム研究所を設立、世界中から参集した様々な分野の科学者と1,000人以上のテストユーザーと共に将来の補聴器開発に取り組んでいます。オーティコンは世界各国で補聴器をはじめ、聴覚関連機器、医療機器の製造・販売を行っています。 
※文中に記載の名称は、各社の商標または登録商標です。

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
オーティコン補聴器 ソリューションマーケティング部(担当:木下、山地)           TEL: 044-543-0615 FAX: 044-543-0616 E-mail:info@oticon.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

2018年度、子ども音楽ワークショップの様子

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