~年金基金など多くのプロの投資家が認めた運用手法~ 『MFS・グローバル株式ファンド(愛称:歴史のチカラ)』 新規設定について

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

From: Digital PR Platform

2019-07-24 10:48


三井住友DSアセットマネジメント株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:松下隆史)は、投資信託『MFS・グローバル株式ファンド(愛称:歴史のチカラ)』を7月23日に新規設定したことをお知らせいたします。

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 当ファンドは、日本を含む世界の株式の中から、持続可能な利益成長が期待できる企業等の株式に投資します。
 実質的な運用を担当するMFS(マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー)は、1924年に創業した、米国で最も歴史のある運用会社のひとつです。同社の運用商品「MIT(マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト)」は1924年7月の運用開始から約100年の実績があり、現在は運用開始時の約4,126倍の水準まで上昇しています(※)。日本においては、年金の運用会社として高い知名度があります。
※当ファンドの実績ではありません。2019年3月末現在、米ドルベースです。

 MFSが運用を開始して以来、世界大恐慌やブラックマンデー、リーマン・ショックなどさまざまな金融危機が訪れました。同社はこれらの危機のさなかでも「長期投資」の哲学を貫き、投資家に魅力的な投資成果をお届けしております。


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■ファンドの概要についてはこちら
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■ファンドの交付目論見書はこちら
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【三井住友DSアセットマネジメントについて】
三井住友DSアセットマネジメントは、三井住友アセットマネジメント、大和住銀投信投資顧問が合併し、2019年4月1日に発足した資産運用会社です。投資信託ビジネスと投資顧問ビジネスを行っており、フィデューシャリー・デューティーに基づく最高品質の運用パフォーマンスとサービスを提供することにより、全てのステークホルダーのQuality of Lifeの向上に貢献してまいります。

重要な注意事項
■当資料は、情報提供を目的として、三井住友DSアセットマネジメントが作成したものです。特定の投資信託、生命保険、株式、債券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
■当資料に基づいて取られた投資行動の結果については、当社は責任を負いません。
■当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
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