LG イノテックが車両用のフレキシブル立体照明「ネックスライド(Nexlide)-HD」開発

LG イノテック(LG Innotek)

From: 共同通信PRワイヤー

2019-08-29 14:42

LG イノテックが車両用のフレキシブル立体照明「ネックスライド(Nexlide)-HD」開発

AsiaNet 80241 (1586)

【ソウル(韓国)2019年8月28日PR Newswire=共同通信JBN】LG イノテック(LG Innotek)は28日、明るく均一な光を5面から放つ、車両用フレキシブル立体照明「ネックスライド-HD(Nexlide High Definition)」を業界で初めて開発したと発表した。

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本製品は、薄い基板に多数のLEDパッケージを取り付けて作られた車両用照明モジュールである。ゴムのように柔らかく曲がる六面体形をしており、昼間走行灯(DRL)、尾灯のような車両外装灯に装着する。

「ネックスライド-HD」は業界で初めて、基板の接触面を除く5面から均一に光を放つ。同社は、光が180度近く広がるLEDパッケージとオリジナル光学設計技術を本製品に採用した。

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従来の製品は、一般的なLEDパッケージを使用して、100度超の限られた角度で光を放つ。

「ネックスライドHD」は、直線、曲線、波型、立体形状といったデザインのユニークな照明の製造を可能にする。本モジュールは、薄片に切ってブロック状に組み合わせ、花柄などを作ることもできる。シリコンを使用することで本モジュールの柔軟性を2倍にし、異なる形状に変えることもできる。本モジュールはまた、様々な角度や形状から滑らかで切れ目のない光を放つ。

本製品は、尾灯はもちろん車両前面の昼間走行灯にも使用できる。昼間走行灯は、昼間でも認識できるよう400カンデラ超の光度が求められる。LG イノテックは、5面立体発光技術によりモジュールの最大光度を引き上げた。

「ネックスライド-HD」は、照明をスリムにして、車両灯の厚みを最大70%減らすためにも使用できる。これは、モジュール内にインナーレンズなど光を均一にする余分な部品が必要ないことから可能になった。

同社は、本製品に関して国内外で30件の技術特許を保有しており、生産拠点や品質管理拠点も整えている。

LG イノテックの代表者は「ネックスライド-HDは、車両用照明をさらに一歩進化させた革新的製品だ」と指摘、「当社は引き続き今後も、車両用照明のデザイン、品質、安定性を向上させられる製品を発表していく」と述べた。

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(LG イノテックのネックスライド-HD)
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(LG イノテックのネックスライド-HDを採用したモックアップ)

ソース:LG Innotek


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