Higher Committee of Human FraternityがAbrahamic Family Houseのデザインを公開

Higher Committee of Human Fraternity

From: 共同通信PRワイヤー

2019-09-23 16:05

Higher Committee of Human FraternityがAbrahamic Family Houseのデザインを公開

AsiaNet 80675 (1801)

【ニューヨーク2019年9月21日PR Newswire=共同通信JBN】
*平和を推進するための世界的イニシアチブの一環として

Higher Committee of Human Fraternity(人類の友愛高級委員会)が世界的な会合のためにニューヨーク公共図書館に集結し、相互尊重と対話の文化をあらゆる背景、信仰、国籍にわたって進展させるという委員会の使命を関係者と共有した。

新たな組織は、今年2月にカトリック教会のフランシス法王がアラブ首長国連邦(UAE)を訪問した際にUAEの首都アブダビで法王とアルアズハルのグランドイマーム、シェイク・アハメド・エルタエブ師により署名されたDocument on Human Fraternity for World Peace and Living Together(世界平和と共生のための人類の友愛に関する文書)の目標の実現に関して指導と勧告を提供する任務を持つ。

今月バチカンで開催された高級委員会の初会合に続き、ニューヨークでの会合は2週間で2回目の委員会開催となり、あらゆる信仰の善意の人々がいかに相互理解と世界平和を生み出すかについて探求する、大胆で協力的な旅の始まりを示した。

高級委員会が指導を助ける最初のプロジェクトの1つはUAEの首都アブダビのサディヤット島に位置する予定のAbrahamic Family House(アブラハム・ファミリー・ハウス)である。Document on Human Fraternity(人類の友愛に関する文書)を反映し、教会、モスク、シナゴーグが初めて集合スペースを共有し、宗教間の対話と交流のためのコミュニティーの役割を果たし、異なる宗教、国籍および文化間の平和的共存と受容の価値観を醸成する。

受賞歴のある世界的に有名な建築家のデービッド・アジャイ卿OBE(大英帝国勲章受章者)によるアブラハム・ファミリー・ハウスのデザインがこのニューヨークのイベントで公開された。

この歴史的なイニシアチブを反映し、Pontifical Council for Interreligious Dialogue(教皇庁諸宗教対話評議会)議長で高級委員会メンバーであるミゲル・アンヘル・アユソ・ギクソト枢機卿は「この取り組みは人類にとって深く感動的な瞬間だ。悲しいことに邪悪、憎しみ、分断がしばしば報道されるが、隠された溢れるほどの善意があり、それは成長を続け、対話、互恵的知識、友愛と平和の世界を―他の宗教信奉者や全ての善意の男女と共に―構築する可能性の希望へとわれわれを導く。UAEが具体的なコミットメントを示してくれたことに、人類の友愛を代表して謝意を表したい」と述べた。

高級委員会メンバーで、アルアズハルのグランドイマーム、シェイク・アハメド・エルタエブ師の前顧問を務めたモハメド・マフムード・アブデル・サラム判事は「委員会の設立は重要な時期に実現し、平和を愛する全ての人々が団結し、共存、兄弟愛、寛容を全世界に広める取り組みに加わるよう求めている。全ての人の安全、共存、平和を実現するために人類の友愛に関する文書の原則を広めようとする、このエネルギーと決意に感動している。この2月の会合の際、カトリック教会のフランシスコ法王とアルアズハルのグランドイマーム、シェイク・アハメド・エルタエブ師の双方が人類について互いの懸念を共有したことに驚嘆した。彼らは、宗教や国籍にかかわらず全ての人類の幸せを実現しようと決意していた」と語った。

Washington Hebrew Congregationのシニアラビで高級委員会メンバーであるM・ブルース・ラスティグ師は「これは、信仰と人類の力を信じる全ての人々にとって重要な機会だ。宗教指導者とコミュニティーの架け橋を築く助けとなり、相違点によって定義されることがあまりにも多い時代に、平和と調和を促進する。憎しみより愛を、不正より正義を、恐怖より信仰を擁護するために取り組む、これほど尊重されたグループの一翼を担うことができて光栄だ」と述べた。

Adjaye Associatesの創設者兼プリンシパルのデービッド・アジャイ卿は「当社のデザインが選ばれたことに、恐縮するとともに光栄に思う。建築は、われわれが住みたいと思う種類の世界、寛容、開放性、絶え間ない前進の世界を大切にするために機能すべきだと考える。建築と景観のデザインは、会話を前進させ、世界についての現在の想定を見直すために、ある場所の構造と原則を説明することができ、場所が還元できることをより有意義に発見することができる。建築家として、階層的格差という概念を解消し始める建物を作り出したい。それは普遍性と全体性、つまり人類の生活の豊かさを向上する、何かより高いところにあるものを象徴するべきだ。3つの宗教を祝福し、世界にとって極めて重要な時期に対話と理解を促す、美しく、思考を刺激するスペースのプランに着手したのだと思いたい。UAEの首都に建築されるこのスペースは世界に開かれることになり、これらの建物を通じてあらゆる信仰、あらゆる社会的立場の人々が今後何世代にもわたって平和的共存という使命を学び、関与することができることがわれわれの願いだ」とコメントした。

コンテンポラリーなデザインは、多様な背景と信仰を持つ世界中の建築家を含む厳格なプロセスを経て選出された。アジャイ氏のデザインは、ひときわ人目を引くもので、各宗教向けの別個の礼拝スペースと、共同作業や打ち解けた集まりのための共有スペースを取り入れている。現代のデザインコンセプトとして、それは、未来の何世代にもわたって耐久性のあるスペースを作るという目標を反映している。

▽メディア関係問い合わせ先:
Press@forhumanfraternity.org
T: +971 (0)50-8531916
T: +1 (212) 704-8245

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ソース:The Higher Committee for Human Fraternity


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