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マルチクラウドに関するグローバル調査: 企業の悩みはマルチクラウドインフラの最適化・管理・保護

~ 世界の企業が直面している最大の課題はマルチクラウドセキュリティ ~

A10ネットワークス株式会社

2019-12-11 13:00

BPI Network社が、A10 Networksと連携して実施したマルチクラウドに関するグローバル調査により、世界の多くの企業がデジタルトランスフォーメーションとIT活用による効率化のためにマルチクラウド戦略を進めている一方、新しいアプリケーションとデータ配信のインフラストラクチャの複雑さと追加要件の管理において課題に直面していることが判明しました。
(本リリースは、米国の時間11/19に発表されたリリースの抄訳です (リンク ») )

BPI Network社が、A10 Networks (リンク ») (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下A10)と連携して実施したマルチクラウドに関するグローバル調査により、世界の多くの企業がデジタルトランスフォーメーションとIT活用による効率化のためにマルチクラウド戦略を進めている一方、新しいアプリケーションとデータ配信のインフラストラクチャの複雑さと追加要件の管理において課題に直面していることが判明しました。

「マルチクラウド・エンタープライズの現状」と題する本調査では、セキュリティとパフォーマンスの一元管理、マルチクラウドにおける脅威と攻撃の可視化、セキュリティの自動化などを含むセキュリティの強化こそが新しいコンピューティング環境における最大の課題であることが明らかになっています。

■ 主な調査結果:
・ 約3分の2の企業が、現在2つ以上のパブリッククラウド上で企業アプリケーションを構成
・ 84%の企業が、今後2年間でパブリックまたはプライベートクラウドの利用を増やす見込み
・ 35%の企業が、すでに企業アプリケーションの半数以上をクラウドに移行済み
・ 一方で、自社がマルチクラウドにより「非常に成功した」と捉えているのはわずか11%の企業のみ
・ 「マルチクラウドにおけるセキュリティの強化」が最も重要な課題と考えられており、続いて「人材と専門知識の不足」、「一元化された可視化の必要性」、「複雑なアプリケーションとインフラストラクチャの効率的な管理」が課題となっている

BPI Network社のソートリーダーシップおよび調査部門の責任者であるDave Murrayは、次のように述べています。
「マルチクラウドは、今日のソフトウェアおよびデータドリブン企業における新しいスタンダードになっています。しかし、私たちの調査結果から、ITとビジネスのリーダーたちは、マルチクラウド環境においても、管理やセキュリティ、可視化、制御といった点で過去のITモデルと同レベルであるとどうやって主張すればよいのか悩んでいることが分かっています。特にセキュリティに関しては、現在、マルチクラウド環境のメリットを享受しつつ、リスクを軽減するため、プラットフォームやソリューション、ポリシーを評価、マッピングしています。」

A10 Networksのワールドワイドマーケティング担当副社長であるGunter Reissは、次のように述べています。
「BPI Network社の調査は、企業がマルチクラウドの急増を考慮して、自社のセキュリティプラットフォームとアーキテクチャを再評価したいという、重要な要望と要件を強調しています。5G対応のエッジクラウドの台頭も、マルチクラウド導入の新たな推進要因になると予想されます。A10は、企業が可視化と管理の一元化を進め、クラウドやネットワーク、アプリケーション、データ全体で、より高度なセキュリティの自動化を実現する、堅牢なPolynimbusセキュリティと、アプリケーション配信モデルの構築を開始する必要があると考えています。」

本調査では、約38%の企業がマルチクラウドの観点から、セキュリティおよびロードバランサーのサプライヤを再評価している、または再評価する予定であり、その他の企業のほとんどが、ベンダーの変更が必要かどうかについて未定であることが判明しています。

■マルチクラウドの推進要因とメリット
ITおよびビジネス部門の幹部は、マルチクラウド環境への移行を推進する上での、以下のメリットやビジネス/テクノロジー面の推進要因について回答しています。

マルチクラウドの4大推進要因:
・ 効率化とコスト削減の要望(47%)
・ アプリケーションやデータを、よりユーザーに近づける必要性(43%)
・ 単一クラウドベンダー利用時の障害に対する対策(32%)
・ 最新のソリューションとテクノロジーの需要(28%)

マルチクラウドの4大メリット:
・冗長性と災害復旧(61%)
・コストの最適化(50%)
・パフォーマンスの最適化(47%)
・特定のワークロードに最適なクラウド環境の利用(34%)

■セキュリティがITにおける課題のトップに
ITおよびビジネス部門の幹部は、マルチクラウド環境を管理する上で、最重要課題であるセキュリティをはじめとする多くの問題に直面しています。

マルチクラウドの4大課題:
・ 全てのクラウド、ネットワーク、アプリケーション、およびデータにまたがるセキュリティの担保(63%)
・ 必要なスキルや専門技術(37%)
・ 複雑になっていく管理への対応(33%)
・ クラウド全体にわたる可視化と管理の一元化(33%)

マルチクラウドのセキュリティとパフォーマンス強化のための4大要件:
・セキュリティとパフォーマンスに関する可視化と分析の一元化(56%)
・応答時間とコストを削減する自動化ツール(54%)
・単一の制御ポイントからの一元管理(50%)
・トラフィック増大に対応するセキュリティの拡張性と高いパフォーマンス(38%)

セキュリティソリューションの4大ニーズ:
・認証の一元化(62%)
・セキュリティポリシーの一元化(46%)
・WAF(40%)
・DDoS防御(33%)

■ 調査方法
BPI Network社は、A10 Networksと協力して、ITの専門家と企業幹部を対象としたグローバル調査を実施しました。本調査では、世界中の企業におけるマルチクラウドの導入状況 (優先事項、目的、懸念事項など)を把握するために実施しており、北米やヨーロッパ、アジア太平洋、南米、アフリカ、中東の127人を対象としています。

● BPI Networkについて
Business Performance Innovation (BPI) Networkは、IT変革やマネジメント変革、ビジネス・リエンジニアリング、プロセス改善、戦略的プランニングを担当する約5万人の責任者に向けて、業界をリードするソートリーダーシップを発揮するプロフェッショナルなネットワーク組織です。BPI Networkは、継続的な調査、信頼できるコンテンツ、P2Pのコミュニケーションを通じて、組織内の変革を推進しているグローバルな経営陣により形成されています。
詳しくは< www.bpinetwork.org >をご覧ください。

● A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)は常に信頼できるセキュリティ企業として、高性能なアプリケーションネットワーキングソリューション群を提供しています。お客様のデータセンターにおいて、アプリケーションとネットワークを高速化し可用性と安全性を確保しています。A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、世界各国の拠点からお客様をサポートしています。

A10ネットワークス株式会社はA10 Networksの日本子会社であり、お客様の意見や要望を積極的に取り入れ、革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。
詳しくはホームページをご覧ください。
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