日本製鉄グループ 日鉄日新製鋼株式会社呉製鉄所・高炉稼動対策の実施について

日本製鉄株式会社

From: Digital PR Platform

2019-12-23 16:00


日鉄日新製鋼株式会社(以下、日鉄日新)は、需給環境の悪化に加え、呉製鉄所で8月に発生した火災の影響に伴い、同所にある2基の高炉が低稼働を余儀なくされていることから、第2高炉について2020年2月中旬を目処にバンキング(*)を実施し、第1高炉への生産集中を行うことにより、生産効率の改善と高炉操業の安定化の両立を図ることと致しました。

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、日鉄日新に対しバンキングに係る技術的支援を実施するとともに、機動的・弾力的に鉄源(スラブ・ホットコイル)を供給致します。これにより日鉄日新は従来と同様の製品供給を継続して参ります。

日本製鉄と日鉄日新は2020年4月の合併を予定しており、日本製鉄グループベストの観点から、両社一体となった運営を推進して参ります。

(*)バンキング:送風を停止することで、高炉を再稼動が可能な状態で休止する方法

<参考>日鉄日新の高炉の概要
呉製鉄所
 第1高炉          炉容積 2,650立方メートル 稼動時期 1995年 4月
 第2高炉(今回バンキング) 炉容積 2,080立方メートル 稼動時期 2003年11月


(お問い合わせ先)
日本製鉄(株):総務部広報センター 03-6867-2135、2146、2977、3419
日鉄日新製鋼(株):総務部秘書・広報チーム 03-3216-5566
以 上


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