10ギガ対応 拡張モジュール「AT-XEM2-12XS v2」をリリース

アライドテレシスホールディングス株式会社

From: Digital PR Platform

2020-01-24 18:00


アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、スイッチ製品用の拡張モジュール「AT-XEM2-12XS v2」、ならびにアカデミック製品の出荷を1月27日より開始します。

AT-XEM2-12XS v2は、1000Mbps/10Gbpsの通信が利用可能なSFP/SFP+スロットを12スロット搭載した、スイッチ製品「SwitchBlade x908 GEN2」および「CentreCOM x950シリーズ」用の拡張モジュールです。
本製品はSwitchBlade x908 GEN2において、ほかのXEM2シリーズの拡張モジュールと併用することで、多彩なインターフェースの提供が可能となり、柔軟性に優れた構成を実現します。

(リンク »)
AT-XEM2-12XS v2

<新製品>
リリース予定日:1月27日
■新製品の詳細・価格等は下記URLよりご確認いただけます。
(リンク »)


---------------------------------------------------------------------
<<製品に関するお問合せ先>>
TEL:info@allied-telesis.co.jp
URL: (リンク »)
---------------------------------------------------------------------
<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
E-mail: pr_mktg@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL: (リンク »)
アライドテレシス株式会社 東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]