2020年2月のウイルスレビュー

株式会社Doctor Web Pacific

2020-04-21 09:00

Dr.Webサーバーの統計によると、2020年2月には前月と比較して検出された脅威の合計数に4.86%の増加が見られました。ユニークな脅威の数は8.38%減少しています。検出された脅威の多くを依然としてアドウェアが占めていました。メールトラフィック内で最も多く検出された脅威はMicrosoft Officeの脆弱性を悪用するマルウェアとなっています。また、バンキング型トロイの木馬 Trojan.SpyBot.699 の検出数が引き続き増加しています。
###

2月には、Doctor Webテクニカルサポートサービスに寄せられるデータ復号化のリクエスト数が前月と比べて12.32%増加しています。最もアクティブな暗号化ランサムウェアは Trojan.Encoder.26996 で、リクエスト全体の29.06%を占めていました。

2月の主な傾向

アドウェアが依然として最も多く検出される脅威となる
ランサムウェア活動の増加

2月の脅威

2月、Doctor Webのウイルスアナリストは人気の高いソフトウェアプラットフォーム CNET 上にある動画編集ソフトウェア VSDC のダウンロードリンクが侵害されているということを明らかにしました。訪問者は、 TeamViewer の正規ファイルと一緒にダウンローダ型トロイの木馬がバンドルされた、改変されたインストーラを受け取ります。

詳細は以下をご覧ください。
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社Doctor Web Pacificの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]