企業CMランキング(2020年3月)を発表

TVISION INSIGHTS株式会社

From: Digital PR Platform

2020-04-23 15:09


人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:郡谷康士 以下「当社」)では、独自に計測した視聴質データを基に、視聴者がどのようなCMを注視していたかを分析しています。

このランキングは、VI値とAI値をかけあわせた「VI値×AI値」の高い順に順位づけしています。これは専念視聴度合いを示す指標であり、数値が高いほどそのCMがより注視されていることを示します。


2020年3月の全業界のタイムCMの中で最も見られていたのは、バンダイでした。2位がサントリー、3位がラウンドワン、4位がスターツ、5位がダイハツ、6位が任天堂、7位がマクドナルド、8位がダイワハウス、9位が日清食品、10位がUQコミュニケーションズという結果となりました。

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2020年3月の全業界のスポットCMの中で最も見られていたのは、先月4位だったSUBARUでした。2位がアップル、3位がPayPay、4位がNetflix、5位が永谷園、6位が世田谷自然食品、7位がリクルートライフスタイル、8位がLINE、9位がACジャパン、10位がサントリー食品インターナショナルという結果となりました。

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<弊社視聴質コンサルタントによる考察>
タイムCMでトップのバンダイさんは、TXの「アイカツオンパレード!」の枠でよく見られていたことがわかっております。
また、スポットCMでトップのSUBARUさんは、「SUBARU インプレッサ『人生を輝かせるクルマ』篇30秒」で、最初から最後まで高い注視を維持し続けておりました。特に後半の「インプレッサ」のブランド名のナレーションの最中が特によく見られ、後半に注視のピークを迎えております。
有名な音楽、「静」→「動」の画面の切り替え、さらにナレーションの声が加わることによって、CM全体を通して視聴者の注視を集められていた、とも考えられます。



■視聴質について

VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示しています。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長いことを表します。
AI値(注視度=Attention Index)テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示しています。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長いことを表します。
VI値×AI値(専念視聴度)→本分析対象
テレビが点いている際に、どれ位テレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示しています。※VI値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.00としています。

■その他の数値


GRP(Gross Rating Point)
TVISION推定のものを使用しています。また、CMが放送された時点のTVオン率をベースに集計しています。

■データの収集方法


一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測しています。2015年6月より計測スタートし、2020年4月現在、関東エリアの800世帯・関西エリア100世帯、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。

■注釈


集計対象CMは、集計期間における企業内のタイムCMとスポットCMに分けて集計しております。
タイム/スポット区分は、エムデータ社のメタデータに準拠しております。
集計期間内の出稿GRP(TVISION推定)が、500GRP以上の企業が対象です。
小数点3位以下は四捨五入しています。


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