メールトラフィック内で最も多く検出された脅威はバンキング型トロイの木馬 The Trojan.SpyBot.699 と、Microsoft Officeの脆弱性を悪用するマルウェアとなっています。また、メールの添付ファイルとして拡散され、ユーザーをフィッシングサイトへリダイレクトする悪意のあるHTMLドキュメントも多く検出されています。
4月には、Doctor Webテクニカルサポートサービスに寄せられるデータ復号化のリクエスト数が前月と比べて34.27%増加しています。最もアクティブな暗号化ランサムウェアは Trojan.Encoder.26996 で、リクエスト全体の32.71%を占めていました。
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