フィッシングは企業にとって実存的な脅威に進化している

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2020-09-07 09:00

バラクーダネットジャパンはコラム「フィッシングは企業にとって実存的な脅威に進化している」を公開しました。
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2020年7月21日、Mike Vizard

RSAが今年の第1四半期に検出した攻撃の半数以上はフィッシングです。なお、RSAが第1四半期に世界中で検出した攻撃の回数は合計50,119です。明らかに、コロナウィルス(COVID-19)に関連する攻撃が、このようなフィッシングの非常に大きな割合を占めており、第2四半期に増加しています。コロナウィルスパンデミックが引き続きニュースの中心であるため、当然、セキュリティ部門はフィッシングなどのコロナウィルスに関連する攻撃が今年1年にわたってはるかに拡散および高度化することを想定する必要があります。

たとえば、上記のRSAのレポートによると、Webサイトおよびソーシャルメディアコンテンツと偽装ドメイン登録の両方に関連するブランド悪用攻撃は、第1四半期のすべての攻撃の22%を占めており、2019年の第4四半期から5%増加しています。このRSAのレポートは中国とヨーロッパが現在のパンデミックを最初に意識した1~3月の期間を対象としています。それ以降、攻撃者は、長い時間をかけて、攻撃戦略をさらに巧妙化しています。

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