セキュリティ部門はWFH(在宅勤務)を悪用するマルウェアに対処するために時間との闘いを行っている

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2020-09-16 09:00

バラクーダネットジャパンはコラム「セキュリティ部門はWFH(在宅勤務)を悪用するマルウェアに対処するために時間との闘いを行っている」を公開しました。
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2020年8月24日、Mike Vizard

WFHがセキュリティに及ぼしている影響を追跡するための最初の調査レポートの一つによると、インシデントの件数と関連するコストの両方が増加しています。

米国の企業でITとセキュリティの任務にある200人以上のマネージャ、ディレクタ、およびCレベル(役員)を対象とする調査によると、回答した企業の20%が、リモートワークの結果、セキュリティ侵害を受けています。また、約4分の1(24%)は、屋内退避の実施後、セキュリティ侵害またはマルウェア攻撃に対処するための予想外の費用を負担しています。

Malwarebytesは、自社が実施した調査によって、攻撃者が適切に保護されていない企業VPN(仮想プライベートネットワーク)、クラウドベースのサービス、およびビジネスメールを悪用する技術を高度化していることをすでに確認しています。

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