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義肢・装具の世界的リーダー、オットーボック社が Aras のエンドツーエンドプラットフォームで技術開発を近代化

製品データの「信頼できる唯一の情報源」を求め、将来の成長を後押しする Aras PLMプラットフォームを選択

アラスジャパン合同会社

2020-11-12 11:00

義肢の世界的マーケットリーダーであるオットーボック社が、企業全体の研究開発(R&D)プロセスとシステムを合理化し組織の次の段階の成長基盤を確立するために、 Aras プラットフォームを選択したことを発表
【米国マサチューセッツ州アンドーバー/ドイツ・ミュンヘン - 2020年10月27日(現地時間)発】製造業向けデジタルアプリケーションのためのレジリエント(しなやか)な製品ライフサイクル管理(PLM)プラットフォームを提供するアラス(本社:米国マサチューセッツ州、CEO 兼 創業者: ピーター・シュローラ、日本法人:アラスジャパン合同会社、本社:東京都千代田区、社長:久次昌彦)は、本日、義肢の世界的マーケットリーダーであるオットーボック社が、企業全体の研究開発(R&D)プロセスとシステムを合理化し組織の次の段階の成長基盤を確立するために、 Aras プラットフォームを選択したことを発表しました。

オットーボック社は、PLM 戦略を最前線にした IT デジタルトランスフォーメーションの取り組みに着手し、この取り組みの一環として、同社の研究開発における現在のビジネス環境を調査し、組織を強化するための重要な分野を特定する評価を実施しました。オットーボック社では、異なる複数のシステムで文書とデータを管理しており、物理的な紙の文書および共有データベースに保存された文書も含め、ほとんどのプロセスが文書に基づいていました。同社は、手作業によるプロセスの排除、アナログデータの変換、データおよび組織の両方のサイロの分解によって、前進するためのより持続可能な方法を模索していました。

Aras の PLM プラットフォームは、完全なライフサイクル トレーサビリティ、強力なデータ整合性、および全体的な運用効率の向上を可能にします。オットーボック社は、Aras のオープンなプラットフォームを基盤としたデジタルトランスフォーメーション戦略を採用することで、製品ライフサイクルのあらゆる側面で意思決定を行い、企業全体のコミュニケーションとコラボレーションを改善することが可能になり、市場投入までの時間を短縮しながらさらに優れた製品を開発できるようになります。

設計履歴ファイル(DHF)とデバイス マスター レコード(DMR)は、設計管理の強力なトレーサビリティを確保し、コンプライアンス リスクを軽減するための重要な要素です。Aras のパートナーであるミネルバ社は、DHF と DMR の両方に対応でき、すぐに使用可能、かつ業界で信頼のある医療機器テンプレートを提案し、オットーボック社の新システム選択において重要な役割を果たしました。オットーボック社をサポートした、もう一つの Aras パートナーである XPLM 社は、アプリケーション、プロセス、データ、および情報の統合に関する同社の専門知識を活用し、シームレスなクロス ドメイン システム統合を可能にしました。

「当社では、患者さんとユーザーのQuality of Life(生活の質)を向上させるために日々努力しています。現在および将来にわたりこの目標を達成するために、私たちは革新と卓越した技術にフォーカスしています」と、オットーボック社のエンジニアリングディレクターであるエリック・アルブレヒト・ラーチェ氏は述べています。「Aras のプラットフォームは、データとプロセスを1つの中央システムに移行することで、レジリエントな方法を提供し、製品の革新と成長を加速させます」

「オットーボック社は、人々が日常生活の課題を克服するために役立つソリューションを開発し、戦略を提供しています。同社の将来的な事業の取り組みが進化し複雑さが高まったとしても、Aras の PLM プラットフォームを選択することで、継続的に対処できる基盤を手に入れたのです」と Aras の EMEA リージョンオペレーション担当 上級副社長であるアンドレアス・ミュラーは述べています。


関連資料
画像は (リンク ») をご参照ください。

● MyoPlus(マイオプラス)コントロールを備えたBebionic筋電義手 ※筋電(表面筋電位)
- MyoPlus参考資料: (リンク »)
(日本でのMyoPlus導入時期は未定)
● C-Brace:コンピューター制御長下肢装具(KAFO: Knee-Ankle-Foot Orthosis)
● C-Leg:コンピューター制御義足


オットーボック社について
オットーボック社は、義肢装具、ヒューマンモビリティ(車椅子)の分野における、身体の不自由な人々のための医療技術製品「ウェアラブル ヒューマン バイオニクス」を開発しています。1919年に設立された同社は、ペイシェントケア部門も有し、患者のリハビリにも積極的に関与しています。オットーボック社は、「ユーザーの生活の質を生涯にわたり高めるためのサポート」をミッションに掲げています。同社では、生体力学の専門知識を 2012年から産業用アプリケーションにも適用し、Paexo 外骨格装置を提供しています。59か国にわたる子会社は、世界中で「Made in Germany」品質を提供し、7,000人以上を雇用しています。同社の国際的な活動は、ドイツのデューダスタットにある本社から発信されています。 URL: www.ottobock.co.jp/

Aras について
Aras は、製造業向けデジタルアプリケーションのためのレジリエント(しなやか)なプラットフォームを提供しています。当社のオープンかつローコードなテクノロジーにより、ますます複雑になっている製品の設計開発、製造、保守等の部門を対象に、柔軟でアップグレード性を備えたソリューションを迅速に提供しています。Aras のプラットフォームおよび製品ライフサイクル管理(PLM)アプリケーションは、製品ライフサイクル全体およびサプライチェーンの、あらゆる部門・部署のユーザーを重要な製品データやプロセスと繋ぎます。米国マサチューセッツ州アンドーバーの本社をはじめ、世界の主要なオフィスから、350を超えるグローバル顧客と25万を超えるユーザーをサポートしています。Aras Innovator プラットフォームは無料でダウンロード可能で、すべてのアプリケーションはアップグレードを含めて単一のサブスクリプション価格でご利用いただけます。川崎重工業、デンソー、日産自動車、⽇⽴製作所、富士フイルム、村田製作所、ルネサス エレクトロニクス、Airbus、Audi、GE、GM、Microsoft などの顧客に採用されています。URL: www.aras.com/ja-jp/

※当報道資料は、2020年10月27日(現地時間)にArasが発表したプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては原文が優先します。予めご了承下さい。

Aras および Aras Innovator の社名、ブランド名、製品名、または商標は、米国および/またはその他の国々における Aras Corporation およびその子会社、関連会社の登録商標または商標です。その他のすべての社名、ブランド名、製品名、または商標は、各所有者に帰属します。
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