吉政顧問の本気コラムが公開されました。興味がある方は、ご覧ください。
このようなタイトルを書くと、「お金はいつでも、いや今すぐにでも欲しい」と答える人がいるかもしれない。確かに、今はコロナ過で大変な時期である。収入が欲しい人は多いかもしれない。
いや、ただ実は大変な人とそうでない人が存在しているので、コロナ禍においては一部の人が大変な時期といえるかもしれない。例えばGDPの前年比でみても日本は数%の減少となっている。(詳しくはネットで調べてみてください) そもそもGDPで景気を図るべきかという話もあるし、GDPが数%下がると大変だという人もいる。ただ、日経新聞の記事を見ると全体的に縮小しているというより、格差が広がっている感じだ。きっと数年後にはこの時代の格差をコロナ格差というような気がする。新型コロナウイルスによって、伸びた業界と減少した業界があり、その中でも変化に柔軟に対応できる企業や、もともと投資効率が良い企業はこのコロナの機会を活かして、かなり伸びたように思える。
(この続きは以下をご覧ください)
(リンク »)
この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。