電通、2025年日本国際博覧会「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーに登録

株式会社電通

From: 共同通信PRワイヤー

2021-02-04 15:15

~電通共創パートナープログラム「Team for Social Design」を新設~

2021年2月4日
株式会社 電通

 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が実施する「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナー(以下、「共創パートナー」)に登録しました。

 「TEAM EXPO 2025」プログラムは、2025大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現と、SDGs達成への貢献に向けて、多くの参加者が主体となって、理想としたい未来社会を共創していく取り組みです。

 当社はこのたび「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして参画し、電通共創パートナープログラム「Team for Social Design」を新たに立ち上げました。

 「Team for Social Design」は、当社と異なる領域に強みを持つさまざまな業界の企業、公共セクター、アカデミア(有識者)などによるチーム形成のもと、当社の人材が持つネットワークやクリエイティビティー、コミュニケーション、プロデュース能力を最大限活用し、理想とする未来社会の構想とSDGs社会課題の解決に向け、継続的な活動を行ってまいります。

 
【参考:TEAM EXPO 2025 ホームページ】
(リンク »)

以上

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]