SolarWinds APMソリューションであるAppOptics、Loggly、Pingdomが単一のプラットフォームに統合、ITプロフェッショナルによるアプリケーションやインフラストラクチャに関するトラブルシューティングを迅速化
パワフルかつ手ごろな価格のIT管理ソフトウェアの主要プロバイダーであるSolarWinds（NYSE:SWI）は本日、アプリケーションのパフォーマンス管理（APM）ソリューションであるAppOptics（TM）、Loggly（R） 、Pingdom（R）向けの「APM Integrated Experience」（ (リンク ») ）を発表しました。 同プラットフォームにアプリケーションのパフォーマンス メトリクス、トレース、ログ、ユーザー エクスペリエンスへのアクセスを統合することで、ITプロフェッショナルには共通のナビゲーション エクスペリエンスが提供されます。新しいAPM Integrated Experienceは、重要なアプリケーションおよびインフラストラクチャにおけるパフォーマンスの可視性を合理化し、ITプロフェッショナルがより迅速かつ容易にトラブルシューティングを行えるようにすることで、最新のAPMに伴う複雑性の多くを軽減します。
APMは、様々な組織のビジネスにとって重要です。SolarWinds ITトレンドレポート2020：ITの世界共通言語（ (リンク ») ）の結果では、調査対象のITチームの半数以上（60％）がアプリケーションやサービスの管理に時間を割いていることが判明しています。また、ハイブリッドIT環境を管理するチームが増えていることが明らかになっており、回答者の74％が社内リソースまたはMSPを利用して管理しています。こうした傾向は、組織がリモートワーク環境の整備を進めることでますます加速しています。
SolarWindsの製品担当兼シニアバイスプレジデントであるDenny LeCompte（デニー・ルコント）は次のように述べています。「APMの利用者層は、開発者、サポートチーム、プロダクトマネージャー、インフラストラクチャチームへと拡大しています。こうしたなか、幅広いオーディエンスに対応しながら、アプリケーションパフォーマンスを把握して検証するためには、全てのデータを統合できるAPMソリューションが必要となっていました。APM Integrated Experienceを通じて、お客様には可視性と使いやすさが最大化されます。今回の発表は、世界中のITプロフェッショナルの日常業務を簡素化しながら、APMへのアクセス拡大を図るという当社の取り組みを反映しています。」
IDCプログラム担当バイスプレジデント兼I&O、DevOps、クラウド運用担当であるStephen Elliot（ステファン・エリオット）は次のように述べています。「市場では、アプリケーションのパフォーマンス・メトリクスに対して包括的なアプローチを取るソリューションが必要とされています。コンバージェンスと使いやすさを追求した動きは、今日のAPMの状況に最適です。」
APM Integrated Experienceは、アプリケーションの健全性とパフォーマンスに関するユーザーの知識を深めるために、APMポートフォリオ全体で共通のナビゲーションを行う単一のプラットフォームを提供します。メトリクス、トレース、ログ、ユーザーエクスペリエンスを単一のシームレスなインターフェイスに統合することで、ITプロフェッショナルは必要な情報を迅速に見つけ出し、平均修復時間（MTTR）を短縮することができます。
ナビゲーションの機能強化は、以下の通りです。
● ホーム：1週間前の変更点および問題となる可能性がある箇所の概要が表示される新しいランディングページ
● ダッシュボード：メトリクスとログの両方に対応したダッシュボード
● サービス：マップ、サマリー ビュー、詳細な分散トレースを含むコードレベルのAPMデータ
● インフラストラクチャ：ホストとコンテナのリストとマップ、ウェブサーバーとデータベースのプラグイン、AWS（R）とAzure（R）の直接統合
● ログ：構造化されたログの高度な検索機能とDynamic Field Explorer（TM）機能
● メトリクス：インフラストラクチャとアプリケーションの健全性を理解し、迅速なトラブルシューティングを行うために役立つ、すぐに活用できる何千ものメトリクスやカスタム メトリクスを探索し、アラートを表示
● リアル ユーザーの監視：拡張性と使いやすさに優れたリアルユーザーモニタリング（RUM）で、実際のエンド ユーザーがどのようにウェブサイトを利用し、どのように体験しているかを可視化
● 合成監視：ウェブサイトやウェブアプリケーションで訪問者のインタラクションをシミュレーションし、重要なページやウェブサイトフローが正常に動作しない時期を把握
APM統合型エクスペリエンスは、ハイブリッドおよびクラウドネイティブのIT環境向けに設計されており、パフォーマンスの異常を特定し、依存関係を理解し、リクエストを追跡することで、問題の根本原因を特定するのに役立ちます。ユーザーは、ログを特定のトランザクションに分離して、影響を受けるシステムを特定し、コンテキストでイベントを表示することにより、トラブルシューティングを加速し、サービスの中断が発生する前に問題を認識することができます。SolarWindsは、そのビジョンの完全性とAPM製品群の実行能力が認められ、2020年4月のガートナー（R）社によるマジック・クワドラント（R）のアプリケーション パフォーマンス監視（APM）部門 （ (リンク ») ）で評価されました。
AppOptics、Loggly、Pingdomは、個別にまたは統合プラットフォームとして使用することができ、ユーザー エクスペリエンス、アプリケーション、サービス、インフラストラクチャ全体でフルスタックのパフォーマンス監視を実現します。APM製品の既存ユーザーは、プラットフォーム内で新しいエクスペリエンスを有効化できます。SolarWindsの監視製品をまだお使いでない方で詳細を知りたい方は、デモを予約することができます（ (リンク ») ）。
その他のリソース
● ブログ：SolarWinds APM Integrated Experience
(リンク »)
● ビデオ動画： SolarWinds APM Integrated Experienceでトランザクション チェックの失敗を修正
(リンク »)
● ウェブサイト： APM Integrated Experience
(リンク »)
SolarWindsとつながる
● THWACK（R）
(リンク »)
● Twitter（R）
(リンク »)
● Facebook（R）
(リンク »)
● LinkedIn（R）
(リンク »)
#SWIproducts
SolarWindsについて
SolarWinds（NYSE:SWI）はパワフルかつ手ごろな価格のITインフラストラクチャ管理ツールの主要プロバイダーです。当社製品により、世界中の組織は業種や規模、ITインフラストラクチャの複雑性に関係なく、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド モデルなどのIT環境のパフォーマンスの監視と管理ができるようになります。当社は、高パフォーマンス、高可用性のITインフラストラクチャの維持に直面する課題を把握するため、ITオペレーション プロフェッショナル、DevOpsプロフェッショナル、マネージド サービス プロバイダー（MSP）など、あらゆるタイプのテクノロジー プロフェッショナルと継続的に関与しています。THWACKオンライン コミュニティなどの場所で彼らと関与することから得た情報により、当社は十分に把握したIT管理の課題をテクノロジー プロフェッショナルが望む方法で解決する製品を構築できます。このようにユーザーに焦点を当て、エンドツーエンドのハイブリッドITパフォーマンス管理における卓越性への取り組みにより、SolarWindsはネットワーク管理ソフトウェアおよびMSPソリューションにおける世界的リーダーとしての地位を確立しました。詳細については、www.solarwinds.comをご覧ください。
ガートナー社のマジック・クアドラント：
ガートナー社は、同社の研究出版物に掲載されているベンダー、製品、サービスを推奨しているのではなく、技術系のユーザーに対して、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するように助言しているわけではありません。Gガートナー社の研究出版物は、ガートナー社の研究機関の意見で構成されており、事実を述べたものと解釈すべきではありません。ガートナー社は、商品性や特定の目的に対する適合性の保証を含め、本調査に関して、明示または黙示を問わず一切の保証を行いません。
SolarWinds、SolarWinds & Design、Orion、およびTHWACKという商標は、SolarWinds Worldwide, LLCまたはその関連会社の専有財産であり、米国特許商標庁に登録されています。また、他の国々でも登録済みまたは登録申請中である場合があります。その他すべてのSolarWindsの商標、サービス マーク、およびロゴは、コモンロー上の商標であるか、登録済みまたは登録申請中である場合があります。本書に記載されているその他すべての商標は識別することのみを目的として使用されているもので、それぞれの企業が所有する商標です（登録商標の場合もあります）。
（C） 2021 SolarWinds Worldwide, LLC. All rights reserved.
パワフルかつ手ごろな価格のIT管理ソフトウェアの主要プロバイダーであるSolarWinds（NYSE:SWI）は本日、アプリケーションのパフォーマンス管理（APM）ソリューションであるAppOptics（TM）、Loggly（R） 、Pingdom（R）向けの「APM Integrated Experience」（ (リンク ») ）を発表しました。 同プラットフォームにアプリケーションのパフォーマンス メトリクス、トレース、ログ、ユーザー エクスペリエンスへのアクセスを統合することで、ITプロフェッショナルには共通のナビゲーション エクスペリエンスが提供されます。新しいAPM Integrated Experienceは、重要なアプリケーションおよびインフラストラクチャにおけるパフォーマンスの可視性を合理化し、ITプロフェッショナルがより迅速かつ容易にトラブルシューティングを行えるようにすることで、最新のAPMに伴う複雑性の多くを軽減します。
APMは、様々な組織のビジネスにとって重要です。SolarWinds ITトレンドレポート2020：ITの世界共通言語（ (リンク ») ）の結果では、調査対象のITチームの半数以上（60％）がアプリケーションやサービスの管理に時間を割いていることが判明しています。また、ハイブリッドIT環境を管理するチームが増えていることが明らかになっており、回答者の74％が社内リソースまたはMSPを利用して管理しています。こうした傾向は、組織がリモートワーク環境の整備を進めることでますます加速しています。
SolarWindsの製品担当兼シニアバイスプレジデントであるDenny LeCompte（デニー・ルコント）は次のように述べています。「APMの利用者層は、開発者、サポートチーム、プロダクトマネージャー、インフラストラクチャチームへと拡大しています。こうしたなか、幅広いオーディエンスに対応しながら、アプリケーションパフォーマンスを把握して検証するためには、全てのデータを統合できるAPMソリューションが必要となっていました。APM Integrated Experienceを通じて、お客様には可視性と使いやすさが最大化されます。今回の発表は、世界中のITプロフェッショナルの日常業務を簡素化しながら、APMへのアクセス拡大を図るという当社の取り組みを反映しています。」
IDCプログラム担当バイスプレジデント兼I&O、DevOps、クラウド運用担当であるStephen Elliot（ステファン・エリオット）は次のように述べています。「市場では、アプリケーションのパフォーマンス・メトリクスに対して包括的なアプローチを取るソリューションが必要とされています。コンバージェンスと使いやすさを追求した動きは、今日のAPMの状況に最適です。」
APM Integrated Experienceは、アプリケーションの健全性とパフォーマンスに関するユーザーの知識を深めるために、APMポートフォリオ全体で共通のナビゲーションを行う単一のプラットフォームを提供します。メトリクス、トレース、ログ、ユーザーエクスペリエンスを単一のシームレスなインターフェイスに統合することで、ITプロフェッショナルは必要な情報を迅速に見つけ出し、平均修復時間（MTTR）を短縮することができます。
ナビゲーションの機能強化は、以下の通りです。
● ホーム：1週間前の変更点および問題となる可能性がある箇所の概要が表示される新しいランディングページ
● ダッシュボード：メトリクスとログの両方に対応したダッシュボード
● サービス：マップ、サマリー ビュー、詳細な分散トレースを含むコードレベルのAPMデータ
● インフラストラクチャ：ホストとコンテナのリストとマップ、ウェブサーバーとデータベースのプラグイン、AWS（R）とAzure（R）の直接統合
● ログ：構造化されたログの高度な検索機能とDynamic Field Explorer（TM）機能
● メトリクス：インフラストラクチャとアプリケーションの健全性を理解し、迅速なトラブルシューティングを行うために役立つ、すぐに活用できる何千ものメトリクスやカスタム メトリクスを探索し、アラートを表示
● リアル ユーザーの監視：拡張性と使いやすさに優れたリアルユーザーモニタリング（RUM）で、実際のエンド ユーザーがどのようにウェブサイトを利用し、どのように体験しているかを可視化
● 合成監視：ウェブサイトやウェブアプリケーションで訪問者のインタラクションをシミュレーションし、重要なページやウェブサイトフローが正常に動作しない時期を把握
APM統合型エクスペリエンスは、ハイブリッドおよびクラウドネイティブのIT環境向けに設計されており、パフォーマンスの異常を特定し、依存関係を理解し、リクエストを追跡することで、問題の根本原因を特定するのに役立ちます。ユーザーは、ログを特定のトランザクションに分離して、影響を受けるシステムを特定し、コンテキストでイベントを表示することにより、トラブルシューティングを加速し、サービスの中断が発生する前に問題を認識することができます。SolarWindsは、そのビジョンの完全性とAPM製品群の実行能力が認められ、2020年4月のガートナー（R）社によるマジック・クワドラント（R）のアプリケーション パフォーマンス監視（APM）部門 （ (リンク ») ）で評価されました。
AppOptics、Loggly、Pingdomは、個別にまたは統合プラットフォームとして使用することができ、ユーザー エクスペリエンス、アプリケーション、サービス、インフラストラクチャ全体でフルスタックのパフォーマンス監視を実現します。APM製品の既存ユーザーは、プラットフォーム内で新しいエクスペリエンスを有効化できます。SolarWindsの監視製品をまだお使いでない方で詳細を知りたい方は、デモを予約することができます（ (リンク ») ）。
その他のリソース
● ブログ：SolarWinds APM Integrated Experience
(リンク »)
● ビデオ動画： SolarWinds APM Integrated Experienceでトランザクション チェックの失敗を修正
(リンク »)
● ウェブサイト： APM Integrated Experience
(リンク »)
SolarWindsとつながる
● THWACK（R）
(リンク »)
● Twitter（R）
(リンク »)
● Facebook（R）
(リンク »)
● LinkedIn（R）
(リンク »)
#SWIproducts
SolarWindsについて
SolarWinds（NYSE:SWI）はパワフルかつ手ごろな価格のITインフラストラクチャ管理ツールの主要プロバイダーです。当社製品により、世界中の組織は業種や規模、ITインフラストラクチャの複雑性に関係なく、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド モデルなどのIT環境のパフォーマンスの監視と管理ができるようになります。当社は、高パフォーマンス、高可用性のITインフラストラクチャの維持に直面する課題を把握するため、ITオペレーション プロフェッショナル、DevOpsプロフェッショナル、マネージド サービス プロバイダー（MSP）など、あらゆるタイプのテクノロジー プロフェッショナルと継続的に関与しています。THWACKオンライン コミュニティなどの場所で彼らと関与することから得た情報により、当社は十分に把握したIT管理の課題をテクノロジー プロフェッショナルが望む方法で解決する製品を構築できます。このようにユーザーに焦点を当て、エンドツーエンドのハイブリッドITパフォーマンス管理における卓越性への取り組みにより、SolarWindsはネットワーク管理ソフトウェアおよびMSPソリューションにおける世界的リーダーとしての地位を確立しました。詳細については、www.solarwinds.comをご覧ください。
ガートナー社のマジック・クアドラント：
ガートナー社は、同社の研究出版物に掲載されているベンダー、製品、サービスを推奨しているのではなく、技術系のユーザーに対して、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するように助言しているわけではありません。Gガートナー社の研究出版物は、ガートナー社の研究機関の意見で構成されており、事実を述べたものと解釈すべきではありません。ガートナー社は、商品性や特定の目的に対する適合性の保証を含め、本調査に関して、明示または黙示を問わず一切の保証を行いません。
SolarWinds、SolarWinds & Design、Orion、およびTHWACKという商標は、SolarWinds Worldwide, LLCまたはその関連会社の専有財産であり、米国特許商標庁に登録されています。また、他の国々でも登録済みまたは登録申請中である場合があります。その他すべてのSolarWindsの商標、サービス マーク、およびロゴは、コモンロー上の商標であるか、登録済みまたは登録申請中である場合があります。本書に記載されているその他すべての商標は識別することのみを目的として使用されているもので、それぞれの企業が所有する商標です（登録商標の場合もあります）。
（C） 2021 SolarWinds Worldwide, LLC. All rights reserved.
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
