【調査レポート・詳細版】デジタル環境変化に関する意識調査 2021年版(日本の調査結果分析)~デジタル化がもたらすのは希望か、脅威か

PwC Japanグループ

From: Digital PR Platform

2021-05-26 13:00


2021年5月26日


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■PwCが実施した『デジタル環境変化に関する意識調査』では、世界19カ国の約32,500名を対象に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で加速するデジタル化の波が自分たちの仕事環境をどのように変えていると感じているかを調査。

■「デジタル環境変化に関する意識調査 2021年版(日本の調査結果分析)」では、日本の回答者の回答に焦点を当て、諸外国との比較や、男女別・年齢別・雇用形態別など属性別の分析を通じて、日本の社会人の仕事環境の実態や、デジタルデバイド、アップスキリング(スキルの向上)やリスキリング(再教育)を巡る課題を考察。

■新しいスキルやテクノロジーの習得について、グローバル全体で74%の回答者が「絶えず新しいスキルを学んでいる」と回答したのに対し、日本の回答者で肯定的な回答をした割合は40%、「どちらでもない」「分からない」と回答した割合が44%に上るなど、日本は新しいスキルやテクノロジーに対する関心や意識が諸外国に比べて低く、スキルの獲得が大きく停滞していること等が、本調査で明らかになった。

質問: 以下の内容にどの程度同意しますか?
「私はテクノロジーの変化についていけるよう絶えず新しいスキルを学んでいる」
(各国:「強く同意」と回答した割合)


(リンク »)

調査ベース:グローバルの回答者32,517名、日本の回答者2,001名

調査レポート:「デジタル環境変化に関する意識調査 2021年版(日本の調査結果分析)」
(リンク »)

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日頃はお世話になっております。

PwCは、デジタル化によって到来しつつある「新たな世界」で必要になる「新たなスキル」について、日本および各国の社会人がその変化をどのようにとらえているかを探る『デジタル環境変化に関する意識調査』を実施しています。2回目となる2021年度の調査では世界19カ国の約32,500名を対象に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で加速するデジタル化の波が自分たちの仕事環境をどのように変えていると感じているかについて聞きました。
本レポートでは、日本の回答者の回答に焦点を当て、諸外国との比較や、男女別・年齢別・雇用形態別など属性別の分析を通じて、日本の社会人の仕事環境の実態や、デジタルデバイド、アップスキリング(スキルの向上)やリスキリング(再教育)を巡る課題を考察しています。

<日本の回答者の全体傾向>

・自分にとってテクノロジーは機会よりも脅威
「テクノロジーはリスクよりも多くの機会をもたらす」という一般的な認識に対する問いに49%が肯定的な回答をしており、肯定が否定を上回っている。しかし「テクノロジーの開発によって将来の仕事の見通しが改善するか、妨げられるか」という問いでは47%が「妨げられる」と回答した。

・スキルの獲得が海外と比べて極端に停滞
「パンデミックが始まって以降の仕事をするために必要なデジタルスキル」に関して、45%が「十分なデジタルスキルがなかった」と回答しており、全体平均の26%を大きく上回る。また、実際の「過去12カ月間のスキル獲得機会」についても、40%が「全くなかった」と回答し、全体平均の13%を大きく上回る。

・スキルの習得や新しいテクノロジーの活用に自信がない
「テクノロジーの変化についていけるよう絶えず新しいスキルを学んでいるか」という問いに肯定的なのは40%で、全体平均74%を大きく下回る。「新たなテクノロジーの活用に順応できる自信」についても、肯定的回答が42%で、全体平均の80%と大きく乖離している。

・リモートワークが理想だが、実現性はまだ低い
「将来の理想的な職場環境はどのようなものだと思うか」という問いに対して、対面を中心とした職場を選好する回答が18%なのに対し、バーチャル環境を選好する回答は41%と大きく上回り、バーチャル環境への期待がうかがえる。一方、「高度なテクノロジーを使用してリモートで実行できる仕事の要素はあるか」という問いには40%が肯定的だが、海外比では最下位であり、理想と現実の乖離がある。

詳細は、下記をご参照ください。
「デジタル環境変化に関する意識調査 2021年版(日本の調査結果分析)」
(リンク »)
※レポートは下記のURLよりダウンロードできます。
(リンク »)
本調査のグローバル全体の傾向もまとめています。
「デジタル環境変化に関する意識調査 2021年版(グローバル翻訳版)」
(リンク »)


---<ご参考>---
<アップスキリングに向けたPwCの取り組み>
New world. New skills. 新たな世界。新たなスキル。
「New world. New skills.新たな世界。新たなスキル。」は、世界の数百万人の人々がデジタル社会をより深く理解し、スキルと知識を向上できるよう支援するために、PwCがグローバルに展開するプログラムです。
人材のデジタルスキル強化はますます重要性を増しており、企業や公共機関、政府、教育機関、市民は力を結集して早急にこの課題に取り組むことが求められています。PwCは、幅広いステークホルダーを集めて議論し、ともにそれぞれの国で有効に機能する解決策を見つけることを目指しています。また、民間企業や公共機関が将来必要なスキルを予測し、包括的なソリューションを実施できるよう支援しています。
PwCは、全社を挙げてアップスキリングに注力しています。社員・職員の研修やテクノロジーへの投資を行うほか、拠点を置く国・地域のクライアント、地域社会、その他のステークホルダーをサポートしています。
PwC Japanグループのウェブサイトでは、アップスキリングの具体的な取り組みをまとめた動画や、関連するレポートを公開しています。ぜひご覧ください。
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