バイオジェン、認知向上活動の一環として 「『わたしの多発性硬化症』写真展」に新たに3名のストーリーを掲載

バイオジェン・ジャパン株式会社

From: Digital PR Platform

2021-05-28 11:00


バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:アジェイ スレイク、以下バイオジェン・ジャパン)は、多発性硬化症(MS)の疾患認知向上活動を継続的に展開しております。2021年の「World MS Day」(世界多発性硬化症の日、毎年5月30日)に合わせ、2019年からバイオジェン・ジャパンの「MSサポートナビ」サイトにて掲載中の「『わたしの多発性硬化症』写真展」に、新たに3名のストーリーを新規掲載いたしましたので、お知らせします。




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本活動は、バイオジェン・ジャパンがMSの疾患啓発のために情報提供を行っているウェブサイト「MSサポートナビ」( (リンク ») )にて展開しています。

「わたしの多発性硬化症」写真展は、MSに向き合い、MSとともに自分らしく生きる方々のストーリーを写真とともに紹介するオンライン展示企画です。今回新たに、アロマテラピーに取り組む工藤彩さん、福祉の仕事に携わる高垣勝さん、スタイリストのマネジメントに携わる丹羽聡美さんにご登場いただきました。3名の皆さんの魅力的な写真とともに、MS患者としてのご経験や、ご自身のやりたいことに向かって日々取り組まれている思いを、エッセイとしてお伝えいただいています。撮影は引き続き、Instagramを中心に活躍する山梨県在住の新進気鋭フォトグラファーである国分 真央(こくぶ まお)さん( (リンク ») )にご担当いただきました。
MSは慢性進行性神経疾患であり、認知機能、心理社会的機能及び身体機能に影響を及ぼし、中枢神経系における炎症、ミエリン破壊、オリゴデンドロサイトの細胞死、軸索損傷およびその後の神経細胞の喪失を特徴とする自己免疫疾患です。MSの有病率は人種間および地域間で差があり、日本における推定有病率は欧米諸国の10%程度と報告されています1)。日本でのMS患者数は増加傾向にあり2)、罹患率は10万人当たり10.8~14.4人と報告されています3)。

MSは、手足のしびれ、感覚機能や判断力の低下など患者さんによって症状が多様で診断が難しく、疾患としてもまだまだ理解が進んでいないのが現状です。2017年にバイオジェン・ジャパンが「全国多発性硬化症友の会」と共同で実施した調査4)によると、最初にMSと思われる症状が現れてから、確定診断されるまでに平均3.7年、3つの医療機関を受診しているということが示されました。また、一見しただけでは病気であるとわかりづらいため、周囲の理解が得られず、就労や日常生活で困難が強いられることもあります。

バイオジェン・ジャパンは、MSとともに生きる方々を中心とした疾患啓発活動を通じて、一人でも多くの方にMSという疾患について、また当事者の方々が抱えている課題を知っていただくことで配慮や支援につながり、MSになってもその人らしい生き方ができる社会づくりの一助となることを願っています。

MSサポートナビについて
サイト名・URL
多発性硬化症サポートナビ  (リンク »)

内容
多発性硬化症に関するあらゆる情報のご提供を通じて、患者さんやご家族の皆さまをサポートいたします。疾患に関する最新の知見に基づいた「ブレインヘルス」の重要性、MSをテーマにした長編映画「そこからの光~未来の私から私へ~」、World MS Dayの活動等を含む、様々な情報を提供しています。

バイオジェンについて
神経科学領域のパイオニアであるバイオジェンは、最先端の医学と科学を通じて、重篤な神経学的疾患、神経変性疾患ならびにその関連疾患領域の革新的な治療法の発見および開発を行い、その成果を世界中の患者に提供しています。1978年にチャールズ・ワイスマン、ハインツ・シェイラー、ケネス・マレー、ノーベル賞受賞者であるウォルター・ギルバートとフィリップ・シャープにより設立されたバイオジェンは、世界で歴史のあるバイオテクノロジー企業であり、多発性硬化症の領域をリードする製品ポートフォリオを持ち、脊髄性筋萎縮症の最初の治療薬を製品化いたしました。また、多発性硬化症および神経免疫疾患、アルツハイマー病および認知症、運動障害、神経筋障害、急性神経疾患、神経認知障害、疼痛、眼疾患といった神経領域の研究においても最先端の活動を展開しています。バイオジェンは生物製剤の高い技術力を活かし、高品質のバイオシミラーの製品化にも注力しています。バイオジェンに関する情報については、 (リンク ») およびSNS媒体Twitter( (リンク ») ),
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バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの日本法人です。世界で有数の歴史のある独立系バイオテクノロジー企業の日本法人として、日本では2000年より事業を展開しています。「神経科学の不可能を、可能に。」をビジョンに掲げ、日本の患者さんにも革新的な医薬品やより良い治療環境を提供すべく活動を展開しています。

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1) 堀内泉, 吉良潤一.多発性硬化症.田村晃, 松谷雅生, 清水輝夫編.EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針.メジカルビュー社; 2002:276-79
2) 公益財団法人難病医学研究財団:難病情報センター 特定疾患医療受給者証所持者数  (リンク »)
3) Kinoshita M, Obata K, Tanaka M. Latitude has more significant impact on prevalence of multiple sclerosis than ultraviolet level or sunshine duration in Japanese population. Neurol Sci. 2015;36(7):1147-51.
4) バイオジェン・ジャパン株式会社 多発性硬化症の患者さんの実態調査 (2017年5月30日発表)
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