「日本語の接客会話 宿泊業編(タイ/マレーシア語版)」発売(シュビキ)

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)のニュースリリース

特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム

2021-07-20 10:02

報道関係者各位
プレスリリース

2021年7月20日
株式会社シュビキ
===================================
   「日本語の接客会話 宿泊業編(タイ/マレーシア語版)」発売
===================================

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、7月20日、日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/言葉 宿泊業編(タイ/マレーシア語対訳付・4コース)」を発売致します。

オリンピック・パラリンピック開催を巡る議論が尽きない状況とはいえ、世界的に見ても、人の移動は徐々に増えつつあります。観光地でも、一時のような人影のない状況からは抜け出した所が多いでしょう。

こうした中、宿泊業界では、コロナ禍で受けた打撃を一刻も早く取り戻すべく、態勢作りが始まっています。
特に、インバウンド需要への対応と労働力不足をカバーできる外国人労働者の雇用に対しては、期待が高まっています。未だ自由に移動できない状況とはいえ、リモートで行える日本語教育などは、既に実施されています。

本作は、こうしたニーズに対応して開発されたもので、ホテル・旅館などの現場で使われる言葉や、交わされる会話を教材に、日本語を学べるeラーニングコース(音声・対訳付き)です。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「日本語の接客会話 宿泊業編(タイ語対訳付)」
「日本語の接客言葉 宿泊業編(タイ語対訳付)」
「日本語の接客会話 宿泊業編(マレーシア語対訳付)」
「日本語の接客言葉 宿泊業編(マレーシア語対訳付)」

■対応言語
・英語(発売中)、中国語(発売中)、ベトナム語(発売中)、インドネシア語(発売中)、タイ語、マレーシア語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
(リンク »)
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
(リンク »)
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
(リンク »)


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,000タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は9,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。


以上
                                            
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■会社概要
名称: 株式会社シュビキ
所在地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-10-1宮下ビル1・2F
代表者: 代表取締役社長 首尾木 義人
URL: (リンク »)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■本件に関するお問い合わせ先
担当 : 専務取締役 吉田 晴美
電話番号 : 03-3208-4276
E-mail : info@shubiki.co.jp
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]