ドーモ日本法人は渋谷マークシティRegusの小部屋で、社員3名から始まりました。設立当初は新しいビジネスオペレーションを提供するDomoのコンセプトを理解いただくのに時間がかかりましたが、今ではデジタル変革の機運も高まり、データ活用に対する日本人のマインドセットも大きく変化し、さらに、お客様やパートナー企業の支援を受け、新機能やサービスを展開してビジネスを拡大しています。
Domoの社名は、お客様から「Domo(どうも)ありがとう」と常に満足してもらえるサービスを提供できる企業を目指して、日本暮らしの経験もあり、製品に対する確かな目を持っている日本人に敬意を払っている創業者兼CEOジャシュ ジェイムズが名付けました。現在では、ジャシュの願いも叶い、BI市場調査の『2021 Wisdom of Crowds® Business Intelligence Market Study』において、お客様からのレコメンドスコアを5年連続で満点を獲得しています。
ドーモの立ち上げに携わった、ジャパンカントリーマネージャーの川崎友和は次のように述べています。「Domo黎明期から今日まで、Domoを信じてご利用いただいている多くのお客様に感謝しています。今後は国内アプリケーション対応のDomoコネクターの開発を進め、加えてユーザーコミュニティの充実を図り、Domoの体験価値をますます高めていきます」
Domoについて
Domo (Nasdaq: DOMO)は、企業向けクラウドサービスです。すべての人々が活用できるModern BIを提供し、ビジネス変革をもたらします。Domoは、数週間、数か月以上要していたBIに必要なプロセスを、驚異的なスケールで、瞬時に完成させます。
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Domo, Domo Business Cloud及びDomopaloozaはDomo, Inc.の登録商標です。
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