バリオセキュア主催ウェビナー10月開催

フィックスポイント社と共催 「ネットワークの可視化が鍵!隠れた脆弱性の早期検知と リスク管理によるセキュリティ対策を解説」

バリオセキュア株式会社

2021-10-05 00:00

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)は、当社主催のオンラインセミナーを開催し、情シス支援強化サービス「Vario-NSS」に関する講演を行います。
「Vario-NSS」は、資産管理を行うネットワーク内に専用端末を設置するだけで、社内ネットワークに接続された端末を自動的にスキャンし端末情報の可視化や脆弱性対応の把握を行うものであり、監視ツール連携やテレワーク監視(Vario Telework Manager)に対応して、情報システム部門の業務軽減・効率アップに寄与するものです。
今回のウェビナーでは、当社営業統括役員の梶浦とフィックスポイント社代表の三角社長との企業のネットワークセキュリティに関する現状と課題をテーマとした対談に始まり、第2・3部では各社サービス・活用方法をご紹介いたします。

■「Varioウェビナー」概要
開催日時:2021年10月21日(木)14:00~15:00
形式  :オンラインによるLIVE配信(Zoom配信)
参加費 :無料(事前予約制)
主催  :バリオセキュア株式会社・株式会社フィックスポイント
第1部 :「企業のネットワークセキュリティに関する現状と課題」
     株式会社バリオセキュア 取締役 営業本部長 梶浦 靖史
     株式会社フィックスポイント 代表取締役 三角 正樹
第2部 :「脆弱性を早期に検知し、セキュリティリスクを軽減する方法とは」
     株式会社バリオセキュア ビジネスディベロップメント部 マネージャー 成澤 文彦
第3部 :「構成管理自動収集で実現するコスト削減と品質向上」
     株式会社フィックスポイント エバンジェリスト 冨 洋一
申込方法:下記URLよりお申込みください。
   (リンク »)

《バリオセキュアについて》
バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。

「Vario-NSS」とは、社内ネットワークに接続された端末情報を自動スキャンすることで、端末の詳細情報や脆弱性情報のリスト化と未適用のアップデートソフトウェアの表示により脆弱性の対応状況を可視化するサービスです。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 社長室
所在地      :東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
電話       :03-5577-3284(平日9:00~18:00)
メールアドレス  :pr@variosecure.net
コーポレートサイト: (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

バリオセキュア

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