「ウェルビーイングは人事からつくれる。」当社初!TV-CMを放映 首都圏タクシー広告も同時実施

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント

From: PR TIMES

2021-10-22 15:17

~10月25日(月)よりオンエア~

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、10月25日(月)より、TV-CMおよびタクシー広告の放映を開始いたします。「ウェルビーイングは人事からつくれる。」をキャッチコピーに、企業が従業員のウェルビーイング向上に取り組むメリットを啓発します。TV-CMおよびタクシー広告の実施は当社初の試みとなります。




放映期間:2021年10月25日(月)~
放映媒体:テレビ/首都圏タクシー/屋外ビジョン
特設サイト: (リンク »)
放映素材:                                           企業広告 ARMウェルビーイング 啓発篇【15秒】  (リンク »)
企業広告 ARMウェルビーイング 課題解決篇【30秒/字幕付】 (リンク »)
企業広告 ARMウェルビーイング 課題解決篇【30秒】 (リンク »)



[動画: (リンク ») ]



「ウェルビーイング」は、身体・精神・社会といったあらゆる面において満たされている状態を表す概念で、社会がめざすべきゴールとして注目されています。昨今、健康経営(*)や働き方改革といった人事課題を包含したコンセプトとして、ビジネス領域にも拡がっています。
このたび当社は、企業における従業員のウェルビーイング向上への意識醸成を目的に、CMを制作しました。

*健康経営はNPO 法人健康経営研究会の登録商標です。

■ストーリー

「あなたの会社の社員は健康ですか?」と投げかける女性。
その後、課題や不安を抱える社員の姿が描かれていきます。

(社員A)
業務に追われ慌ただしい様子の女性。目の前のパソコンには「17:00!!おむかえ」の付箋が貼られています。
しかし机には山積みの書類があり、子どものお迎えはすでに間に合わないようです。
仕事と育児との両立に対する難しさを表現しています。

[画像1: (リンク ») ]

(社員B)
オンライン会議に臨む男性。上司や先輩が活発に議論を交わすなか、一人画面をオフにしています。ペンを片手に、何も手につかない様子。
在宅勤務で周囲とのコミュニケーションに課題を感じる若手社員の孤独や不安を表現しています。
[画像2: (リンク ») ]

そして再び女性が登場し、「社員の本当の姿、見えてますか?」とメッセージを投げかけます。

[画像3: (リンク ») ]


「社員データの『見える化』で働く人すべてにウェルビーイングを」のメッセージとともに、数々のデータが集約され、「アドバンテッジ ウェルビーイング プラットフォーム」の画面イメージが登場します。
[画像4: (リンク ») ]

「心もからだも満たされている社員は、前向きで、パフォーマンスもあがる」。
そこには課題や不安が取り除かれ、「ウェルビーイング」が向上した社員の姿が描かれています。
[画像5: (リンク ») ]



そして最後に「ウェルビーイングは人事からつくれる。」のメッセージで締めくくります。

■CMに込めた想い

従業員個人のウェルビーイング向上は、生産性向上にもつながります。つまり、生産性を下げる阻害要因となる課題や不安を取り除くことで、仕事への前向きな感情や、会社や組織への愛着が増し、エンゲージメント向上が期待できるのです。従業員のエンゲージメント向上により離職の抑制や、新たな採用の促進、ひいては企業価値の向上へと繋がっていきます。従業員が企業の恩恵を受けて満たされ、さらなるウェルビーイング向上に繋がる、といった好循環が企業のあるべき姿だと当社は考えています。

昨今、コロナ禍において在宅勤務が拡がり、「社員の本当の姿」がより一層見えにくくなりました。ウェルビーイングの実現には、まずは社員の状態を把握することが必要です。そのために、まずは分散化していた人事労務データを一元管理し、「見える化」することが求められます。しかし当社は、「見える化」により浮かび上がった課題に対する施策を実施することが最も重要だと考えています。

「アドバンテッジ ウェルビーイング プラットフォーム」は、データの集約だけでなく、課題に応じた施策の提示・実行、効果検証、軌道修正の各プロセスに伴走し、「PDCAサイクル」をサポートします。

ーーー
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二  (リンク ») )

1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺  領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第1部銘柄に指定。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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