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マクニカ、アスクルECサイトに検索性向上のための重要属性スコアリングAIを提供

~購買判断に必要となるユーザーニーズを反映した商品情報の整備を加速~

株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー

2021-12-21 13:00

半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス/ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、資本金111億94百万円)は、アスクル株式会社(以下、アスクル、本社所在地:東京都江東区、代表取締役社長 CEO 吉岡 晃)へ、マクニカが提供するフルカスタマイズ AIサービス「CrowdANALYTIX(クラウドアナリティクス)」による「重要属性スコアリングAI」を、ECサイトにおけるユーザーの検索性向上のための重要属性の新規発見・活用を目的に提供したことを発表いたします。
アスクルでは、自社ECサイトで取り扱う商品の商品情報ページにおいて、「生活雑貨/キッチン用品」「衛生/医療/介護」などの商品カテゴリごとに、「容量」「長さ」「色」などの属性項目(商品仕様)情報を掲載しています。数千のカテゴリに属する900万点もの商品を扱っているため、カテゴリごとに購買判断に必要となる属性項目は大きく異なります。サプライヤーから提供される商品情報だけでは不十分なケースもあり、また専門的な商品も数多く扱っているため、お客様が必要とする情報が不足することで、ユーザーのサイト上での検索性の低下、購買判断に必要な商品情報の不足が課題となっていました。
人手で整備できるカテゴリや商品数は限られており、ユーザーニーズを反映した商品ページの整備が十分でないカテゴリもあるため、今後の商品数増加に耐えうる、かつユーザーの最新ニーズを捉えた、属性項目の整備自動化の仕組みとしてCrowdANALYTIX による重要属性スコアリングAIサービスを導入されました。また重要属性スコアリングに加えて、フィルター項目(絞り込み検索項目)レコメンド、商品名テンプレートレコメンド機能も導入しており、さらにユーザーニーズを反映した検索性の高い商品ページの実現を目指しています。

■機能
・重要属性スコアリング:自社、外部データより、商品カテゴリごとに重要な属性をスコアリング。これまで自社で利用していた属性項目に加え、新たに発見した属性項目もスコアリング対象に含まれる。
・フィルター項目レコメンド:重要属性スコアリング結果を用いて、商品カテゴリごとに商品検索時の絞り込み検索項目として最適な項目を提案。
・商品名テンプレートレコメンド:重要属性スコアリング結果を用いて、商品カテゴリごとに商品名として最適な属性項目の並び順を提案。

現在本番運用を開始しており、対象とするカテゴリを徐々に拡大しています。既に導入効果として、これまで自社で把握できていなかった重要属性項目の発見に繋がっており、またその内容を基にこれまで保有していなかった属性情報の収集業務にも取り組み始めています。ユーザーニーズの把握、必要属性情報の整備を効率的かつスピーディーに実施できていることはもちろん、人手作業による属人化や品質のばらつきリスクの排除にも繋がっています。

導入検討にあたりポイントとなった点と選定の決め手については以下の通りです。
①運用に耐えうる拡張性、品質
異なるカテゴリにも対応できる拡張性、品質があるか
『選定の決め手』
・POCにおいて対象カテゴリにおける期待KPIをクリア
・利用データやロジック詳細を理解することができ、POC対象外カテゴリへの拡張性や期待品質が担保できることを確認できた

②継続的なチューニングとサポート
AIサービスを一度開発するだけではなく、継続的に自社業務・運用フローに合わせたチューニングができるか
『選定の決め手』
・自社業務・運用フローに合わせてフルカスタマイズでのAIサービス開発
・今後自社・外部データの内容変更があっても対応が可能
・継続的なチューニング、アフターサポートを受けられる
・高い技術力を持つインドのCrowdANALYTIXとアスクルの間にマクニカが入り、課題理解、状況説明、改善アクション等のプロジェクト推進を円滑に推進

■アスクル株式会社 テクノロジスティクス本部 ECデータクリエーション
統括部長 小亀 信平様からのコメント
「オフィス用品から医療、MRO関連まで900万点以上の商品を扱うアスクルのビジネスにおいて、お客様の検索サイトからの訪問や弊社サイト内で検索して購買判断をして頂くためには、質の高いお客様視点での商品情報整備が必要になります。お客様が購買判断のために必要とする情報は、各商品ジャンルやお客様の業種ごとに異なるため、そのニーズをすべて人手で把握することは、スピード、コスト、人材確保等の問題から難しく、今回CrowdANALYTIXのサービスを導入いたしました。これら課題の解決を進め、お客様により良い購買体験をご提供してまいります。」

■サービス内容詳細はこちら
URL: (リンク »)
(ソリューション名:検索性向上)

■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー CrowdANALYTIX担当
メールアドレス:cax-sales@macnica.co.jp

※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【アスクル株式会社について】
アスクル株式会社は、1993年に事業所向け通販サービス「ASKUL」事業、2012年には個人向けEC 「LOHACO」を開始。全国9拠点の自社EC物流センターから、全国に当日・翌日配送「明日来る」を実現しています。
商品開発からラストワンマイルまで担うバリューチェーンにおいて、メーカーやパートナーとの共創を推進し、データとテクノロジーを最大活用してサイバー・フィジカル両面からのビジネストランスフォーメーションを進めています。当社のパーパス〈仕事場とくらしと地球の明日(あす)に「うれしい」を届け続ける。〉を実現する社会インフラであり続けることを目指しています。

【CrowdANALYTIX社について】
CrowdANALYTIXは、マクニカの関係会社として、フルカスタマイズのAIサービスを開発・提供しています。お客様ごとのビジネス課題に基づいた開発を行い、クラウドサービスとして実装し、モデルの運用・メンテナスまでを一気通貫で提供しています。AIサービスの提供はAPIや自社システムへの組み込みなど、お客様の環境に合わせた形式で提供しており、既存のシステム、プロセスにシームレスに統合することができます。
また世界50か国・25,000人以上が参加するCAX社独自のデータサイエンティストのコミュニティを抱え、このコミュニティが持つ様々な専門性、最新手法等も取り入れることで、高精度AIモデルの高速な開発を可能にしています。
開発拠点をインド、営業拠点を米国に設けておりますが、日本国内ではマクニカがお客様のデジタル変革を実現する伴走型パートナーとして、様々な業種のお客様向けのプロジェクトを推進しています。
詳細はWebサイト( (リンク ») )をご覧ください。

【株式会社マクニカについて】
マクニカは、1972 年の設立以来、最先端の半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティ商品に技術的付加価値を加えて提供してきました。従来からの強みであるグローバルにおける最先端テクノロジーのソーシング力と技術企画力をベースに、AI/IoT、自動運転、ロボットなどの分野で新たなビジネスを展開しています。「Co.Tomorrowing」をスローガンに、最先端のテクノロジーとマクニカが持つインテリジェンスをつなぎ、ユニークなサービス&ソリューションを提供する存在として、社会的価値を生み出し未来社会の発展へ貢献していきます。当社は、横浜に本社を構え、世界23ヶ国85拠点をベースにグローバルなビジネスを展開しています。詳細はWebサイト (リンク ») をご覧ください。


<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社マクニカ   (リンク »)
コーポレートマーケティング統括部 広報室 宮原、磯崎 e-Mail:macpr@macnica.co.jp
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル

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