ソフトウェアを中核に: ロバート・ボッシュ・エンジニアリング・アンド・ビジネスソリューションズと関連組織、名称を「ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズ」に変更

ボッシュ株式会社

From: Digital PR Platform

2022-01-11 14:36



革新技術を生み出すプラットフォームを構築し、新時代のテクノロジーの研究開発を促進


渋谷(東京):インドに本社を置くロバート・ボッシュ・エンジニアリング・アンド・ビジネスソリューション(RBEI:Robert Bosch Engineering and Business Solutions Private Limited)は、商号を「ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズ(BGSW:Bosch Global Software Technologies Private Limited)」に変更します。これに伴い、関連するすべての法人および組織名称が変更されることになり、渋谷に拠点を置くボッシュエンジニアリングソリューションズ株式会社は、「ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズ株式会社」に商号変更します。なお、商号の変更は2022年1月中旬を予定しています。

今回の名称変更は、RBEIで実施された最大規模の変更のひとつです。事業戦略の加速化、将来の需要予測、そして市場の変化に対する柔軟な対応を目指す取り組みの一環として、2020年第2四半期より再編が行われています。

RBEIはドイツに続く最大のソフトウェア&テクノロジーセンターで、日本、メキシコ、ベトナム、北米、中東など、世界各地に営業・流通拠点を構えています。今回の戦略的な名称変更は、ボッシュのソフトウェアならびにプロダクトエンジニアリングにおいて重要な役割を継続して担うために、同社の能力、強み、ビジネスモデルや仕事への取り組み方の見直しに伴って実施されています。

今回の展開は、同社の本質がソフトウェア主導のテクノロジーにあることを明確に示しています。同社はソフトウェアを推進するグローバルなハブとして、デジタル化を進めるさまざまな地域/業界のお客様やパートナー各社に対応しています。そしてこの名称変更は、ERP関連ビジネス、データ管理&AI(人工知能)/ML(機械学習)による解析、クラウドテクノロジー、UX(ユーザーエクスペリエンス)、サイバーセキュリティ、組み込みソフトウェア、他の新世代テクノロジーなどの分野において世界をリードする大学で学んだ優秀な人材を採用するという、同社の採用戦略を後押しするものとなっています。同社はまた、非常に複雑なプロジェクトを実現するために、特定分野の能力/スキルの向上を目指す研修制度も積極的に取り入れようとしています。さらに、ボッシュの最先端のテクノロジーを従業員やお客様に紹介するショールームを研究開発センターに併設しました。

同社はイノベーション重視の姿勢と研究開発能力を強化するために、IT企業のアプリケーションドメインの各種テクノロジーについてさまざまな取り組みと投資を進めています。

今回の名称変更にあたり、ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズ代表取締役社長のDattatri Salagameは次のように述べています。「当社は創業以来ソフトウェア企業であり、この名称変更は "#techade" をリードするために、業界トップクラスのソフトウェアエンジニアリングをさらに強化していくことを明確に表しています。生まれた時からインターネットが身近にある世代は、製品自体にではなく、体験に重きを置く傾向にあります。そして、その体験の差別化を後押しするのがソフトウェアです。ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズは、創造力、革新力と実践力につながるような環境を作り上げ、テクノロジーを駆使してお客様の問題を解決し、ボッシュ・グループの一員として更なる貢献をしていきたいと考えています。そのためにも、最高のソフトウェアを生み出せる人材を確保し、競争優位性を向上していきます」

名称の変更は、ソフトウェア主導のテクノロジーを強化する取り組みとも連動しています。ソフトウェア能力とボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズの主要なグローバル流通ネットワークの一翼を担う日本の拠点について、ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズ株式会社代表取締役のDattatreya Gaurは次のように述べています。「日本市場においても、当社のグローバル市場における実績とスキルを最大限に生かし、高度なテクノロジーに対するお客様のさまざまな需要の変化に対応してまいります」

2万3,000人超の従業員を擁するボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズは、ソフトウェアとテクノロジーを推進する開発センターです。また、日本の拠点は、アジア太平洋地域向けのハイテク製品、ITアプリケーションやERP関連サービスを開発する上で重要な役割を担っています。ボッシュグローバルソフトウェアテクノロジーズという新体制への移行は、お客様やパートナー各社のデジタル化を加速させる世界水準のソリューションを提供するという同社の姿勢を表しています。


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