バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)は、インテグレーションサービス「VCR」の通信機器をバージョンアップして2022年2月1日より販売開始します。
新機種「VCR116w」(UTM:統合脅威管理)には、暗号化された通信に高速対応するためのデュアルプロセッサを搭載して処理速度の大幅な向上を実現し、更に機能面では未知の脅威を止めるためのサンドボックス機能を標準でご利用可能にしました。
これにより昨今の様々な新規アプリケーションの導入と、勤務体系の変化による各エンドユーザーの通信量の増加に対応して、今まで以上に安定・安心なネット環境を提供します。
■VCR116w
中小企業の情報セキュリティに特化した「オールインワンセキュリティ機器」。多様なセキュリティ機能で、オフィスの安全を守ります。
<サービス紹介URL> (リンク »)
■旧機種との比較
●デュアルプロセッサ搭載
●各種スループット向上
●サンドボックス機能標準提供
●ファン搭載
《バリオセキュアについて》
バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供、UTM機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売、EDRサービス、メールセキュリティサービス、テータバックアップ・転送サービスなどを行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSAの Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 社長室
所在地 :東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
電話 :03-5577-3284(平日9:00~18:00)
メールアドレス :pr@variosecure.net
コーポレートサイト : (リンク »)
新機種「VCR116w」(UTM:統合脅威管理)には、暗号化された通信に高速対応するためのデュアルプロセッサを搭載して処理速度の大幅な向上を実現し、更に機能面では未知の脅威を止めるためのサンドボックス機能を標準でご利用可能にしました。
これにより昨今の様々な新規アプリケーションの導入と、勤務体系の変化による各エンドユーザーの通信量の増加に対応して、今まで以上に安定・安心なネット環境を提供します。
■VCR116w
中小企業の情報セキュリティに特化した「オールインワンセキュリティ機器」。多様なセキュリティ機能で、オフィスの安全を守ります。
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■旧機種との比較
●デュアルプロセッサ搭載
●各種スループット向上
●サンドボックス機能標準提供
●ファン搭載
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バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供、UTM機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売、EDRサービス、メールセキュリティサービス、テータバックアップ・転送サービスなどを行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSAの Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。
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バリオセキュア株式会社 社長室
所在地 :東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
電話 :03-5577-3284(平日9:00~18:00)
メールアドレス :pr@variosecure.net
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