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NRIセキュア、特権IDの内部統制に不可欠な機能に特化した「Access Check Essential」を新発売

特権ID管理市場のシェアNo.1ソリューション「SecureCube Access Check」シリーズの新製品

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

2022-01-17 11:00

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下「NRIセキュア」)は、情報システムのあらゆる操作を行う権限を持つ「特権ID」[i]の管理ソリューション「SecureCube Access Check(セキュアキューブ アクセスチェック)」[ii]の機能のうち、内部統制に不可欠なアクセス制御、ログ取得・保管、監査者の補助の3つに絞り込んだ「Access Check Essential(アクセスチェック エッセンシャル、以下「本製品」)」を、2022年2月4日に発売します。
■内部統制に不可欠な3つの機能に限定
内部統制や内部不正対策として、特権IDを適切に管理・運用することは必要不可欠です。一方、現場の業務を洗い出し、整理した上で特権ID管理システムを導入することは、大きな運用変更を伴うため、手間や期間を要します。
本製品は、延べ400以上の企業や組織で利用されている「SecureCube Access Check」の5つの機能のうち、内部統制の第一歩としてアクセス統制に必要な3つの機能である、「アクセス制御」「ログ取得・保管」「監査者の補助」を備えたソリューションです。

本製品を活用することで、ゲートウェイを通過したすべてのシステム操作を監査証跡として抜け漏れなく記録し、安全に保管することができます。共有のIDを利用したシステム操作についても、ゲートウェイ上で個人を特定して記録します。また、特権IDを利用する端末にソフトウェア等のインストールをする必要がなくシンプルな構成のため、導入や運用の負荷を最小限に抑え、短期間かつ低コストでアクセス統制を実現することができます。 

図:「Access Check Essential」の利用イメージ

本製品の3つの機能の概要は次の通りです。

1.ID・パスワードによる認証・認可を行うアクセス制御
本製品がゲートウェイとなり、ID・パスワードによる個人の「認証」、及び、事前に設定したポリシーに基づいてシステムへアクセスして良いかの「認可」を行います。特権IDを複数の利用者が共有している場合でも利用者を特定することが可能です。また、事前に登録されたキーワード(危険なコマンドなど)が作業中に確認された場合、リアルタイムに通信を遮断する機能も備えています。

2.アクセスログ・操作ログの取得・保管
アクセスの概要をまとめた「アクセスログ」と、実際の作業内容を記録した「操作ログ」の2種類のログを取得します。取得したログは監査者だけが参照でき、内部監査のモニタリングや内部統制の証明として有効です。また、操作ログは暗号化して保存され、不正な改変や削除を検知して監査者へ通知する機能を備えています。

3.アクセス状況把握を補助
日次レポート機能によるアクセスログの一覧で、監査者はアクセス状況を把握できます。取得した操作ログに事前に登録したキーワードが含まれていないかどうかを、レポートから確認することもできます。また、取得したログは、利用日時や利用者、接続元/接続先IPアドレスなどで検索条件を絞ることが可能なため、ログを調査する場合も、目的のログをすぐに確認することが可能です。

本製品の年間利用料は、税込み957,000円(税抜870,000円)からです。本製品の詳細については、下記のWebサイトを参照ください。

(リンク »)

NRIセキュアは今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供し、グローバルな規模で安全・安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。


ニュースに関するお問い合わせ
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 広報担当
E-mail:info@nri-secure.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

図:「Access Check Essential」の利用イメージ

用語解説

[i] 特権ID:
rootやAdministratorなどに代表される、情報システムを利用する上であらゆる操作が可能な最高権限を持つIDを指します。昨今では、クラウド管理を行うアカウントや、SaaSの管理者アカウントなども特権として扱います。

[ii] SecureCube Access Check(セキュアキューブ アクセスチェック):
特権IDの管理に必要な5つの機能(パスワード管理、ワークフロー、アクセス制御、ログ取得・保管、監査補助)をすべて備えたソリューションです。本製品は延べ400以上の企業や組織で利用されており、特権ID管理市場でシェアNo.1を獲得しています。(株式会社アイ・ティ・アールが発行する「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2021」のベンダー別売上金額シェアに基づく。本製品とSaaS型特権IDソリューション「Cloud Auditor by Access Check」が対象。)製品の詳細は次のWebサイトをご参照ください。 (リンク »)

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