スーパー、小売店の“ゼロ・ウェイスト”を目指す世界最先端の量り売り新製品 2/16~18スーパーマーケット・トレードショーで日本初お披露目

株式会社寺岡精工

From: Digital PR Platform

2022-02-16 10:00


 株式会社寺岡精工(本社:東京都大田区/代表取締役社長 山本宏輔)は、当社が欧米で先行公開した世界最先端の量り売り新製品、AIセルフサービススケール「SM-6000SSP SMART」と世界初の容器計量を不要とし複数什器の同時使用を可能にしたセルフサービススケール「HopperScale」、「ScoopScale」、「LiquidScale」を2月16日(水)~18日(金)に幕張メッセで開催される「第56回スーパーマーケット・トレードショー2022(以下、SMTS2022)」にて日本国内で初出展いたします。

 近年、環境保全の観点からプラスチック削減・フードロス削減・エシカル消費をもたらす“量り売り”が拡大しており、パッケージフリー、さらにはゼロ・ウェイストを目指す動きが進んでいます。一方で、より“量り売り”の日常化を進めるためには、お客様がセルフでスムーズに買い物ができるテクノロジーが必要不可欠です。当社は青果売り場、バルクエリアに向けたセルフサービススケールでさらなる環境対策に貢献していきます。

最新の画像診断を搭載したAIセルフサービススケール「SM-6000SSP SMART」

■最新の画像診断技術で青果物を自動判別
 欧米のスーパーでは、裸売りの青果物を重さに応じた価格で販売することが多く、商品の計量をお客様自身で行うセルフ量り売りが普及しています。従来の青果物の量り売りでは、商品計量とラベル発行の前に、スケールのタッチパネル上で商品を検索・選択する必要があり、商品の選択ミスや商品選択に時間がかかるなどの課題がありました。「SM-6000SSP SMART」は、最新のAI技術による画像診断を搭載しており、秤に商品を置くだけで内蔵カメラに映った商品を自動判別し、画面上に選択した商品を表示。商品選択ミスや選択時間の削減に貢献します。また、クラウド上のデータベースと接続することで、画像診断の正誤についての履歴をAIが学習し、使用するほどより精度の高い画像診断が可能となります。
 日本では青果物の販売において、パック売りでプラスチック包装が必要になったり、1個あたりの価格で販売すると規格外のサイズの青果が出荷できないという問題もあります。AIセルフサービススケールで青果物のセルフ計量を容易にし、日本でも青果物の量り売りを浸透させることで、プラスチック削減やフードロスといった環境問題の解決にも貢献します。

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▲AIセルフサービススケール「SM-6000SSP SMART」

世界初の容器計量不要、複数什器の同時使用を可能にしたセルフサービススケール「HopperScale」「ScoopScale」「LiquidScale」

■秤を什器と一体化し、容器計量不要を実現+複数什器の同時使用で、簡単スムーズな量り売りを提供
 従来の量り売りでは、商品+容器の重さから、事前に計量した容器自体の重さを引くというプロセスが必要でした。セルフサービススケール「HopperScale」、「ScoopScale」、「LiquidScale」は、秤と什器を一体化し、購入したい商品量のみを量ることで容器計量を不要にした点と、複数の計量データを保持できるバーコードラベル印刷用のバルク用プリンターコンソールと接続することで、複数什器を同時に使用でき、複数のお客様が一度に異なる商品を計量できる点において、世界初の製品です。
 「HopperScale」では、什器から出した商品が什器の下に接続した秤で都度計量され、重さと価格が表示されます。「ScoopScale」、「LiquidScale」では、什器自体が秤の上に設置されており、什器と商品の総量から取り出され減った重さを計算し、重さと価格を表示します。什器から出した商品量のみをタイムリーに量ることが可能になったため、お客様はご自身が容器に入れている商品の重さと金額を確認しながら買い物ができます。また、商品の計量後は、計量終了ボタンを押すだけで、精算用バーコードラベルを印刷するバルク用プリンターコンソールに計量データが送信されます。お客様はコンソール上に自動表示されるボタンを押して、精算用バーコードを発行するだけで量り売りが完了します。容器の計量を不要にしたことにより、お客様がマイ容器を持参しても容器計量の必要がなく、従来よりも簡単なマイ容器での量り売りショッピングを可能にしました。

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▲容器計量不要の計量方法イメージ図


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▲「HopperScale」

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▲「ScoopScale」

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▲「LiquidScale」



■セルフ量り売り棚システム「All-in-One Bulk」が、小売店、消費者それぞれに貢献できる売り場づくりを実現
 さらに、これら3つのセルフスケールと精算用バーコードを印刷するバルク用プリンターコンソールを一つの棚に搭載したのが、セルフ量り売り棚システム「All-in-One Bulk」です。プリンターコンソールは、当社のセルフサービススケール「SM-6000」のプリンター部と同等の機能を搭載。カラー液晶と直感的で洗練された操作画面は、スマートフォンのように簡単に操作できます。
 「All-in-One Bulk」は、ナッツやコーヒー豆、パスタや乾物、そして調味料や洗剤などの液体商品など、様々な商品群を一度に陳列することが可能なため、お客様は選ぶ楽しみを、小売店には環境にやさしい量り売りの導入がしやすく、お客様が飽きない売り場を提供します。


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▲セルフ量り売り棚システム「All-in-One Bulk」

 この度のSMTS2022では「HopperScale」、「ScoopScale」、「LiquidScale」及びセルフ量り売り棚システム「All-in-One Bulk」を正式な製品化の前に参考出展いたします。今後、量り売り市場では什器と秤が一体化したバルクシステムがスタンダードになると考え、さらに便利な機能を搭載させたこのセルフサービススケールの製品化を進め、世界での市場拡大、また日本国内の量り売りのさらなる普及を目指します。
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