長年いろいろな企業を見ていると、感じることがあります。
改まって言わなくても該当する企業の社員の方は気が付いていると思いますが、仕事をするインフラと社内の業務フローががちがちに固まっている企業は変化に弱く、ピンチにも弱い。さらに、チャンスにも弱いですよね。
日本人の気質というか、安定したいとかしっかりしたいという感情があって、多くの企業では事業拡大する過程で、小さな大企業病にかかってしまうと思っています。もちろん、そんな病気にかからない会社もあるとは思います。
中小企業は大手企業ほど会社の教育制度がしっかりしていないので、業績の拡大とともに社員個人の業務も拡大し、自分で勉強して業務改善を行うようなことを見かけます。そうして成長した社員の方が次の時代の会社をけん引して、業績がさらに次のステージに進んだりするのだと思います。
その過程で小さな大企業病は発症することが多く、よりしっかり管理しよう、ちゃんとした会社になろうという思いが強すぎたり、自分の居場所を確保するべく、余計なルールを作ったりして、会社の規模感以上にルールががちがちになってしまって、気が付けば小さな大企業病は発症してしまいます。そして、その発症期間が長ければ、小さな大企業病が文化になって、小さな大企業病が前提で議論がされたりします。
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