トランジションボンドの発行について

大阪ガス株式会社

From: Digital PR Platform

2022-03-25 11:00


 大阪ガスは、発行金額を100億円とするトランジションボンドの発行を決定しました。トランジションボンド(以下、本社債)は、企業の温室効果ガス排出削減に向けた長期的な移行戦略に則った取り組みを資金使途として発行する社債で、本件は大阪ガスとして初めての取り組みとなります。

(リンク »)


1.本社債発行の目的
Daigasグループは、2021年1月に、「Daigasグループ カーボンニュートラルビジョン」を発表
し、「2050年カーボンニュートラル実現」に向けた取り組みを進めています。その活動に必要な資
金調達の一環として、「グリーン/トランジション・ファイナンス・フレームワーク」(以下、「本
フレームワーク」)を策定しました。本フレームワークのトランジション・ファイナンスに係る
各種原則等への適合について、第三者評価機関であるDNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会
社より、「セカンド・パーティ・オピニオン」を取得しました。なお、本社債は、経済産業省の
「令和3年度クライメート・トランジション・ファイナンスモデル事業に係るモデル事例」に選定
されています。

2.本社債の資金使途
本社債の発行により調達した資金は、Daigasグループが開発及び投資する再生可能エネルギー事業(印南風力発電所、野辺地陸奥湾風力発電所、横浜町風力発電所、Daigas大分みらいソーラー(日産グリーンエナジーファームイン大分))、並びにお客さま先設備の天然ガスへの燃料転換に貢献するプロジェクトへの充当を予定しています。

3.今後のスケジュール
本社債発行に当たり、みずほ証券株式会社をストラクチャリング・エージェント※として起用しました。主幹事証券会社を選定のうえ、需要状況や金利動向等を総合的に勘案し、2022年5月以降に発行を行う予定であり、決定次第すみやかにお知らせします。

※ストラクチャリング・エージェント:
トランジションボンド等のフレームワーク策定の助言および第三者評価(セカンド・パーティ・オピニオン)取得の助言等を通じて、トランジションボンド等の発行支援を行うもののこと。

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