日本と東南アジアの多様な文化芸術の担い手による オンライン交流対談「アジアセンター クロストーク」 全10回シリーズ 3月25日(金)全分野公開!

独立行政法人 国際交流基金

From: Digital PR Platform

2022-03-25 11:20


 国際交流基金(JF)は、日本と東南アジアの芸術文化の担い手によるオンライン対談番組「アジアセンター クロストーク ~ポスト・コロナに向けて旅する文化~」をYouTubeで無料配信します。
 新型コロナウイルス感染症の影響で国境を越えた交流が制限される中、伝統芸能から現代アートまでさまざまな分野で活躍する人々がオンライン対談で交流します。
 コロナが芸術文化に与えた影響は、各国一様ではありません。その状況下における取り組みにも、作り手それぞれの創意工夫が見られます。全10回の対談はいずれの回も、今後の世界に目を向け、そこから浮かび上がる未来の創作を巡る興味深いものです。芸術文化の継承や運営に関する厳しい課題から、自身の活動や社会を見つめ直すきっかけや新たに得た示唆や転機の話まで、多岐にわたります。各回の登壇者の作品や現地取材映像を交えた構成で、登壇者を初めて知る方も親しみやすく理解を深められます。


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事業名称  :アジアセンター クロストーク ~ポスト・コロナに向けて旅する文化~
主催    : 国際交流基金アジアセンター
配信 :2022年3月25日(金)全分野公開
配信URL : (リンク »)
番組本数  : 10本(各回約30分)
対談分野  : パフォーマンス、コンテンポラリーダンス、サステナブルデザイン、工芸、
現代アート、伝統芸能、祭りとコミュニティ、オーケストラ、建築
字幕    :日本語、英語(一部の回では該当する東南アジア諸国の言語)
映像製作 :株式会社エネット

【見どころ】
1.オープニング・アニメーション
各回の動画冒頭に流れるオープニング・アニメーションを、インドネシアのアニメーション・クリエーターであるクララ・クリスティーナ・ワヤラ(Clara Christine Wijaya)氏が手がけました。日本に旅行で訪れたことがあるワヤラ氏による、各回をイメージした象徴的なアイテムがアニメーションに加わっています。エキゾチックで、独特な色遣いと画のタッチが魅力です。

2.テーマ「旅」と動画構成
全対談ジャンルに共通するテーマを「旅」をテーマとしています。対談だけでなく、日本と東南アジア各所で行った現地取材を基にした登壇者の活動紹介を織り込みました。公演・イベントなどでは見ることができない、パフォーマーの制作現場の様子から建築家の自邸まで、素顔に迫ったかたちで活動の様子を知ることができます。

【対談内容・登壇者】
■パフォーマンス編 〈ラオス×日本〉              
日本はダンスを、ラオスはオブジェクトシアターを扱う表現者を招き、「オブジェクト(モノ)×身体」という共通点を持つなかでの、自身の立ち位置や、創作の意味について考えます。
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■コンテンポラリーダンス編 〈マレーシア×日本〉
マレーシアと日本のコンテンポラリーダンサーが登壇し、双方が感じている国内外のダンスをとりまく事情やその違い、そしてダンスの未来について、話し合います。
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■サステナブルデザイン編 〈インドネシア×日本〉
大量生産・大量消費が問題となっている今日、ファッションをとりまく再利用可能な繊維素材の開発や研究に取り組んでいる専門家を招き、サステナブル(持続可能)なデザインの新しい在り方とはなにかを探ります。
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■工芸編 〈タイ×日本〉                    
日本は日本民藝館、タイはデザイン工芸を扱うTCDC(タイランド・クリエイティブ・アンド・デザイン・センター)から、組織のなかで各国の工芸・民藝を普及し研究する立場の専門家を招き、工芸をとりまくその国の歴史と、現代の課題、工芸の在り方を探っていきます。
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■現代アート編 〈シンガポール×フィリピン×日本〉                   
レクチャーやダンスなど自らの身体や、コミュニティという共同体を表現として扱うアーティストを招き、それぞれの表現を通して考えられる身体性の特徴や映像表現の違い、また国・地域を意識した創作について語り合います。
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■伝統芸能編1 〈ベトナム×マレーシア×日本〉                   
ベトナムの水上人形劇、マレーシアのワヤン・クリ、日本の文楽の三国三者による鼎談。伝統芸能を生業に選び、歴史ある文化を次代に受け継いでいくことの意味について、各自の芸能を紹介しながら語り合います。
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■伝統芸能編2 〈カンボジア×日本〉                     
カンボジアはアンコール文明の地で、日本は霊峰白山を頂く山間の集落で、それぞれ個性豊かな芸能を継承する担い手による対談。足のさばきに見られる意外な共通点から伝統継承の難しさまで、率直に語り合います。
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■祭りとコミュニティ編 〈カンボジア×日本〉                
コロナ禍で苦境に立たされている祭りやフェスティバル。人が集まることによって成り立つ「祭り」の本質を、コミュニティやカルチュラルアイデンティティにも触れながら考えていきます。
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■オーケストラ編 〈タイ×ベトナム×日本〉
西洋から輸入したオーケストラ文化は、アジアにどのように根付き、発展していくのか。アジアならではの新たな文化創造の可能性を含め、タイ、ベトナム、日本それぞれの在り方と未来を語り合います。
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■建築編 〈インドネシア×ベトナム/日本〉                  
インドネシアで活躍する建築家とベトナムで活動する日本人建築家。アジア各地の風土や文化を活かした現代建築のあり方をどのように思考し、デザインしていくのか、建築の未来を見据えながら意見を交わしていきます。
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東南アジアと日本の専門家たちの文化交流を、日本語で知ることのできる資料として、非常に興味深い映像になっております。



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