教育を後回しにはできない:危機直面の児童2億2200万人に緊急の教育支援必要

Education Cannot Wait

From: 共同通信PRワイヤー

2022-06-21 18:34

AsiaNet 96578 (1422)

【ジュネーブ2022年6月21日PR Newswire=共同通信JBN】緊急事態や長期化する危機下の教育のための国連国際基金、Education Cannot Wait(ECW、教育を後回しにはできない)( (リンク ») )は21日、教育支援を必要とする危機影響下の学齢児童数が、2016年の推計7500万人から現在2億2200万人に増加したことを示すショッキングな新リポート( (リンク ») )をリリースした。

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この調査によると、緊急支援を必要とする危機影響下の児童、青年2億2200万人のうち、7820万人もが学校に通っておらず、1億2000万人近くは通学しているものの、算数とリーディングで最低限の習熟度に達していない。実際、小中学校に通っている危機影響下の児童でこれらの習熟度基準に達しているのは、わずか10人中1人にすぎない。

国連のアントニオ・グテレス(António Guterres)事務総長( (リンク ») )は「われわれは政府、企業、基金、個人にEducation Cannot Waitの重要任務をサポートさせる必要がある。どこでもあらゆる子どもの手が届くところに教育を置くこと、2億2200万人が夢を持ち続けることを助けてほしい」と語った。

分析は、通学していない危機影響下の児童の84%が危機長期化地域で暮らしていることを示している。その圧倒的多数は、ECWの画期的な複数年投資によって特に対象とされる以下の国々である:
アフガニスタン( (リンク ») )、コンゴ民主共和国( (リンク ») )、エチオピア( (リンク ») )、マリ( (リンク ») )、ナイジェリア( (リンク ») )、パキスタン( (リンク ») )、ソマリア( (リンク ») )、南スーダン( (リンク ») )、スーダン( (リンク ») )、イエメン( (リンク ») )。

この差し迫った世界的な教育危機に対応するため、ECWと戦略パートナーは21日ジュネーブで、リソース動員キャンペーン#222MillionDreams( (リンク ») )を開始した。キャンペーンは篤志家、民間部門、慈善財団、富裕層に対し、より多くのリソースを緊急動員してECWの投資規模を拡大するよう呼びかけている。ECW投資はすでに、危機影響下にある40カ国以上の500万人を超える児童に、質の高い教育を提供している。

国連世界教育特使でECW上級運営グループ議長のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)氏は「あらゆる子どもと青年が質の高い教育を確実に受けられるようにする財源は世界に存在する。政府、民間部門、基金はこれらのリソースを解き放つ必要がある」と語った。

キャンペーンは2023年2月16-17日ジュネーブで開かれるEducation Cannot Wait High-Level Financing Conferenceにつながる。

ECWのヤスミン・シェリフ(Yasmine Sherif)事務局長は「これは行動を促す世界的な呼びかけである。世界は武力紛争やCOVID-19の壊滅的影響に苦しんでおり、2億2200万人の児童はこれらの恐ろしい経験を重ねている。教育を通じて彼らを力付け、その夢の実現を助けることはわれわれの義務である」と話した。

ソース:Education Cannot Wait

▽問い合わせ先
ECW
Anouk Desgroseilliers
adesgroseilliers@un-ecw.org
+1-917-640-6820

ECW
Kent Page
kpage@unicef.org
+1-917-302-1735

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