■コンビニエンスストア初!スマートフォンからレジ直行でAmazonなど各種代金のお支払いが可能に
従来ファミリーマートでは、Amazonや高速バスなどの各種代金をお支払いする際、お客さまのスマートフォンに表示される番号を、店舗に設置されているマルチコピー機で入力し、発券された申込券をレジに持参する必要がありました。
このたび店舗での各種代金のお支払いをさらに簡単、便利にすべく、「stanp」の取扱いを開始いたします。
※ウェルネット社の「マルチペイメントサービス」は、Amazonをはじめとする大手ECサイトなど約3,000社の決済で利用されており、9月13日から順次「stanp」利用に移行していく予定です。
■「stanp」概要
「stanp」は、お客さまが、ウェルネットのオンライン決済サービス「マルチペイメントサービス」をご利用し、各種代金の支払手段としてファミリーマートを選択した際に、お客さまのスマートフォンに表示されるバーコードを店頭レジで直接読み取ることにより、ノンストップでのお支払いが可能になります。
マルチコピー機での番号入力が不要となるためお客さまの利便性が向上し、同時にマルチコピー機操作などのお問い合わせが減ることから店舗スタッフの業務負荷軽減が期待されます。
また、「stanp」は店頭でバーコードを読み込んだ際に、ウェルネットに請求情報の照会とその結果応答を実施したうえで決済するため、常に請求情報が最新の状態となり、二重払いリスクを防止できる双方向スマホバーコード決済です。
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ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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