2022年9月吉日、株式会社メディアプラス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：菅野 尚子）は、ビジュアル・コラボレーションのパイオニアであるJupiter(読み：ジュピター、本社：米国、CEO：Sidney Rittenberg)社と国内販売代理店契約を締結し、販売を開始しました。
ジュピター社は、40年以上にわたりビデオウォールプロセッサーで世界をリードしており、ウルトラワイドな21:9(5K)のPanaディスプレイや最先端の極小カメラ内蔵可能なZavus(TM)(ゼイバス)LEDソリューションで技術革新を続けています。
【Pana(パナ)について】
[画像1: (リンク ») ]
Microsoftはハイブリッドワークが加速する現代において、だれもが平等に参加できる会議体験を発表しました。「フロント ロー」と名付けられたTeams Rooms向けの新しいコンテンツレイアウトは、会議室にいる参加者がリモート参加者との一体感を高めより自然な会議コラボレーションを行うための、没入感が高いウルトラワイドな21:9のレイアウトを最適化しています。
Pana の21:9ウルトラワイド5Kディスプレイは、このフロント ローに完璧にマッチします。これまでの16:9フルHDディスプレイでは体験できなかった、人間の本来持っている視界いっぱいに情報を表示する21:9のフォルムが、ミーティングルームやオフィス、ショールームなど様々なビジネスシーンでこれまでにないインパクトを発揮します。サイズは、81インチと105インチの大型ディスプレイの他、34インチのデスクトップ用サイズを提供しています。Panaのラインナップには、タッチ機能を付加させたオプションがあり、20点の同時タッチが可能で、コラボレーションを加速させることができます。
<Microsoftフロント ローについて>
(リンク »)
<Pana105> (リンク »)
<Pana81> (リンク »)
<Pana34> (リンク »)
【Zavus™(ゼイバス)について】
[画像2: (リンク ») ]
ビジネスシーンや会議室でも、LEDウォールが大型モニターに取って代わる時代になりました。
大きなディスプレイは魅力ではありますが、ビデオカメラはより端に設置され、ビデオ会議などの目的においては以前にも増して、視線が合わなくなっています。本来、「目を合わせて会話（アイコンタクト）」することは意思疎通においてもっとも大事な要素であったはずです。
Jupiterはこの問題に着目し、世界で初めてLEDの内部に複数の極小カメラを埋め込むことに成功しました。
カメラは最適な位置に配置され、ユーザは意識することなく、相手と目線を合わせて会話ができます。
<Zavus LED> (リンク »)
【Jupiter及びメディアプラス代表からのコメント】
「この度、メディアプラスがJupiterの最先端技術ソリューションの完全なポートフォリオを構築し、日本で販売するという我々の戦略的ビジョンの一翼を担っていただけることを嬉しく思います。さらに、メディアプラスが販売パートナーとして加わることは、JupiterのAPAC地域における成長計画をサポートします。彼らとは以前から一緒に仕事をしており、彼らはユーザやパートナーに素晴らしい付加価値を提供してくれると確信しています。」
Justin Shong, Vice President of Sales and Marketing for Jupiter
「この度、Jupiter社と代理店契約を結び日本の皆様へ販売開始の発表ができる事を大変嬉しく存じます。ビデオ会議（サービス含む）はこの数年間、日進月歩でテクノロジーや機能が成長しています。Jupiter社の製品はビデオ会議の技術革新を更に飛躍させるディスプレイです。105インチ21:9ウルトラワイドのJupiter社PanaはMicrosoft Teams推奨新レイアウトのフロント ローのポテンシャルを最大限に引き出し、ユーザは想像もつかない程の臨場感と迫力のあるビデオ会議が実現できます。Zavusは壁一面、デジタルを自由自在に使えるデザインウォールです。ある時はアートや大自然を映し出す極上のインテリアとして、ある時は完璧なアイコンタクトが自然に出来るビデオ会議ディスプレイとして、もはやハイブリッドであることさえもユーザに意識させません。」
株式会社メディアプラス 代表取締役社長 菅野 尚子
Jupiter社について
ジュピターは、21:9のウルトラワイドディスプレイとミッションクリティカルなコラボレーションで、未来の視覚体験を世界に先駆けて展開しています。40年以上にわたり、異なるソースから複数のデータを同時に処理し、それらを効果的に制御して表示する革新的な方法を連邦政府機関、公共・民間組織、大企業・中小企業に提供してきました。コラボレイティブ・ビジュアライゼーションのリーダーとして知られるジュピターの躍進と製品革新は業界を形成し、これからも牽引していきます。www.jupiter.com
株式会社メディアプラスについて
2002年設立。ビデオ会議システム・AVシステムの販売、保守及びビデオ会議関連ソフトウェアの開発、販売。ビデオコラボレーションの分野を得意とし、グローバルな視点で優れた製品を多く輸入販売する。また、AVシステムに豊富な実績を持つ企業間の国際同盟であるGlobal Presence Alliance(グローバルプレゼンスアライアンス)の日本唯一のチームとして、標準化されたグローバルコラボレーションソリューションを世界中の企業に提供している。 (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
ジュピター社は、40年以上にわたりビデオウォールプロセッサーで世界をリードしており、ウルトラワイドな21:9(5K)のPanaディスプレイや最先端の極小カメラ内蔵可能なZavus(TM)(ゼイバス)LEDソリューションで技術革新を続けています。
【Pana(パナ)について】
[画像1: (リンク ») ]
Microsoftはハイブリッドワークが加速する現代において、だれもが平等に参加できる会議体験を発表しました。「フロント ロー」と名付けられたTeams Rooms向けの新しいコンテンツレイアウトは、会議室にいる参加者がリモート参加者との一体感を高めより自然な会議コラボレーションを行うための、没入感が高いウルトラワイドな21:9のレイアウトを最適化しています。
Pana の21:9ウルトラワイド5Kディスプレイは、このフロント ローに完璧にマッチします。これまでの16:9フルHDディスプレイでは体験できなかった、人間の本来持っている視界いっぱいに情報を表示する21:9のフォルムが、ミーティングルームやオフィス、ショールームなど様々なビジネスシーンでこれまでにないインパクトを発揮します。サイズは、81インチと105インチの大型ディスプレイの他、34インチのデスクトップ用サイズを提供しています。Panaのラインナップには、タッチ機能を付加させたオプションがあり、20点の同時タッチが可能で、コラボレーションを加速させることができます。
<Microsoftフロント ローについて>
(リンク »)
<Pana105> (リンク »)
<Pana81> (リンク »)
<Pana34> (リンク »)
【Zavus™(ゼイバス)について】
[画像2: (リンク ») ]
ビジネスシーンや会議室でも、LEDウォールが大型モニターに取って代わる時代になりました。
大きなディスプレイは魅力ではありますが、ビデオカメラはより端に設置され、ビデオ会議などの目的においては以前にも増して、視線が合わなくなっています。本来、「目を合わせて会話（アイコンタクト）」することは意思疎通においてもっとも大事な要素であったはずです。
Jupiterはこの問題に着目し、世界で初めてLEDの内部に複数の極小カメラを埋め込むことに成功しました。
カメラは最適な位置に配置され、ユーザは意識することなく、相手と目線を合わせて会話ができます。
<Zavus LED> (リンク »)
【Jupiter及びメディアプラス代表からのコメント】
「この度、メディアプラスがJupiterの最先端技術ソリューションの完全なポートフォリオを構築し、日本で販売するという我々の戦略的ビジョンの一翼を担っていただけることを嬉しく思います。さらに、メディアプラスが販売パートナーとして加わることは、JupiterのAPAC地域における成長計画をサポートします。彼らとは以前から一緒に仕事をしており、彼らはユーザやパートナーに素晴らしい付加価値を提供してくれると確信しています。」
Justin Shong, Vice President of Sales and Marketing for Jupiter
「この度、Jupiter社と代理店契約を結び日本の皆様へ販売開始の発表ができる事を大変嬉しく存じます。ビデオ会議（サービス含む）はこの数年間、日進月歩でテクノロジーや機能が成長しています。Jupiter社の製品はビデオ会議の技術革新を更に飛躍させるディスプレイです。105インチ21:9ウルトラワイドのJupiter社PanaはMicrosoft Teams推奨新レイアウトのフロント ローのポテンシャルを最大限に引き出し、ユーザは想像もつかない程の臨場感と迫力のあるビデオ会議が実現できます。Zavusは壁一面、デジタルを自由自在に使えるデザインウォールです。ある時はアートや大自然を映し出す極上のインテリアとして、ある時は完璧なアイコンタクトが自然に出来るビデオ会議ディスプレイとして、もはやハイブリッドであることさえもユーザに意識させません。」
株式会社メディアプラス 代表取締役社長 菅野 尚子
Jupiter社について
ジュピターは、21:9のウルトラワイドディスプレイとミッションクリティカルなコラボレーションで、未来の視覚体験を世界に先駆けて展開しています。40年以上にわたり、異なるソースから複数のデータを同時に処理し、それらを効果的に制御して表示する革新的な方法を連邦政府機関、公共・民間組織、大企業・中小企業に提供してきました。コラボレイティブ・ビジュアライゼーションのリーダーとして知られるジュピターの躍進と製品革新は業界を形成し、これからも牽引していきます。www.jupiter.com
株式会社メディアプラスについて
2002年設立。ビデオ会議システム・AVシステムの販売、保守及びビデオ会議関連ソフトウェアの開発、販売。ビデオコラボレーションの分野を得意とし、グローバルな視点で優れた製品を多く輸入販売する。また、AVシステムに豊富な実績を持つ企業間の国際同盟であるGlobal Presence Alliance(グローバルプレゼンスアライアンス)の日本唯一のチームとして、標準化されたグローバルコラボレーションソリューションを世界中の企業に提供している。 (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
