重度身体障害を抱える子供でも「楽しいをあきらめず」できるスポーツ オンラインボッチャ全国大会決勝トーナメント開催 10月1日(土) 12:00 - 15:30 (YouTube配信も実施)

バイオジェン・ジャパン株式会社

From: Digital PR Platform

2022-09-28 15:00


バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ニコラス R.ジョーンズ、以下バイオジェン・ジャパン)と一般社団法人オンラインボッチャ協会(所在地:埼玉県戸田市、代表 大川秀治)、株式会社オリィ研究所(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:吉藤健太朗)は重度身体障害を抱える子供でも参加することのできるスポーツ「オンラインボッチャ」の初の全国大会の決勝トーナメントを2022年10月1日(土)に実施いたします。決勝トーナメントは株式会社CAC Holdings(本社 : 東京都中央区、代表取締役社長 西森 良太) 提供のCACボッチャコート(東京都中央区日本橋箱崎町)にて開催されます。

2022年9月10日(土)から9月18日(日)に4日間にわたって実施済みの予選リーグを1位通過した4チームが決勝トーナメントに参加します。


【決勝トーナメントについて】
日時 : 2022年10月1日(土) 12:00 - 15:30

決勝トーナメントに参加する4チーム
- 水戸特別支援学校
- 上菅田特別支援学校β
- チームキラキラトントン(個人参加チーム)
- バイオジェンSMAチーム③ (バイオジェン編成チーム)


【YouTube配信について】

2022年10月1日(土) 12:00 より以下URLにおいてYouTube配信を行います。
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ボッチャコートでは、日本ボッチャ協会の公認審判員が判定を行います。
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【大会概要】
2021年8月、「第2回バイオジェンカップ」として開催されたオンラインボッチャ大会ですが、2022年度は12チームが予選に参加し、初の全国大会を開催しています。本年6月より特別支援学校や放課後デイサービス等で肢体不自由のある児童と関わる指導者に向けた体験会、そして児童向けの練習会を実施しました。練習会には延べ10団体、36名が参加し、オンラインボッチャの操作を体験しました。

2022年9月10日(土)からは全国大会の本大会予選リーグが開催され、計36名の児童が競技に参加しました。

本大会は、バイオジェン・ジャパン株式会社主催、一般社団法人オンラインボッチャ協会、株式会社オリィ研究所、株式会社CAC Holdingsの協力のもと運営されます。

■大会名:バイオジェンカップ第1回全国オンラインボッチャ競技大会(バイオジェンカップ)

■大会スローガン:「楽しいを、あきらめない」

■事前体験練習会日程:2022年6月〜2022年7月

■本大会競技日程:2022年9月〜2022年10月

■主催:バイオジェン・ジャパン株式会社

■協力:一般社団法人オンラインボッチャ協会、株式会社オリィ研究所、株式会社CAC Holdings

■参加チーム数:予選リーグ 参加12チーム、決勝トーナメント 4チーム

■参加対象:18歳以下でありスポーツをする上で困難がある人 ※1チーム3名制

オンラインボッチャ競技会場の様子

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オンラインボッチャ 操作システム

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試合中選手が使用するZOOM画面(会場カメラを1画面で確認できるようOBSシステムでレイアウトされている)

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【決勝トーナメント進出チーム コメント】

予選1日目 決勝進出
水戸特別支援学校

いなだ ゆうや
うまくボッチャマシーンを操作して、がんばりたいです!


つばき せんどう
みんなと一緒に楽しくプレーしたいです!がんばります!!

いしかわ そら
決勝は皆さんと一心同体で頑張るので、皆様応援の程、よろしくお願い致します。

教諭 川又純一
選手のがんばりと、たくさんの方々のサポートのおかげで決勝大会に進出できたことを、とてもうれしく思います。選手が生き生きとプレーする姿、互いに応援し合う姿は、見ている人達にパワーや笑顔を届けていると思います。決勝大会でも力を出し切り、楽しむことを期待しています。

予選2日目 決勝進出
キラキラトントン
てっちゃん
自分が得意な動きで遠隔操作が出来るオンラインボッチャ。僕は1本指で棒スイッチをトントン押して操作します。今回個人戦じゃなくチームワーク必須のチーム戦なので、めいいっぱい楽しみつつお友達と力を合わせて優勝目指して頑張るぞー!皆さん応援よろしくお願い致します!

えみり
毎週家にいながら練習会に参加でき、その日の体調にもよりますが、頑張って白ボール目指してスィッチを押してきました。今日はいつもの練習メンバーとのチームなので楽しく頑張ります。

ゆりな
決勝トーナメントに出ることができてうれしいです。緊張するけどてっちゃんえみりちゃんと一緒にボッチャできて楽しいです。優勝できるようにがんばるニャー!
イグニッションのかけ声は「キラキラトントンゆりなーニャ!」です。よろしくお願いします。

予選3日目決勝進出
上菅田特別支援学校β
しまだ まお
決勝トーナメント進出とても嬉しいです。出場するからには、同じチームの仲間と協力して、優勝を目指します。
絶対勝つぞ~~~!!!

ゆうすけ
オンラインボッチャの決勝に出場できることになり、とても嬉しいです!
試合の緊張感も楽しみながら、チームのメンバーと力を合わせて優勝目指し頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いいたします!

ねねぽん
悔し涙を飲んだ予選試合。
今回『すくすく戸田α』さんのメンバー都合が合わず、私達のチームが決勝戦に繰り上がり出場出来るという事で『すくすく戸田α』さんの嶋田さんと一緒にチームを組み、みんなで力を合わせて優勝を目指したいと思います☆
頑張るぞっ!ねねぽんぽん!!

しょうたろう
焼肉パワーでみんなで勝つぞ!

予選4日目決勝進出
バイオジェンSMAチーム③
あやか
チームワークで掴み取った決勝進出。
決勝戦でも声を掛け合って良い結果になれたら嬉しいです!楽しい試合にしたいです!

ひな
練習の成果が出せるよう、決勝戦も楽しみながら頑張ります!

ほのか
私は予選に体調不良で出られなかったので、今度の決勝トーナメントはみんなの役に立てるよう頑張りたいです!実際にプレイするのが楽しみです。仲間が掴み取ってくれたチャンスを逃さないように頑張ります!

そうた
代打としてこのチームに参加できてうれしいです。
決勝進出できたので、優勝出来るように、
チームのみんなと力を合わせて頑張ります!

【オンラインボッチャとは】
オンラインボッチャは、競技会場に設置されたボッチャマシン(従来のボッチャで用いられるランプに遠隔操縦装置が付随されたもの)をインターネットを介して操作し、ボッチャ競技を行うものです。会場へのアクセスなどの問題により、従来のボッチャには参加できなかった重度身体障害のお子様でも自宅から競技に参加することが可能です。
選手は、マシン及び会場に設置された3つの俯瞰カメラをZOOM越しで見ることで、会場の様子を把握できます。交代でオンラインボッチャマシンにログインしながら、ボールのスピードや当たる角度を調整し投球します。
オンラインボッチャマシンの操作は、全てパソコンやタブレットからワンクリックで行うことができます。また肢体不自由でも、操作しやすいコントローラーも開発。これらを使い操作することが可能です。
競技ルールは従来のボッチャに準じており、今大会もボッチャ公式戦ルールの団体戦(1チーム3人制)で行われます。

【決勝トーナメント 開催会場 : CACボッチャコート】
本大会の予選リーグ、決勝トーナメント全日程は株式会社CAC Holdingsが本社1階に設置しているCACボッチャコートにて開催されます。CACボッチャコートは同社がCSR事業の一環として、ボッチャ競技の普及活動を目指し2019年に設立されたコートです。材質は主要な国際大会で採用されているタラフレックス(スポーツ用床材)を使用しており、公式サイズのコートが設置されています。

CACボッチャコート

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壁面には天カメラと連携し、ゲームの盤面を映し出す大型モニターも備える

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【本企画実施の背景】
昨今、テクノロジーを駆使することで、会わなくても繋がることができる行動様式へと変化しつつあります。また、新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの方々がリモートワークに移行しました。バイオジェンが治療薬開発に取り組んでいる脊髄性筋萎縮症(SMA)においても、患者さんが在宅で社会参加できる可能性が拡大しています。患者さんご本人やそのご家族に、就労や就学など社会参加へ前向きに取り組むきっかけを提供するとともに、社会全体にその可能性を知っていただきたく、例年8月に実施しているSMA Monthの一環として本大会を企画いたしました。

SMAは、運動のために使用する筋肉をコントロールする神経に影響が及ぶ遺伝性の神経筋疾患で、日本では指定難病の一つです。症状が出現する年齢と臨床経過により大きく4タイプに分類され、重症度や症状も人によって異なります。中でも、生後6カ月までに発症するI型、7カ月から1歳半までに発症するII型は重度で進行が早く、未治療ではやがて人工呼吸器が必要になることもあります。一方、青年期後期/成人期に発症するタイプでは、下肢近位部の筋力の低下に伴い、起き上がることや、走ること、階段の昇り降りが徐々にできなくなるなどの症状が見られます。また、筋の萎縮(筋肉細胞の減少による筋肉量の低下)や手指のふるえ、筋肉のひきつりや痛みなども症状に挙げられ、日常生活での支障はもとより、就学や就労の妨げになるケースもあります。

【オリィ研究所について】
「人類の孤独をRelation Techで解決する」をミッションとし、遠隔操作でありながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット『OriHime』(オリヒメ)を中心としたロボットの製造、および分身ロボットを活用した就労支援サービス『AVATAR GUILD』(アバターギルド)の提供を行っています。
他プロダクトとしては、テレワークでの肉体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D』(オリヒメディー)、重度障害があっても目や指先などの僅かな動きだけでコミュニケーションを可能にする意志伝達装置『OriHime eye+Switch』(オリヒメアイプラススイッチ)、飲食店である『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』(ドーンバージョンベータ)など。

【オンラインボッチャ協会について】
ボッチャをオンラインで楽しむことにより、年齢・能力・国籍・場所によらず、すべての人が共に楽しむ手段・情報・機会を提供します。障害の有無にかかわらず、誰でも参加可能な練習会を毎週定期開催しています。スローガン「楽しいを、あきらめない!!」。2021年3月26日設立。

【バイオジェンについて】
神経科学領域のパイオニアであるバイオジェンは、最先端の医学と科学を通じて、重篤な神経学的疾患、神経変性疾患の革新的な治療法の発見および開発を行い、その成果を世界中の患者さんに提供しています。1978年にチャールズ・ワイスマン、ハインツ・シェイラー、ケネス・マレー、ノーベル賞受賞者であるウォルター・ギルバートとフィリップ・シャープにより設立されたバイオジェンは、世界で歴史のあるバイオテクノロジー企業のひとつです。バイオジェンは多発性硬化症の領域をリードする製品ポートフォリオを持ち、脊髄性筋萎縮症の最初の治療薬を製品化し、アルツハイマー病の病理に作用する最初で唯一の治療薬を提供しています。また、生物製剤の高い技術力を活かしてバイオシミラーの製品化を行い、業界内で最も多様な神経科学領域のパイプラインに注力し、進展させており、アンメットニーズが高い疾患領域の患者さんの治療水準に変化をもたらしています。

2020年、バイオジェンは、気候、健康、公平さが深く相互に関連する課題に対して、20年間に2億5000万ドルを投資する大規模な取組みを開始しました。Healthy Climate, Healthy Lives ™は、ビジネス全体で化石燃料の使用をゼロにし、著名な研究機関とのコラボレーションを構築して科学研究を進展させ、人類の健康を改善し、発展途上のコミュニティをサポートすることを目的としています。
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バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの日本法人です。世界で有数の歴史のある独立系バイオテクノロジー企業の日本法人として、日本では2000年より事業を展開しています。「神経科学の不可能を、可能に。」をビジョンに掲げ、日本の患者さんにも革新的な医薬品やより良い治療環境を提供すべく活動を展開しています。
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