【グランドオープン】西日本Security Management Center(SOC)

株式会社ピーエスシー

From: PR TIMES

2022-10-03 09:46

【安全性× 快適性】東西の連携により利用しやすいセキュリティサービスへ



<概要>
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を共創、支援する株式会社ピーエスシー(以下PSC、本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木正之)は、西日本の企業様のセキュアなモダンワークへ貢献する「西日本Security Management Center(以下西日本SMC)」を開設したことをお知らせ致します。


■西日本SOCについて
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]

<背景>
・VMware社とのコラボレーション
VMware技術者を多数輩出しているPSC西日本支社の強味を生かし、VMware Carbon Black Cloudのマネージドサービスを最初に立ち上げました。
VMware環境の監視で必要となるWorkload構築実績含めて対応範囲を拡大しています。
今後、ネットワークセキュリティであるVMware NSX、VMware SASEのメニュー化に今期取り組んで参ります。


・ユーザサポート強化
エンドポイントセキュリティで欠かせない機能として、端末を利用するユーザとのコミュニケーションがあげられます。ただ、これまでのSOCではユーザサポートを提供するベンダーがおらず、企業の情報システム部門や総務部門がそれを担うこととなり、負荷が増えいたのではないかと考えています。PSC 西日本SOCではユーザサポートからSOCのアラート対応までを受けることが可能となります。


<東西連携>
・エリアと利用企業の拡大
これまで東日本におけるSMC(SOC)に於いて、製品導入、設計構築、監視運用に至るまで多くのお客様企業のセキュアな環境づくりに貢献して参りました。培った経験を西日本SMCへも注入・コラボレーションすることで、より高度なサービスをより広く西日本へも提供。
また、東日本ではエンタープライズの大手企業様中心にご利用頂いておりましたが、西日本に於いては、中堅企業様も利用しやすいサービスへ昇華。より多くのお客様へ安心をお届けして参ります。
[画像2: (リンク ») ]


PSCのマネージドセキュリティサービスは、お客様の環境に合わせて提供するためにアセスメント、構築、導入後のサポートまで、ワンストップで提供しております。
10年に亘り培ったSOCノウハウを、東西で提供することで更なる安全性・利便性サービス継続性を追究して参ります。

■担当役員コメント
[画像3: (リンク ») ]

これまで東日本のSOCでは、サイバーセキュリティ対策ソリューションとマネージドサービスをお届けしてきましたが、クラウド型セキュリティサービスの普及に伴い、今では日本全国のお客様企業へ安心をお届けしております。
「顧客層とセキュリティ脅威」の多様化に対応すべく、この度大阪に西日本SMCの立上げを行い、より広くより深くお客様のセキュアな環境づくりと向き合って参ります。
[画像4: (リンク ») ]



【関連URL】
西日本SOCについて
(リンク »)
PSC SECURITYサイト
(リンク »)
PSCオフィシャルサイト
(リンク »)


━━━━━━━━━━━━━━━━
■本リリースに関してのお問い合わせ先
株式会社ピーエスシー
広報担当: 飯田 櫻
電話番号:03-3435-1044
E-mail :press@psc-inc.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社ピーエスシーの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]