【ＤＴＳ】「DTS Group Report 統合報告書2022」発行のお知らせ

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　株式会社ＤＴＳ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：北村友朗）は、「DTS Group Report 統合報告書2022」を10月14日に発行し、当社コーポレートサイトにて公開しました。
　本報告書では、2022年4月に新たに策定した長期展望「Vision2030」と中期経営計画を紹介するとともに、ビジョンとして掲げた「期待を超える価値を提供するためにチャレンジし続ける企業へ」の実現に向けた中長期的な視点でのＤＴＳグループの価値創造プロセスや、新たな事業セグメント、注力して取り組むビジネス領域等のビジネスモデルの変革について説明しています。
　また、ＤＴＳはTCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）提言に賛同し、本報告書にて同提言に沿ったシナリオ分析の結果を開示しています。その他、健康経営への取組み状況やガバナンス強化の状況など、ESG経営の推進状況についても説明の充実を図りました。
　本報告書を通じて、さまざまなステークホルダーの皆さまとのさらなるコミュニケーションの活性化を図ってまいります。



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DTS Group Report 統合報告書2022の表紙

■主なコンテンツ
価値創造のマネジメント
　ＤＴＳグループ：50周年のあゆみ
　ＤＴＳグループの業績推移
　社長メッセージ
価値創造の実践
　価値創造プロセス
　ＤＴＳグループの事業と社会との関わり
　長期展望「Vision2030」を策定
　中期経営計画の概要
　特集：ＤＴＳの成長戦略
　ＤＴＳの財務戦略
　価値創造の成果（財務・非財務ハイライト）
　セグメント別概況
価値創造の基盤
　ＤＴＳグループのサステナビリティ経営
　環境への取り組み
　社会への取り組み
価値創造の規律
　ガバナンスへの取り組み（社外取締役座談会など）
　財務データ・非財務データ
　会社概要・株式情報


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■以下の当社コーポレートサイトよりご覧いただけます。
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■英語翻訳版の掲載について
2022年10月28日に、当社コーポレートサイトへの掲載を予定しています。

■TCFDについて
TCFDとは気候関連財務情報開示タスクフォース（Task Force on Climate-related Financial Disclosures）の略で、企業の気候変動への取り組み、影響に関する情報を開示する枠組みのことです。

＜株式会社ＤＴＳの概要＞
　株式会社ＤＴＳは、総合力を備えたシステムインテグレーター（SIer）として、金融業、産業・公共、通信業向けサービスを柱に、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
　また、ＤＴＳグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
本社所在地：〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
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＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社ＤＴＳ　ＥＳＧ推進部
E-mail：ems@dts.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)