映像の企画から制作、映像編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、株式会社ピクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平賀 大介)と株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区、 代表取締役社長:諸石治之)が運営する東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会は「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7」の上映会・最終審査会を11月19日(土) 東京ビッグサイトにて開催します。また、最終審査・上映会へ進出する14チームと、審査員5名が決定しましたのでお知らせします。
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東京国際プロジェクションマッピングアワードとは?
若き空間映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に2016年より7年に渡り開催。書類審査を勝ち抜いたチームに向けた制作ワークショップの開催、東京ビッグサイトにて行われる上映会・最終審査など若き才能に制作・発表の場を提供しています。 コロナ禍でオンライン開催された昨年度大会、Vol.6ではのべ約22万人が視聴するなど、年々注目度が高まっているアワードです。
また、本年度は特別協賛にインテル株式会社が参加。最新PCやテクノロジーを通じてクリエイターの創作活動をサポートする「インテル(R) Blue Carpet Project」の一環として、「Blue Carpet Club」メンバーである松山周平が審査員、西郡勲がワークショップ講師として参加したり、参加チームにはインテル社製の最新PC、インテル(R) Core™プロセッサ搭載PCを貸与するなどのサポートも行っています。
今年のテーマは「ENJOY!!!」
7回目の開催を迎える今年のテーマは「ENJOY!!!」。
“楽しんで作る映像は、観る人も楽しい”という考えから、チームそれぞれの解釈・視点で「楽しみながら」作品作りに向き合ってほしい、という思いで作品を募集しました。
最終審査・上映会は、3年ぶりの有観客開催!
2020年開催のVol.5より無観客オンライン配信で開催していましたが、Vol.7は3年ぶりに東京ビッグサイト会議棟前広場にて、有観客開催+オンラインのハイブリット開催を予定しています。
プロジェクションマッピング上映の舞台は、巨大な逆三角形が二つ組み合わさった形が特徴の東京ビッグサイト会議棟。最終審査・上映会の当日は全チームが東京ビッグサイトに集結し、高さ約30メートル、幅約94メートルとなる日本最大級のスクリーンにて、約4ヶ月をかけて制作した作品を上映いたします。若き才能が火花を散らす熱い戦いにご注目下さい。
また、作品上映以外にも会場でお楽しみ頂けるコンテンツも企画中です。ぜひ続報をお待ちください!
最終審査・上映会は、11月19日 (土) 17:00より、東京ビッグサイト会議棟前広場にて開催!
みなさまのご来場お待ちしております!!詳細は公式サイト( (リンク ») )にてご確認ください。
※YouTubeでのオンライン配信もございます。諸状況を鑑みまして変更・中止の可能性がございます。
決勝に進出する14チームが決定!
全国の大学や専門学校単位の応募チームから、企画書等の書類選考による一次審査を実施し、最終審査・上映会に出場する14 チームを選出しました。(※学校名五十音順 / チーム名)
大阪芸術大学/ さんりんしゃねこ「楽シンフォニー」
大阪芸術大学・HAL大阪 / 風呂ドリル「if I」
大妻女子大学/ Sugarplum「POPPING GIRL」
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校/ TORCH「楽語噺」
佐賀大学/ 猫ぷろれす「借りてきたネコのよう?」
芝浦工業大学/チームSaiA「Propagation」
城西国際大学/ TEAM KIOI「IsaI」
大同大学/ 大同グルーヴスラッガーズ「Swing!」
千葉商科大学/ 怪盗ルーナ「It‘s Showtime」
東京国際工科専門職大学/ IPUTデジキャン3rd「第7回東京ビッグサイトボルダリング大会」
東京造形大学/ こごチーム「れっつ、えんじょい!!」
東京電機大学/ スターマイン「火樹銀花」
日本工学院八王子専門学校/ photons「火樹銀花」
専門学校日本デザイナー学院/ お腹が空腹「ひとひねり」
作品紹介 ※チーム名 「作品タイトル」(学校)
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さんりんしゃねこ「楽シンフォニー」(大阪芸術大学)
作曲に息詰まる主人公が、子供が描く固定概念に囚われない自由な絵をきっかけに自由な想像の世界を駆け巡るストーリー。この作品を通して、自由な想像から自分なりの楽しいを創造する面白さを感じでもらいたいです.
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風呂ドリル「if I」(大阪芸術大学・HAL大阪)
中学2年の主人公には夢がある。ヒーローになって怪物と戦う、ゲームの世界の住人になる、学園祭でギターを演奏する、車で世界を駆け抜ける。もし、そんな自分になれたなら...そんな妄想をしながらベッドに入り今日も眠る。するとその晩、目を開けるとそこは夢の世界だった!
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Sugarplum「POPPING GIRL」(大妻女子大学)
私たちは、テーマの「ENJOY!!!」というワードを目にしたとき、“弾ける感覚” が漠然と頭に浮かびました。そんな「ENJOY!!!」を私たちなりの表現で伝えていきたいと思います。
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TORCH「楽語噺」(学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校)
時代が変わるにつれ、人が求めるEnjoyの形は変化してきました。しかし、その中で元ある形を残しながらも時代に合わせて変化してきたものがあります。それは『落語』です。『楽語噺』は、プロジェクションマッピングでしか表現する事のできない全く新しい落語です。この摩訶不思議な一席、どうぞごゆるりとお楽しみください!
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猫ぷろれす「借りてきたネコのよう?」(佐賀大学)
普段はとっても大人しいネコちゃん。だけどあなたが出かけた後、その子がおうちで何をしているか知っていますか?飼い主が出かけた後何をしているのか、をテーマに人がいない家でENJOYしまくるネコの様子を音楽に合わせてコミカルに描きます。ネコたちのドタバタ劇をお楽しみください。
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SaiA「Propagation」(芝浦工業大学)
コンセプトは、「創作を楽しむ心の伝播」。楽しみながら作られた創作物は、見る人も楽しませる! という意味があります。「あるクリエイターの作品に感動し、何かを生み出すことを始める」という自分自身の過去の体験談から、見る側の人もクリエイターに影響されて、創作の世界に踏み込んでいくというストーリーになっています。
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TEAM KIOI「IsaI」(城西国際大学)
本作品は特徴的な異世界の祭りを巡るライドアトラクションをイメージしたPOV(一人称視点)で進んでいきます。主人公は、プロジェクションマッピングを見ている観客自身です。水異なる祭り、異なる彩、異なる才能が混ざり合うことでENJOYの輪が広がっていきます。さぁ、異世界の住人たちと一体となり祭りをENJOYしよう!
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大同グルーヴスラッガーズ「Swing!」(大同大学)
主人公の野球選手バッターが窮地の状況に落ち入り、うまくバットを振り切れない様子。そんな中、聞こえてくるブラスバンドの応援の音が…。空想のパーティ会場へ移動し、楽しむ心を知ったバッターが再びバットを振り上げる!映像と音楽がマッチしたスピード感あふれる演出やドキドキワクワクなストーリーをお楽しみください!
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怪盗ルーナ「It‘s Showtime」(千葉商科大学)
パンデミックを始めとした世界的混乱の最中にいる私たちは、『楽しい』という感情が薄れているのではないでしょうか。会話、旅行、食事。どれもこれも気を遣うことが増えました。そんな世界だからこそ、各々の持つ"Enjoy" は宝石のように輝き、その結晶である上映会は、とても色鮮やかで素敵なものであると思います。
IPUTデジキャン3rd「第7回東京ビッグサイトボルダリング大会」(東京国際工科専門職大学)
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東京ビッグサイトで開催されている「東京ビッグサイトボルダリング大会」は今年で7回目。その決勝がなんと、2022年11月19日土曜日に開催されます!浅い歴史にも関わらず数々の大番狂わせでその名を世界に轟かせたこの大会の決勝戦を、本大会第1回目のチャンピオンと共に見ていきましょう!
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こごチーム「れっつ、えんじょい!!」(東京造形大学)
この作品は、「楽しいという気持ちは、主体的になることで感じることができる」ということを表現しています。今回主人公たちは抑圧されたつまらない現実から抜け出し、理想の世界でバーチャルな自分を身にまとい、解放的にとことん楽しみます。楽しみを得るきっかけは常に自分の周りに転がっているということを伝えられるような映像作品を制作しました。
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スターマイン「火樹銀花」(東京電機大学)
「火樹銀花」は現代では「街の灯りや花火の光が輝く様子」や「夜景」を言い表す四字熟語です。この言葉の起源は中国・唐の時代の詩人、蘇味道が詠んだ「正月十五夜」という詩です。私たちは作品内で出典である正月十五夜の様子『光』の代表である「灯籠」と「花火」を用いた日本のお祭り、火から電気による光へと変わった現代での「光」の様子を表現しています。
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photons「Ride It Out」(日本工学院八王子専門学校)
コロナ禍のここ数年、集まることや移動することが規制され、私達学生は待ち望んでいたほとんどのイベントに参加することが出来ませんでした。今回のテーマ「エンジョイ」から私達が真っ先に連想したのが遊園地。音楽とエンターテインメントの関係性を踏まえ、心躍る場面展開、遊園地特有の非日常性を意識しつつ、構想を練りました。プロジェクションマッピングならではの視覚効果、引きずり込まれるような
世界観をお楽しみください。
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お腹が空腹「ひとひねり」(専門学校日本デザイナー学院)
現在コロナ禍に生きる私たちは色々なものを制限されてきた。失ったものは多く感じるが、同時に新たな文化や便利なものが多く生まれたのではないか。その考えに基づき、「ひとひねりでENJOYに」をコンセプトに今回取り組んだ。楽しさ全開ではなく緩急のあるワクワクな展開にすることで、スリルを味えるような映像を心掛けた。
各界で活躍する審査員5名が決定!
映像・クリエイティブ業界の第一線で活躍するエリイ、川本康、シシヤマザキ、Seishiro、松山周平の5名で審査を行います。(※五十音順、敬称略)
エリイ (Chim↑Pom from Smappa!Group | アーティスト)
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アーティストコレクティブChim↑Pom from Smappa!Groupのメンバー(2022年4月27日にChim↑Pomより改名)。社会問題やそのシステムに対し独自の視点から現代のリアルを提示、都市論を展開する。国際的に活動し、各国の国際展、ビエンナーレに参加。プロジェクトベースの作品は、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥセンターなどにコレクションされている。新潮社より著書『はい、こんにちは―Chim↑Pomエリイの生活と意見―』を上梓。
川本康 (玄光社コマーシャル・フォト | 統括編集長)
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雑誌編集者。1962年広島市生まれ、早稲田大学第一文学部卒。
1986年玄光社に入社、「ビデオサロン」「コマーシャル・フォト」などの編集に携わり、2015年より「コマーシャル・フォト」統括編集長。
写真・映像の表現はテクノロジーと表裏一体であるとの考えのもと、デジタルカメラ、フォトレタッチ、一眼レフムービー、プロジェクションマッピング、4Kなど、ジャンルにこだわらず写真・映像表現とテクノロジーの最前線を取材する。
シシヤマザキ (アーティスト)
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水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。独特のピンク色を多用した作品は、シシピンクと呼ばれている。
CHANEL、PRADAや資生堂など世界的有名ブランドのプロモーションイメージ制作を担当し、世界的に活躍。
オリジナルアニメーション「YA-NE-SEN a GoGo」(2011)、「やますき、やまざき」(2013) は国内外問わず数多くのフェスティバルで上映され、反響を呼ぶ。2016年より陶芸制作を開始。2018年には、Forbes 30 Und er 30 Asia - Class of 2018に正式に選ばれる。芸術活動として一日一個の顔「MASK」を毎日作り続けるプロジェクトも行う。(2010~現在) 2019年から栃木県益子町を本拠点に活動。2022年3月には日本橋三越にて陶芸作品のPOPUPを開催。
Seishiro (P.I.C.S. management | ダンサー・コレオグラファー)
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2015年、日本最大級の振付作品のコンテストでは25歳という歴代最年少で優勝および過去最多の5つの賞を受賞。
一秒一秒にかけるこだわり、音との巧妙さ、またその構成力に定評があり、人間の裏の一面を垣間見るような独特の世界観は国内外で高い評価を受けている。
振付を担当した乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」は日本レコード大賞を2年連続受賞。
その他の活動も多岐に渡り、BVLGARIが主催するAVRORA AWARDSのステージング、SKIIのグローバルキャンペーン広告等に参画。またアーティストからの信頼も厚く、浅田真央や平手友梨奈など数多くのアーティストとコラボレーションを発表している。
ダンサーとしても振付家としてもその人気は高く、数多くの舞台作品、映像作品を手がけている。
松山周平 (ティーアンドエス | 取締役THINK AND SENSE部部長)
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先端技術を活かした、アートインスタレーションや、空間演出、企業のR&Dを主に手掛ける。
オーディオ・ビジュアル作品、大規模なメディアコントロールシステムを含んだオフィス、商業施設の設計など多岐に渡る活動を行っている。文化庁が主催する、作家としては、クリエイティブレーベルnorにも参画し、テクノロジー×アートをテーマにした作品を展開。NTT運営の美術館「ICC」や、六本木アートナイトなどをはじめ、国内外でのアートフェスティバル、ミュージアムでの展示を行っている。
著書に「Visual Thinking with TouchDesigner」がある。
開催概要
〈東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7〉
・概要
国内外の大学、大学院、高専、専門学校、高等学校に所属する学生を対象にしたプロジェクションマッピングコンテスト
・日時
2022年11月19日 (土) 16:30 開場 / 17:00 開演
・会場
東京ビッグサイト会議棟前広場 (〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
※YouTubeでのオンライン配信もございます。諸状況を鑑みまして変更・中止の可能性がございます。
・テーマ
「ENJOY!!!」
・各賞 / 副賞
応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
最優秀賞 (賞金、トロフィー、賞状) 30万円
優秀賞 (賞金、トロフィー、賞状) 15万円
審査員特別賞 (賞金、トロフィー、賞状) 10万円
・主催
東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
・共催
一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
・特別協賛
株式会社東京ビッグサイト、インテル株式会社、株式会社IMAGICA GROUP
・後援
経済産業省、東京都港湾局、江東区、日本科学未来館、公益財団法人東京観光財団 (TCVB)、公益財団法人画像情報教育振興協会 (CG-ARTS)、特定非営利活動法人映像産業振興機構 (VIPO)、一般財団法人デジタルコンテンツ協会 (DCAJ)
・メディアパートナー
CGWORLD、映像新聞、月刊サイン&ディスプレイ、COMMERCIAL PHOTO、
東京お台場.net、テレ朝POST (予定)、Vook
・特別協力
ゆりかもめ、りんかい線
・協力
株式会社Box Japan、株式会社ワコム、フジテレビジョン、ダイバーシティ東京 プラザ、デックス東京ビーチ、東京ベイ有明ワシントンホテル、東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート、ホテルトラスティ東京ベイサイド、東京ベイ・クルージングレストラン シンフォニー、Kawasaki Robostage、有明ガーデン、アクアシティお台場、相鉄グランドフレッサ 東京ベイ有明、グランドニッコー東京 台場、株式会社ユニバーサルエンターテインメント
・企画・運営
株式会社ピクス、株式会社IMAIGICA EEX
公式サイト / SNS
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・公式note: (リンク »)
noteではVol.7参加チームの制作背景を公開中です!
当社グループは、映像を軸に、次世代を担うクリエイターの育成を支援するとともに、新たなエンタテインメントの価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
株式会社ピクスについて
「独創性と革新性」を常に心がけ、新しい感受性を持った映像を通し、人の心に「楽しい驚き」を提供します。
・会社名:株式会社ピクス / P.I.C.S. Co., Ltd.
・代表者:代表取締役社長 平賀 大介
・所在地:〒105‐0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番19号 サイシンビル
・創立:2000年4月25日
・資本金:5,000万円
・事業内容:映像企画・制作、空間デザイン・設計、ライブエンタテインメントに関わる映像制作、デジタルコンテンツ企画・制作 (AR、MR、VR)、MV・テレビCM制作、IPコンテンツの企画 (劇場映画、TVドラマ)
・URL: (リンク »)
・Twitter: (リンク »)
株式会社IMAGICA EEXについて
「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンタテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと文化の発展に貢献してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA EEX (イマジカ イークス)
・代表者:代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・設立:2020年7月3日
・事業内容:エンタメテックビジネスの事業企画、戦略的投資、技術およびIP開発
・URL: (リンク »)
株式会社IMAGICA GROUPについて
1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男
代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創 立:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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