ティアック株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：英 裕治）は、株式会社JVCケンウッド・公共産業システム（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：上原 輝久）の技術協力のもと、設備用ラックマウントデジタルミキサー『MX-D1606』の開発を進めており、2023年夏を目標に国内市場に向けて出荷開始を目指します。
[画像1: (リンク ») ]
[表: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
※開発中の製品のため、発売時には内容が変更される可能性があります。
本製品は、文教、会議場、商業施設等でなくてはならない音響設備システムの中核をなすもので、これらの市場で多くの納入実績を誇る株式会社JVCケンウッド・公共産業システムのノウハウのもと、当社が製品化を進めております。
当社はすでにTASCAMブランド製品で業務用録音再生機器の高いシェアを獲得しておりますが、本製品をラインナップに加えることで設備音響市場において、さらなる事業拡大を目指します。
尚、11月16日より千葉県千葉市にある幕張メッセで開催されるInter BEE 2022では本製品の参考出品を予定しております。ぜひ、当社ブース（プロオーディオ部門 ホール4 小間番号4402）へお立ち寄りくださいますようお願いいたします。
[画像3: (リンク ») ]
TASCAMは、確かな音質と高い耐久性で長年に渡り支持され世界中の放送・録音現場に導入されています。
その実績と経験を活かしプロフェッショナルのための音響に関わるトータルソリューションを提供するブランドです。
[画像4: (リンク ») ]
JVCケンウッド・公共産業システムは、製品を開発してご提供するだけにとどまらず、自社・他社の枠を超え、製品や技術力・エンジニアリング力の組み合わせでお客様の課題を解決していく「トータルソリューションプロバイダー」です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
