LINE、スタンプの購入や制作が犬の保護・支援に繋がる特別企画を「犬の日」より開催LINEスタンプ1セットの購入が小型犬1食分のフード代に

スマホで愛犬のスタンプを制作・販売して参加することも可能

LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛）は、LINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」 (リンク ») において、11月1日の「犬の日」にあわせ、LINEスタンプの購入や制作が犬の保護・支援に繋がる特別企画を開催いたします。



公式サイトURL ※2022年11月1日(火)11:00OPEN
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昨今、動物の殺処分が問題視され、積極的な保護・支援活動が必要とされています。LINEではこれまでに、スタンプを通して猫を保護・支援する企画を実施し、募金額7,794,920円が実際の保護・支援活動に役立てられました。そして、11月1日「犬の日」にあわせ、LINEスタンプを通して犬の現状をひろめ、支援に繋げる目的のもと、スタンプの購入や制作が犬の保護・支援に繋がる特別企画を実施いたします。対象スタンプ・絵文字の売上の一部(※)は27の動物福祉活動団体と寄付を通じて支援したい人をつなぐ「公益社団法人 アニマル・ドネーション」に寄付され、犬たちが幸せに暮らすことができる社会づくりに役立てられます。
※対象のLINEスタンプ・LINE絵文字の売上総額からプラットフォーム手数料及びクリエイターへの分配金を控除後のLINE株式会社の利益の中から、売上総額の11%にあたる金額。寄付にあたり制作者・購入者の負担はありません。

本企画では、YouTubeで話題の「ももと天空」ちゃんや「テディベアドッグのモコ」ちゃん、SNSフォロワー数200万超の「柴犬まるくん」など有名犬のスタンプが多数登場します。さらに、スタンプを購入することはもちろん、ご自身で犬をモチーフにしたスタンプを制作・販売することによっても参加が可能です。

実施期間：2022年11月1日(火)～2022年12月1日(木)


スマホで愛犬スタンプを制作・販売して参加することも可能


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公式アプリの「LINEスタンプメーカー」は、スキャナや画像編集ソフト不要で、写真やLINEアバター、手描きの文字・イラストを用いてスタンプを制作・販売できる公式アプリです。(※)スマホのみで気軽にスタンプを作れる点をご好評いただき、2022年6月に1,300万ダウンロードを突破しました。「犬の日」の特別企画では、「LINEスタンプメーカー」をダウンロードの上、愛犬の写真を加工してスタンプを制作・販売することで、犬の保護・支援活動にご参加いただけます。
※スタンプ制作後に申請・審査のフローがございます。

スタンプ制作者向けサイト： (リンク »)
スタンプ審査受付期間：2022月11月17日(木)10:59まで
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【「公益社団法人 アニマル・ドネーション」について】
動物のためにがんばっている団体と、自分も何かしたいと思う人や企業を結びつける日本初の動物関連に特化したオンライン寄付サイトを運営する中間支援組織です。「どのような施設や活動を支援したらよいか分からない」という多くの方の声に応え、厳正な審査を経て認定された団体へ寄付をお届けしています。
また、動物福祉の向上を目指して、ともに考えアクションを呼びかけるAWGsプロジェクトも展開しています。

【「LINE Creators Market」について】
「LINE Creators Market」は世界中のLINEユーザーがLINEスタンプを制作・販売することができるプラットフォームです。クリエイターが制作したLINEクリエイターズスタンプは、LINEによる審査を通過後、公式オンラインストア「LINE STORE」( (リンク ») )とLINEアプリ内「スタンプショップ」にて販売することができます。2014年5月のサービス開始以降、クリエイターの創作活動の場のひとつとなっており、販売中のLINEクリエイターズスタンプは全世界で約1,500万セット※を突破、LINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターのグッズ化・アニメ化や、企業とのコラボレーション事例も数多く生まれています。※2022年4月時点
「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、友だちや家族などの親しい人とのコミュニケーションをコアバリューとしつつ、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)